土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

誤解を招くタイトルで申し訳ないのですが、時々見かける「自己中な人だなぁ…」と感じる人たち(全体の中で、それほど多いわけではありません)の比率を見ると、女性(特に、若い女性)の比率が高い、という印象を受けています。
それは何故でしょうか?(それは気のせいです、というご意見も歓迎です)

公共の場や車の運転などでも、以前から感じていたことですが(例:頭に来る運転をする車の多くが、女性ドライバーなど)、こちらの質問サイトを見るようになってから、改めて感じていることです。

※「女性は自己中な人ばかり」という意味ではありません。視野の広い、親切な人も沢山いると思っています。その逆でして、「自己中な人たちを見ると、女性の比率が高い気がする」ということです。


「自己中」と感じる人たちに、見られることの多い特徴:

・自分の立場や視点からしか、ものを考えられない(相手の立場を考えられない、自分のしていることを客観的に見ることが出来ない)

・「自分さえ良ければいい」というスタンス。なおかつ、そのことを自覚していない。

・自分は何かを「してもらう」ことや、特別扱いしてもらう事が当たり前だと思っている。だから、そうでなくなると(むしろそちらが当たり前なのに)「ないがしろにされた」と怒る。

・他人に対しては「許せない」と言っている事を、自分は平気でしている。なおかつ、その自覚が全くない。

・自分にとって都合の良い意見や、賛同してくれる意見、共感してくれる意見だけに耳を貸す。(「あなたの気持ちはよくわかります」という言葉をかけられるのが大好き)
・自分にとって都合の悪い意見は、そういう意見が大多数の場合でも、全部スルー。

少し不愉快に感じている時もあるため、少しボヤきも入りましたが(^_^;)、知りたいのは「何故なのか(あるいは気のせいなのか)」ということです。

よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

はじめまして。


女性30代です。
ぜんぜん当たってない回答かもしれませんが、
現代の女性は人生に対してある種の絶望があるんじゃないかと思います。
それは女って結局女なのよねという諦めであり、
じゃあ、その分、女を楽しんでやるわよという開き直りじゃないかなと思います。
なんの諦めかというと、古くは平塚らいてうとかから始まった女性解放が
結局、実質、挫折している。
ということなんじゃないかと思います。
この前どこかのデータで男女平等ランクが日本で101位だったんですが、
なんで101位かたぶんほとんどの日本人はわからない。
たぶん大本は単純に言って労働比較です。
女性の年齢別就業率のデータを見つけたので
リンクします。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1500.html
欧米と日本じゃえらい違いがあるのはわかりますよね。
これ女性の比較ですが、男性の曲線があると、
男性は日本も欧米とよくにています。
(この表、韓国と日本がよく似ているんですが、韓国はランク108位で日本と似ているなというのは
ちょっと皮肉っぽくて面白いです。)
要するに女性は適齢期になると結婚退職しなければならない社会が
日本には厳然として残っているのです。
女性も男性と同じく社会でキャリアアップしていこうという思いが
女性解放の中にあると思うのですが、
確実に達成されていません。
しかし、法的には色々、参政権とか雇用法とか達成されていて平等なはずなんです。
だから、女性も差別されていると思ってないんですよ。
でも実質労働差別がデータとして出てくるんです。
でもどうしていいか女性もわかってないし、男性もわかっていない。
社会認識もない。
なんで漠然とした挫折があるんじゃないかなと思います。
そこでどうせ手に入らないならほかの所で我侭しているのではと思います。
もし、労働曲線が男性と同じになったら、
責任を感じるようになるし、無理無体できなくなると思います。
今の日本の女性ってOLにしてもキャリアウーマンというより女子力とか女らしくを
アピールしているのは、
結局結婚して子供生んでということは退職するということで養える男性を探すしかないということかなと思います。
もし、子供生んで育てても退職しないで男性並みにキャリアつんで給料が入るようになったら、
確実にシングルマザーが増えるとおもいます。
自己中女性は少なくなると思いますよ。自己中してられませんから。
結婚しないで子供を生む女性が増えます。
少子化対策にはもってこいだと思うのですけどね。
甘やかしもレディースデイもいらないから、
女性が男性並みに生涯バリバリ働ける環境が日本に整わないかなと思います。


駄文でした。
何か方向性の違う回答をしていたらすみません。

この回答への補足

観点は色々で、皆様のご意見は、それぞれに参考になりました。

どれか一つをベストアンサーには選べないと思いましたが、最も情報量の充実していた、こちらの回答をベストアンサーとさせていただきます。

補足日時:2012/11/20 20:31
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

個人的に興味深いデータでした。

女性が働き続けられる環境がどこまで整備されているかは、会社によってかなり大きな差がありそうですし、教えていただいたデータを色々辿った限りでは、就業条件の大きな差が現実として残っており、かつ日本全体では改善もされていないと考えざるを得ないデータですね。
(個別で見れば、大企業や外資系などで、比較的進んでいる会社や、業態上、女性がメインの会社もあると思います。選択肢が男性よりも限られるのは、紛れもない事実だろうと思いますが)

実感としても、それは感じます。私の周りにも、それで苦労している女性が沢山います。

女性は社会に参加しなくても良い、それよりも家庭を守るべきだ、あるいは男性を立てる方が良い、といった暗黙的な見方が、どこかに根強くあるように思います。

一方で、男性は男性で、一家の大黒柱の役割を期待されます。「大黒柱」と言えば、男性を連想する人の方が多数だろうと思います。

つまり、生まれてきた性別で、選択肢に大きな差が未だにあると感じています。
それを乗り越えることは不可能ではないですが、不利、というのは、やっぱりあると思いますね。

その埋め合わせ(世の中や男性に対しての)が、自己中に見える形で表に出ているケースもあるかもしれないですね。
ただ、そういう発想に至ること自体が既に自己中とも思うので、仮にそういう人に、男性と全く同じ就業機会が与えられたとして、自己中ではなくなるのか、職業人としてやっていけるのかは、少し疑問だったりもします。
(卵が先か鶏が先か、的な)

一方でそこから考えますと、男性にも別の形での憂さ晴らしや埋め合わせかもしれない行動があったりしますね。

就業環境や機会の不平等は、なくしていかなければならないと思いますし、多分そのためには、制度などの仕組みを整備するだけではダメで、社会全体の意識が変わっていくことが必要なのでしょうね。

>自己中女性は少なくなると思いますよ。自己中してられませんから。

「確かに!」と思ってしまいましたが、直せない人はドロップアウトするしかないでしょうから、ドロップアウトしたらその後どこにいくのか?という問題が。
難しい問題ですね。

お礼日時:2012/11/19 13:21

No.6さんの回答がおおむね事実の本質に近いと思われます。



No.6さんへのお礼の中で

>自己中な人は、自分の子供に対しても自己中なので、それが子育てにプラスになる筈はなく...

とお書きですが、これは視点がいささかズレています。自己中の女性にとっては、自分の子供は自分と一体不可分のものです。

もし女性が自分の子供に対しても自己中だったら子供の体に傷やアザがたえず、警察や福祉施設の出番になってしまいます。怖い事です。

質問者さんは子育てに「参加」なさったことがお有りでしょうか? 私はもうずいぶん前になってしまいましたが、家内の負担を少しでも減らせればと思ってやりましたが、それはそれは大変でしたよ。通常の男の脳で子育て全てをやったとしたらとても保たないと実感しました。

そしてどうなるかと言うと...

多分、周囲への気配りや状況の客観的な判断力などは崩壊してしまって、自分と子供だけの世界をしっかりと守って生きていこうとするでしょう。わたしの脳が男の脳から女の脳へと転換を強いられる事になるし、そうなれば子育てに携わるのがとても楽になるだろうと実感できます。

再び、No.6さんへのお礼の中から参照させて頂きますが、

>それは古い考え方なのではないかなぁ…、と

まさに、仰る通りです。およそ数百万年前から、つい数千年前までの古い古い時代に培われ、この生き方に適合できなかった種は滅んでしまったであろう形質を私たちは、盲腸や尾てい骨のように引きずって生きているのです。

女達は子供を産み育て、男達は猟りに出て女達と子供達のために獲物を捕って帰るという生き方に支配された長い歴史があるからです。

ひるがえって現代の私たちの生活では、育児用品の種類も性能も素晴らしく発達し、各種育児サービスも整備され、出産以外であれば男が育児をしようと思っても技術的には十分可能な時代になっております。同時に女性も育児に要する時間と手間と精神力を仕事や社会的活動に振り向ける事が可能になりました。

ですが、数百万年かけて培われた特性は、無くなったのではなくて小さく陰に隠れているだけのように思います。盲腸がときに炎症を起こしてトラブルを生起するように、女性の(別の特性に於いては男性でも)こうした特性はときに社会の中や人間関係の中で問題を起こす事があるというのが、今回のご質問のテーマになっているのではと思います。

No.10さんのご回答は、まさにこの事を別の側面から的確に指摘なさっているように感じられてなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まず、いただいたご意見の本筋と思われる点についてコメントをさせていただきます。

このお話で私が連想するのは、ハーバード大学のサンデル教授の授業をテレビで流す「ハーバード白熱教室」というNHKの番組のとある回での、高畑淳子さん(女優)の発言です。
(次のURLの中の、高畑淳子さんとマイケル・サンデルのやりとりにご注目ください)

http://goo.gl/eqLqi

今となっては2年以上も前の放送ですが「ああ、これが男と女の違いなのかもしれないな」と、強く思った瞬間でした。
(それが先天的な違いなのか後天的に作られるものなのかは、私にはわからないですが)

何か大きな非常事態が起きた時に、男は命がけでその対策に向かい、女は命がけで子供を守る役割分担が自然にできるようになっているわけで、ある意味、上手くできているのかもしれません。

それはさておき、例えばここでの高畑淳子さんの発言が「自己中」なのか?と言えば、それは違うだろう、と私は思います。


>もし女性が自分の子供に対しても自己中だったら…(途中割愛)…怖い事です。

はい、正にそういうことです。
なので私は、「自己中でなければ子育てが出来ないというのは、全く違うと思う」と書きました。

実は「おそらく『自己中』という言葉の捉え方がお互い違うだけなのだろう」ということには気付いています。
それでも、自分の子供を最優先に(いざとなれば自分の命を投げ出してでも)守りたいと思う姿勢や、それに準じるものを「自己中」と呼ぶのは、やはり適切ではないと私は思います。

同時に、No.6様が書いてくださったことの真意は読み取ろうとしたつもりです。

|おっしゃりたいことは、「女性は、見知らぬ他人や社会の全体最適のことよりも、自分自身や身内や身近なことの部分最適に関心が集中しやすい。何故ならば、子育てという役割を与えられているからだ。そして、そういう傾向がある結果、それが極端に振れて、自己中になってしまう人が女性側に多くなりやすいのではないか」ということでしょうか。

↑これは、No.11様がおっしゃっている事とも、基本的にはほぼ同じと思っているのですが、いかがでしょうか?


なお余談ですが、

>質問者さんは子育てに「参加」なさったことがお有りでしょうか?

事情(パートナーの不妊)により、参加したくても参加できなかった立場です。
自分が経験できなかった体験談を書いていただき、大変参考になりました。

お礼日時:2012/11/20 01:35

すごく非難をあびるんだろうなと思いつつ回答してしまいます^^;



個人的には若い女性より、中年の女性のほうが多いように思いますが、女性が自己中なのは
生物学的にも社会的にもその必要があるからそうなんでしょうね。まあ、男も含め生物は皆、
自己中なのですが、社会的な活動の中でのそれは女性のほうが格段にそう見えるということ
です。

まあ、詳しく言うととても長くなるのに気づいたのでやめときます。

ひとつだけ言うと、男の脳と女の脳は同じに見えて、機能(働き)に違いがあるのは随分前から
科学的に証明されてますけど。それは優劣ではなく、理由があって差違があるということです。
日本では差別とかの問題になるんであんま言う人はいませんが、、、、
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>まあ、男も含め生物は皆、自己中なのですが、社会的な活動の中でのそれは女性のほうが格段にそう見えるということです。

確かに、それ(社会的な視点で見れば、女性のとりやすい行動パターンが自己中に見えやすい)も、あるかもしれませんね。

言い方を変えれば、「別の視点で見れば、男性のとりやすい行動パターンが自己中に見えやすい」場合もあると思いますから。

>ひとつだけ言うと、男の脳と女の脳は同じに見えて、機能(働き)に違いがあるのは随分前から科学的に証明されてますけど。それは優劣ではなく、理由があって差違があるということです。

そういうことを言っている本は色々あるようですね。
実際にどこまでの根拠のあることなのかは、私にはわかりませんが、「それだけが決定的な違いにはならない」ということは、言えるだろうと思っています(考えられる理由全てについてそうですが)。
最後にはやはり、個人差の方が大きいと思うからです。

お礼日時:2012/11/18 23:17

私にむけられた質問にお答えします。



あなたが私にむけてした質問、それが分からない点が、あなたが質問している全てだろうと思います。


実際に、男の脳みそも女の脳みその違いナンタラもなく、家庭なり仕事なりで働いている女性たちに触れて下さい。


論理展開して物事を考える事以外に、もっと周りをよく見る事が大切です。
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この回答へのお礼

私が交流している女性たちも、自己中な人には、「困った人」という見方をし、そういう人達が何故そういう発想になるのか理解できない(理解したいとも思わない)ようです。

暮らしている環境、周囲にいる人たち、それらに対する受け止め方、全て十人十色と思います。
だからこそ、こういう場所で色々な方の受け止め方を聞いてみることに意味があると思っています。

回答者様の受け止め方について、もう少し具体的に伺うことができなかったのは残念ですが、説明をする義務がある場所ではないですからね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/11/18 22:40

性格や育ち、環境によりけりなのでは?


子育て云々は関係無いような気がします。

自己中になるのは周囲が甘やかすからかな?
とも思います男女関係無く。

男が女のワガママ聞いて当たり前とか、女はそういうモンと周囲が優しくするから
そうなるのではないかなと僕は思います。
知り合いにすっごい自己中女いるけど、周りがちやほやするから本人気付かないまま
成長している感じですし。
男より女の方がそういう自己中になりやすい環境になる為、なんじゃないかなと思います。

あくまで独断ですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>性格や育ち、環境によりけりなのでは?

生まれつきの男女の違いが、生まれた後にどこまで影響するのかは、私にはわかりませんが、生まれた後の環境は、男性に生まれたか女性に生まれたかで、明らかに違ってきますからね。

>子育て云々は関係無いような気がします。

これも、直接は関係ないのかもしれませんが、子供を産むことは、何をどうやっても男性が肩代わりすることができないですし、世の中には今でも「子育ては主に女性がするもの」という見方は残っていますから、育つ環境は、どうしても男女で違ってきます。

>男が女のワガママ聞いて当たり前とか、女はそういうモンと周囲が優しくするからそうなるのではないかなと僕は思います。

>男より女の方がそういう自己中になりやすい環境になる為、なんじゃないかなと思います。

全ての女性が自己中だとは、私は思わないですし、みなさんのご意見を聞きながら色々考えた範囲では、私も、結局はそういうことなのではないかな、と思うに至っています。

お礼日時:2012/11/18 22:42

”自己中な女性が多いのは何故? ”


    ↑
女性は、そのように出来ているからです。
これは、主に子育てに関係していると思われます。
自己中でないと、子育てなんか出来ないのです。

・自分の立場や視点からしか、ものを考えられない
    ↑
その通りです。地図を書かせるとよく解ります。
自分にしか解らない地図を書くのが女性です。
この傾向は特に若い女性に多いようです。

・「自分さえ良ければいい」というスタンス。なおかつ、そのことを自覚していない。
     ↑
これは明らかに、子育てから来るものですね。
子育てが総てに優先するのです。
そうでないと、人類が滅びます。

・自分は何かを「してもらう」ことや、特別扱いしてもらう事が当たり前だと思っている
     ↑
育て方もあるのでしょうが、女性には絶対的価値が
あるからです。
つまり、男は何かの役に立って、初めて価値が認められますが
女性は、女性である、というだけで価値が認められる存在です。
男は、女性の役に立ってそれで女性に認められて初めて
子孫を残すことができるのです。


”少し不愉快に感じている時もあるため、少しボヤきも入りましたが”
    ↑
女性とはそういう存在なのです。
そういう女性を可愛い、と感じるようになれば
一人前の男です。
まだまだ修行が足りません。

この回答への補足

再度念押ししますが、私は全ての女性が自己中とは、全く思っていません。

箇条書きで挙げた「自己中と感じる人たちに見られることの多い特徴」は、「自己中な人」を指しているのでして、「女性」のことを指しているのではありません。

男性にも自己中と感じる人はいますし、感じる特徴は、性別にかかわらず同じです。

補足日時:2012/11/17 22:20
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自己中な人は、自分の子供に対しても自己中なので、それが子育てにプラスになる筈はなく「自己中でなければ子育てができない」というのは、全く違うと思います。

おっしゃりたいことは、「女性は、見知らぬ他人や社会の全体最適のことよりも、自分自身や身内や身近なことの部分最適に関心が集中しやすい。何故ならば、子育てという役割を与えられているからだ。そして、そういう傾向がある結果、それが極端に振れて、自己中になってしまう人が女性側に多くなりやすいのではないか」ということでしょうか。

それでしたら、筋が通っていると思いますし、私も「それはあるかもしれないな」と思います。

ただ、今の日本の、時代の流れ的には、
「女性の社会参加をもっと促すべき、男性の子育ての参加をもっと促すべき」
という方向に向かっていると思います。

なので、

>そういう女性を可愛い、と感じるようになれば
>一人前の男です。
>まだまだ修行が足りません。

私は、それは古い考え方なのではないかなぁ…、と思います。

男性と女性が完全に全て同じにはなれないですし、なる必要もないと思いますが、「可愛い」と上から目線で見るのではなく、女性の方が持つことの多かった視点を、自分も取り入れる修行をした方が良いのではないかと。

それから、繰り返しになりますが「女性の考え方の傾向」と、ただの「自己中」は別物だと思います。

お礼日時:2012/11/17 22:42

あなたみたいな考えをしていた私は、あなたの感想、よくわかりますよ。



そんな私から、あなたへ。


あなたと私が女性に対して感じる自己中というのは、・・・・

だけど、それがわがままとは限らないのが、女性同士よくわかる事なんじゃないでしょうか。

だけど、女性は混ざって行動しているようで、本当には混ざらない。男の友情と女の友情は、質も形も違いますしね・・・・

女は、女の事好きだ、女性同士だから分かり合えるって言いながら、嫌いな女の方が多いんじゃないでしょうか。

それに、

ちょうど、本当に「自己中」な男性がだれからも嫌われるように、本当に自己中な女性は、だれからも嫌われるんじゃないでしょうか。


no2さんが言っている事に私は少し賛成です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

コメントをいただいたことはありがたいのですが、申し訳ないとは思いつつ、いただいたコメントが、どのように回答につながるのか私にはよくわかりませんでした。

>だけど、それがわがままとは限らないのが、女性同士よくわかる事なんじゃないでしょうか。

それはもう少し具体的に言うと、例えば、どういうことなのでしょうか?

お礼日時:2012/11/17 22:04

だって 世界は女性中心に回ってるでしょ?


自己中なのは当然です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

時代や国によると思いますが、今の日本は「女性中心」のことが増えていると思いますね。
色々なことに有利かはともかく、甘やかされやすい環境にあるとは思います。

甘やかされれば自己中になりやすくなるのは当然のこと。

女性が優遇されていない国や時代を考えれば、やはり自己中な女性のイメージがわきにくいですから、私的には、一番納得感のある答えかもしれません。

お礼日時:2012/11/17 21:33

ちょっと関係ないですが・・女性です


基本的には、先のお二人様に賛成です。
車の運転ですが・・私だけかもしれませんが
二十歳で免許を取得して兄に横にのってもらいました。怒られどおしで・・
何がどう悪いのか怖くてわかりませんでした。
それから、彼氏に横にのってもらって
「まっすぐは大丈夫だけど、車庫入れができないね」と言われました。
その通りなんですけど・・
一生懸命やってても自己中といわれるのが車の世界だな・・と思いました。
依頼、自分は車を乗るべきでない・・とのってません。
兄は厳しく言い過ぎた・・トラウマになってないといいが、と言ってくれて
私は大丈夫と答えましたが
私は怖くて片手運転ができません。
だからありがとうの手を挙げてのあいさつなどができません。
なので、やっぱり車に乗るべきじゃないと自分でペーパードライバーを決意しました。
そんなケースもあるんだな・・と思っていただけたら幸いです。
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この回答へのお礼

ご意見いただき、ありがとうございます。

まず最初に、私が意図しなかった立場の人に、不快な思いをさせてしまったことをお詫びします。

私が腹立たしく思うタイプのドライバーは、初心者のことではなく、明らかに意図的に割り込んだり、順番を無視したり、非常に迷惑な駐停車の仕方をしたりする、マナーの悪い(悪いとわかっていてやっている)ドライバーのことです。
挨拶のときに手を挙げる必要はないと思います。軽い会釈でも十分ですし、ルールさえ守ってくれれば、私は挨拶なしでも構いません。

運転に不馴れであれば、多少発進が遅れたり、周囲への配慮をする余裕がなかったりするのは仕方のないことで、そのために若葉マークがあると思っています。
女性でも、タクシーやトラックの、プロのドライバーもいるのはご存知かと思います。慣れる早さに個人差はあると思いますが、最初の頃に不馴れで、怒られたり迷惑をかけたりするのが恐いのは、男性でも女性でも同じです。

教習所で習うことや交通法規を守れば、免許を取得した人が公道に出る権利があるのは当然のことで、あとはドライバーの心がけだと思います。

お礼日時:2012/11/17 16:05

自己中じゃない女性がいたらお会いしてみたいものです。

そうじゃない女性がいると思うのなら、まだ君は女の本質をなにも知らない。
「女のわがまま、天井知らず」と昔からいいます。

なお、女性からすると男性も自己中に見えます。なぜか?男性の価値観と女性の価値観は根本的に違うからです。女は自分が幸せになれるかどうかがすべて。君は男の価値観で判断するから「女がおかしい」となります。女の価値観で判断すれば「それのどこが悪いの?」でオシマイです。分かるかね?すべての女性は天動説なのだ。

この回答への補足

>君は男の価値観で判断するから「女がおかしい」となります。

私の言っていることは、

|※「女性は自己中な人ばかり」という意味ではありません。視野の広い、親切な人も沢山いると思っています。その逆でして、「自己中な人たちを見ると、女性の比率が高い気がする」ということです。

と、念押ししてある通りでして、「女性がおかしい」とは、全く言っていませんし、思ってもいないです(^_^;)

>自己中じゃない女性がいたらお会いしてみたいものです。そうじゃない女性がいると思うのなら、まだ君は女の本質をなにも知らない。

ということで、その事は伝わっているようですが。

いただいたご意見を私なりに整理すると、次のような感じでしょうかね。

「男性と女性は価値観が根本的に異なっていて、その事を相互理解していない限り、お互いに相手を「自己中、おかしい」と思うケースが出てくるのは当然。全ての女性の価値観の本質は「自分が幸せになれるかどうかが全て」である。」

私的には、全ての女性を十把一絡げにする事には異論があり、最終的には個人差と思っていますが、そういう傾向があるらしい、とは思っています。

で、「それは何故なのか」というところがないと、この質問の答えにはならないと思いますが「そういうものだ」というご意見として、承らせていただきます。

補足日時:2012/11/17 13:57
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>なお、女性からすると男性も自己中に見えます。なぜか?男性の価値観と女性の価値観は根本的に違うからです。

「そういう傾向がある」という意味においては、私もそう思います。

わかりやすそうな例:女性「あなたは、仕事と私のどっちが大事なの?!」

↑これは、男性から見れば、女性の自己中に見える一方、女性の側からすれば、男性の自己中に見えるから出てくる言葉と思われます。
※ただし、女性がバリバリのキャリアウーマンで、男性がそれに理解を示さないケースもあるはずで、その場合は、この男女が入れ替わります。まあ、男はメンツや見栄により、「僕と仕事の」とは言わずに「家庭と仕事の」といった感じで正当化するケースの方が多そうですが(男性にありがちなズルさの例)

お礼日時:2012/11/17 12:36

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