プロが教えるわが家の防犯対策術!

いつもお世話になっています。

YouTubeで観られるビデオで、グループとソロ・シンガー、ソロ同士、または、ジャンルの違うシンガーが一緒に歌っている、そんなお気に入りがありましたら、ぜひ、お教えください。海外・国内を問いません。

例えば、私の好きなのは、
”Body & Soul” Tony Bennett & Amy Winehouse


"Phantom of the opera" Sarah Brightman & Antonio Banderas
http://www.youtube.com/watch?v=S88rkpPu8_g

毎度、ベスト・アンサーを選ぶのが、とてもむずかしいので、今回はBAなしで締め切りを考えています。よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

こんにちは。

はじめまして。

私にはとても難しいお題ですが、好きや印象的だったアーチストがこちらです。

(1)Tony Bennett & Lady Gaga - The Lady is a Tramp


え?ガガ様が?でした。でもこの曲の収録されている 『Duets II』 は全般で私は好きです。参考例の曲も収録曲ですネ。好きです。

(2)Ella on Special 1980 Duet with Karen Carpenter (Ella Fitzgerald)
http://www.youtube.com/watch?v=Jquc8iFj6sY

初めて観た時はカレンが?でした。偶然検索していてヒットしたのですが正直唖然としました。スゴイです、カレン…。こちらは時々ひっそりと観ています。
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この回答へのお礼

皆様から、楽しいデュエットの曲をたくさん教えていただいております。

お礼がはなはだしく遅れて、申し訳ございません。MSN相談箱のIEプラウザとやらに問題が発生したらしく、しばらく、マイ・ページにアクセスできませんでした。

歌声ではわからないですが、画像を見ると、明らかに拒食症で苦しんでおられたのが、よくわかりますね。痛々しいほどです。カレン・カーペンターさんがなくなられてから、この病が脚光を浴び、治療方法も、随分と進歩しました。

そういえば、1983年に東京で、Dave BluebeckとElla Fitzgeraldのコンサートを、現在の夫や、職場の人たちと聴きに行ったことがありました。彼女はまだまだお元気でした。ということは、カレンさんのほうが、先になくなってしまわれたんですね。。。

歌のほうですが、(LadyGagaさんとは対照的に)いつも控えめに、能力の60%ほどを使って、ゆとりを残して、歌っておられたお二人のように思われました。デュエットをなさるときも、必ず、お相手に花を持たせるような。。。まったくジャンルの違うお二人でしたが、そんな歌へのアプローチはよく似ていて、お互いの出方をみながら、落ち着いて歌っておられるように感じました。しっとりしていますね。

大好きな、”Missed the Saturday dance。。。”は、最後まで聴きたかったです。ですので、こちら、おまけです。

Duke Ellington&Ella Fitzgeraldで、”Don't Get Around Much Any More”

https://www.youtube.com/watch?v=W8OzoiROfiQ

レディ・ガガさんは、最近はずいぶんお綺麗になりました。このデュエットのビデオでは、特に、チャーミングです。
ソロのPVも、ヒットしているので、つい、観てしまうんですが、非常に男性的な方のように思いました。自分を商品として、どうやって売ろうか、冷静に図っているような気がいたします。才能に溢れているし、ちょっとやそっとではつぶれそうもない方なので、安心してみていられますね。

珍しいビデオをご紹介いただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/04 10:40

こんばんは!^^



割と気に入ってるのを2つほど…。^^;


◎Herat(ハート):「Stairway To Heaven(天国への階段)」
 ハートのウィルソン姉妹が、ツェッペリンの3人を前にして熱唱しています。ドラムは、故ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムが叩いてます!

http://www.youtube.com/watch?v=ra-itTKnFaw

◎Paul McCartney(ポール・マッカートニー):「Hey Jude」
 英国の著名なアーティストが多数参加してます。
http://www.youtube.com/watch?v=K1ooWVpdbhA


是非、楽しんでください!^O^V
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この回答へのお礼

はい、とっても楽しく拝聴しました!

お礼が遅くなって申し訳ありません。MSN相談箱から、マイ・アカウントにサイン・インできない日が続いて、運営さんにはOKWaveで登録するように言われたり、でも、今日、ようやくお礼ができるようになりました。

”Hey Jude”は、皆さん、楽しそうに、ほぼ、パーティ状態ですね~。若いときとは、容貌の変化しておられる方もいて、フィル・コリンズあたりまではわかりましたが、あとは、誰が誰だか。。。しかし、ブリティッシュ・ロックの層の厚さは素晴らしいです。

”Stairway to Heaven”。。。歌の最中、ジミー・ページはニコニコしていましたが、ロバート・プラントはむっつり。。。。最後ににっこり笑ったお顔が印象的でした。ジャック・ブラックの紹介は、面白かったです。ビートルズやストーンズよりも数段格が上で、ナンバーワンのロックバンド。レッド・ツェッペリンは、”悪魔に魂をうったに違いない素晴らしさ”。。。売ってくれたおかげで、全人類がロックンロールに酔うことができる、というようなことを、面白おかしくかたって、バルコニーのメンバーも大喜びのようでした。

客席には、大統領夫妻を含めて、テレビで見知った顔が、あちこちに見られます。

ドラマーが、お父さんのなくなった後の大きな穴を埋めようとしているのが、けなげですね。長くて、歌詞も意味深いので、むずかしいでしょうに、最後まで気を抜かずに、よくまとまったと思います。

夫が大・大ファンなので、知っている曲ではありましたが、これは絶対、ロックのクラッシクとして、歌い継がれてゆきますね。

お気に入りを教えていただきまして、本当にありがとうございました。:)

お礼日時:2014/03/04 04:27

こんにちは~



BB.King, Billy Preston & Bruce Willis


ジョン・マクレーンさん、ミュージシャンとしてもなかなかの人で
ステイプル・シンガーズの「Respect Yourself」のカヴァーで1987年全米5位になっているんですね
こちらの「Devil Woman」もお気に入りです
http://youtu.be/nDXkd2NyCCE
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この回答へのお礼

お礼がはなはだしく遅れてしまって、申し訳ありません。

ある日突然、MSN相談箱からサイン・インができなくなりまして、IEプラウザの不都合、とのことだったんですが、今日、試してみたら、なぜか、お礼ができて、びっくりしています。

BBKingは、ブルース・ウィリスに”神様”と呼ばれていますね。粘りに粘って、共演にこぎつけた、と、興奮気味です。まぁ~、そりゃ、そうでしょう。お年なのに、ギターの音もつややかで、神様に、”お赦しください”なんて歌を歌って、洒落ていますね。ご自分がブルースの神様なんですが。

こういうライブは、本当に良いですねぇ~。

ブルース・ウィリスが、歌を歌うなんて、全然知りませんでした。演技をしているときよりも、一生懸命に見えます。好感が持てますね。歌うのも、ブルース(!)です。へたな洒落ですみません。

楽しく、面白い映像を、誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/03/03 15:10

Ronld Isley & Burt Bacharach - The look of love




Sting (feat. Cheb Mami)- Desert Rose
http://www.youtube.com/watch?v=C3lWwBslWqg

カーリー・サイモン (feat. ミック・ジャガー) - ‬You're So Vain
http://www.youtube.com/watch?v=b6UAYGxiRwU

Perfect Day - BBC promotion
https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01a1M5 …

お題とは外れますが、
現代ロックのレジェンド、レナード・コーエントと
完全なる女性バックコーラスのほとんど奇跡のようなライブ。
Leonard Cohen - Dance Me to the End Of Love
http://www.youtube.com/watch?v=ye6JssTdnvw

アークティック・モンキーズのアレックス・ターナーと、
ラスカルズのマイルズ・ケインによるサイド・プロジェクト。
Last Shadow Puppets - My Mistakes Were Made For You
http://www.youtube.com/watch?v=ah2tA7E4Rmw

Last Shadow Puppets - Meeting Place
http://www.youtube.com/watch?v=5JKKUxmVzeM

Last Shadow Puppets(ft. Alison Mosshart)- Paris Summer
http://www.youtube.com/watch?v=g5_c8qH9cZo

Brett Anderson (duet Emanuelle Seigner) - Back to you
http://www.youtube.com/watch?v=kwsxatzbn_g

Bjork (with Thom Yorke) - I've seen it all
http://www.youtube.com/watch?v=N8FJyhnC2Eo
役者のピーター・ストーメアはクチパクで、実際は
レディオヘッドのトム・ヨークによるデュエット。

‪Creep - Radiohead‬
http://www.youtube.com/watch?v=pp95olCn3lY

Primal Scream (feat. Kate Moss) - Some Velvet Morning
http://www.youtube.com/watch?v=iR7l__Florc

‪Primal Scream ‬ (feat. Kate Moss) ‪- Uptown‬
http://www.youtube.com/watch?v=p2i0p-oiVts

Mary J. Blige and U2 - One
http://www.youtube.com/watch?v=Iu72EZdVou4
ブラック系とデュエットするなんて、ボノも無謀なことを。
血液からして違うと思うので、比較してはいけません。
でもまぁ、ロックの場合はヘタでも味があればOKなので。

Elvis Costello and Chet Baker - You don't know what love is
たしかに異色の共演ではあるけれど、エルビス・コステロにはジャズはちょっときびしい。
ボーカルはチェット・ベイカーの方が 80億7902万倍、味わい深くてぜんぜんいい。
それに譜面見ながらって、だめでしょう。
https://docs.google.com/file/d/0B1K8c0viRd01cTh0 …

文句言うくらいなら貼るなよ って、そのとおりです。すみません。
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この回答へのお礼

せっかくご回答いただいたのに、お礼がひどく遅くなりまして、申し訳ありません。

MSN相談箱から、サイン・インができず、運営さんに相談したら、新しいアカウントと取り直せ、といわれたりしておりました。ようやくお礼ができるようになって、やれやれです。

Mandodiaoさんも、なかなかお好きで、しかもお詳しいと拝察いたします。

”Look of Love”。。。うまくまとまっていますねぇ。あまりうまいので、トコロテンを、ツルツルいただくときの、のど越しを思い出します。

”Desert Rose”。。。ご近所のトルコ・レストランで、かかっている音楽のようです。ご存知でしょうが、砂漠のバラ、は、実は、砂の結晶で、ピンクのバラのように見えます。アルジェリアで、フランス語の通訳をしていた友人に、お土産にもらったことがありますが、なくしてしまいましたね。

”You are so Vain”。。。正直を言うと、これが一番楽しみでした。コーラスが、ミック・ジャガーでしたか!!贅沢ですね。すごい歌です。プレイ・ボーイの本質を鋭くえぐっていますね。Warren Beattyのことを歌った、というご意見が大勢を占めています。カーリーサイモンでは、私のベスト1です。

”Perfect Day”。。。BBCは日本のNHKのような存在なんでしょうね。ううん、ドクター・フーを思い出しました。

”Dance Me to the End of Love”。。。ルネッサンス・マンの面目躍助ですね。シャンソンのようでもあり、ラテンの下味がついているようでもあり。。。詩が、とにかく、アイロニーに満ちておりました。

”My Mistakes were Made for You”。。。。よく聴いてみると、英語で歌っていますね!
”Paris Summer”。。。。フランスのジャスティン・ビーバーでしょうか。。。。。

”Back to You”。。。。私は、Brett Anderson氏は存じ上げないのですが、Emanuelle Seignerさんがお美しいのは知っておりますので、チラッとでも、歌っているお顔を拝見したかったです。残念。

”I've seen all”。。。哀しい映画でした。”Creep”は、最近でもこちらで、よくラジオでかかります。

”Uptown”。。。ケイト・モスは、まぁ、いい女ですね。彼女のためのPVのようです!!

”One”。。。ボノさんは、主義主張込みですね。U2とパール・ジャムは、正直なところ、もうひとつ、よさがわからない私ですが、あきらめないで、聴いてゆきたいです。

”You don't know what love is”。。。https://www.youtube.com/watch?v=avUXnAMpFoo
やっぱりこちらのほうが。。。。ジャズの出だしは、素敵でしたよ~。

たくさん貼っていただいて、楽しかったです。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/03 14:56

こんばんわ。



Eric Clapton - 24 Nights /The Orchestra Nigts より
ベルボトム・ブルース(1:12:28~)


オーケストラの音に、ふわっとエレキギターが入るところが堪りません。

Luciano Pavarotti and friends best  より
スティング&パヴァロッティ/天使の糧(23:50~)
http://www.youtube.com/watch?v=2eVQ-RsXp3Y

パヴァロッティは色々な人とコラボしてますが、
スティングのソフトな声ともよく合ってますね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。

私、MSN相談箱からの参加なのですが、ここ一週間、IEプラウザの不具合で、サイン・インができませんで、大幅に遅れました。正直、もうダメかと思いました。

”ベルボトム・ブルース”のイントロは、かもめが鳴いているような、スコットランドの、がけの上で、強い風に吹かれているような、そんな感じですね。笛や、タンバリンが、素朴です。そのままで、(ギター・ドラム・バックコーラスなしで)歌を載せたら、それも素敵だったんじゃないか、と思いました。

さすがにパヴァロッティ氏と共演することになると、皆さん、慎重な選曲になりますねぇ。。。。笑われるのを覚悟で告白しますと、私は、スティングとコールド・プレイのクリス氏の歌声の聞きわけができません。。。どちらも、ソフトな鼻声でして。。。。夫の声に似ているのですが、うちのは音痴です。:)

プレリュードの画面で、ボン・ジョヴィが共演しているのを観て、ニュー・ジャージーに住んでいたことのある私は、(NJでは、男性は全員ブルース・スプリングフィールド、女性は、ジョン・ボン・ジョヴィを親戚のように思っています。)ちゃんと歌えたかどうか心配になって、チェックを入れました。なんとか無難に済ませたようで、親戚のオバちゃんとしては、本当にホッとしました。

あまりに、歌声のレベルが違うと、違う楽器が共奏しているようにも聞こえますね。他の人が歌っていて、パヴァロッティが歌い始めた途端、”他の人”の歌が、”背景”になるのを面白く拝聴しました。Annie Lennoxのような人でもそうなのには、感服いたしました。

もうひとつ、パヴァロッティさんは、ごく簡単な、サイド・ステップも決して踏むことなく、大木のようにまっすぐ立って、歌唱なさる、そのお姿を見るたび、もう、この世にいらっしゃらないのが、残念でたまりません。

結婚したてのころ、暇をもてあましていて、偶然、彼が主演した映画を観たことがあります。イタリア国内を、歌を歌い、恋をしながら旅をするお話でした。題名も忘れてしまいましたが、筋らしい筋もないのに、お人柄でしょう、とても楽しい映画だったのを覚えています。

お気に入りの映像、教えていただきまして、ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/03 13:32

追加します。



ブルースとジャズは近いジャンルの音楽ですが、共演はあまりないように思います。それを思うと、ブルースの「T-ボーン・ウォーカー」が ノーマン・グランツの「JATP」に参加した演奏は私には珍しいことに思えます。

「Woman, You Must Be Crazy、他」

 
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまいまして、申し訳ありません。

MSN相談箱からの参加なのですが、ここ一週間ほど、サイン・インができず、閲覧はできても、お礼をできない状態で。。。。

T-Bone Walkerさんは、エレクトリック・ギターのパイオニアだったそうですね。ギター一本でブルースを歌っていらした、一匹狼風です。ビッグ・バンド風のJARPとの共演は、イギリスのテレビ局の企画だったのかもしれないですね。

貴重な映像を、ご紹介いただき、ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/03 12:58

こんにちは。


YouTubeで見つけた私のお気に入りです。

"Quizas,Quizas,Quizas" Andrea Bocelli and Jennifer Lopez


"I've Got You Under My Skin" Katarine McPhee and Chris Botti
https://www.youtube.com/watch?v=I8YxvnoRRQw

あまり不思議とか珍しいとかではないのかもしれませんが、両者ともいい感じで歌っております。
*それにしても、アメリカ(欧米?)の歌手は若手でも多才なひとが多いように感じますね。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

お礼がはなはだしく遅れまして、申し訳ありません。
MSN相談箱からの登録なのですが、ここ一週間ほど、マイ・アカウントにサイン・インできない日々が続きまして、やきもきしていました。

”Quizas.Quizas,Quizas”を、アンドレア・ボッチェりとジェニファー・ロペスにデュエットさせる、企画を考えて人が素晴らしいですね。ボッチェりさんは、英語の歌よりも、のびのびと歌っておられるようです。ジェニファー・ロペスは、あれこれ評判がありますが、とても気さくな、明るい、しっかり者、というイメージがあります。

まったくジャンルの違う歌手なのに、歌声がマッチしていて、嬉しく思いました。充分、不思議です!

”I've got You Under My Skin”をききながら、お礼を書いています。ヒップホップやラップ・ミュージックに飽きてきたのか、フランク・シナトラ風の、アメリカン・スタンダードを歌ったり演奏したりする、若い音楽家が出てきて、人気を集めています。Diana KrallやMichael Bubleも、クリス・ボッティと並んで活躍しています。以下、おまけです。もちろん、カントリー・ミュージックも絶大な人気があります!

https://www.youtube.com/watch?v=goYnjP-ghRk

https://www.youtube.com/watch?v=SMjex7AfTsg

Katharine McPheeは、もしかしたら、と思ったら、やはり、”アメリカン・アイドル”の出身みたいですね。素人を集めたオーディション番組で、ロックからカントリーまで、毎週勝ち抜き戦で歌ってゆくので、ある程度、何を歌っても、様になります。。。Carrie Underwoodが今のところ、一番成功しているらしいです。女優さんも兼業している、Katharine McPheeさんにも、がんばってほしいところです。アメリカン・アイドルの頃に比べたら、垢抜けて、本当に、綺麗になりました。目に優しいですね~。:)

ご回答、誠にありがとうございました。

お礼日時:2014/03/03 09:19

カントリー・ミュージックとジャズの巨人同士の組み合わせです。



ジョニー・キャッシュ & ルイ・アームストロング

「ブルー・ヨーデル No.9」

 
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この回答へのお礼

巨人同士、その通りの顔合わせです。

楽しそうに、演奏して、歌っていますね。ライブの、こういう、お客さんの反応を見ながら、間奏を引き伸ばしてゆくのが、とても素敵です。ルイ・アームストロングは、愛すべきお人柄でした。

ジョニー・キャッシュのほうが、随分と若かったのですが、彼がなくなってから、もう、十年になります。死の一年弱前に、ご存知でしょうが、ナイン・インチ・ネイルの、”Hurt”をカバーして、そのとき彼は、重病だと聞いていたので、皆、彼の勇気を讃えたのを覚えています。恐れずに、死んでゆく自分の心情を正直に歌い上げたからですが。今でも、Hurt を聴くのは、自分ももう若くないせいか、辛いものがあります。

http://www.youtube.com/watch?v=SmVAWKfJ4Go&featu …

ブルーヨーデルNo9の頃の、元気そうなジョニー・キャッシュと一緒に覚えていてさし上げたいと思います。

また、なにか思いつかれましたら、お教えくださいませ。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 08:13

どうもです(笑)



不思議ではないかも知れませんが
ジャズ界とクラシック界のマエストロ同士ですので、十分、素敵で珍しいと思います。
季節外れですけどね(笑)

Stephane Grappelli & Yehudi Menuhin - Autumn Leaves
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この回答へのお礼

はい、季節はずれです。:)

ジャズ・バイオリンが存在するのを初めて知りました。

ジャズ・バイオリンと、クラッシク・バイオリンのデュエットも、珍しいですね。木の枝から、落ち葉が落ちてくる感じを、二人のバイオリニストは、まったく違う風に表現しているようですね。

Menuhin氏は、インプロバイズなさらないようで、けれども、バイオリンの音色に艶と伸びがあるので、自由自在にあちこち飛び回るGrappelli氏とうまく調和しているように思いました。

http://www.youtube.com/watch?v=46AGXFJWakg
BBCのJealousyもきいてみました。絹を引き裂くように始まりますが、デュエット部分は、柔らかくて、引き手によって、バイオリンの音がこんなに変わるのを、面白く拝聴しました。ジャズの真髄は、お互いを引き立ってあって、演奏するゆとりでしょうか?

それは、素敵で珍しかったです。

ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 07:48

好みに合わないかもしれませんが、世界三大ギタリストの共演はいかがでしょう。



Eric Clapton、Jeff Beck、Jimmy Page によるLaylaです。

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この回答へのお礼

なべっさん(?)、いえいえ、私、どんな音楽でも大好きです。クラッシクから、オータナティブ・ロックまで、嫌いなものはありません。

これは、これは、貴重な映像をありがとうございます。

ジャンルが広いだけに、それぞれの音楽には、浅い知識しかない私ですが、クラプトン,ジェフ・ベック、ジミー・ペィジは、”伝説のギタリスト”として知っています。ライラも、聞き覚えがあります。

大人数のジャムセッションで、楽しそうですねぇ。。。ジミー・ペィジさん、ふらふらしていますが、大丈夫でしょうか。ベースとドラムは、ローリング・ストーンズみたいですね。

これを見た方は皆さん、”背広を着て、タンバリンやどらをたたいている、プーチン大統領にそっくりの人は誰だ??”と疑問を持つようで、私も”ん?”と思いました。かいがいしいですよね、彼。

3分ぐらいの曲で、ライブだとたまに十分以上、”ジャム”をするので、それが楽しみです。

今回は、BA,、選べそうもありませんので、ご了承ください。またのお越しをお待ちします。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 06:41

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