オークションの落札

オークションで自分の狙った商品をうまく落札する秘訣ってありますか？まったくの初心者なのでどこをどう見極めて判断すべきかもぜひ、おしえてほしいです。お願いします。

No.6 ベストアンサー 回答者： elton 回答日時： 2004/05/05 10:25

うまく落札するためには、まず自分の予算をきちんと決めておくことです。

No３の方も書いておられるように、今週１万円で落札したものが翌週にはそれよりうんと安値で落札されることもあります。とにかく焦らず情報収集をすることです。人気商品なら必ず何度かオークションに登場するはずです。
次に入札前に出品者の評価を見ておくことも大切です。いろいろな出品者さんがいるので、詐欺にあわないためにも注意が必要です。
実際に入札する場合は、まずウォッチリストにいれて値動きを見ます。その際安値で入札しておけば知らない間に取り消されていたということもなく、うまくいけば思いのほかの安値で落札できることもあります。後は入札締め切りのぎりぎりまで待って、１５分ぐらい前に予算金額で入札すればいいと思います。自動入札なので、予算内で自動的に競り合って落札できるかどうかが決まります。その際、きっちりの金額より、入札単位でひとつ上(たとえば入札単位が１００円の場合、３００００円で入札限度を設定するより、３０１００円）という設定にしたほうが落札しやすいようです。
とにかく焦らず、じっくり選んでオークションを楽しんでくださいね。

No.8 回答者： wuestenrot13 回答日時： 2004/05/05 11:49

こんにちは

過去に似た質問があり、私も＃５でお答えしています。
わりと効く方法なので、ご参考まで^^

オークション、楽しみましょう♪

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=815228

No.7 回答者： shinchin 回答日時： 2004/05/05 11:45

ここなどは結構参考になりますよ。

興味があればどうぞ。

参考URL：http://www11.plala.or.jp/himichukiti/

No.5 回答者： noname#8602 回答日時： 2004/05/05 09:20

数少ないとは言え、「つりあげ」をやっている出品者の出品物には入札しないに限る。

１円スタートして、安値になりそうなら自作自演で終了させるから、そんな相手に関わること自体が無駄になる。

過去の評価と入札の履歴を確認するだけで、たちが悪い出品者は区別ができるので、はめられないようにしましょう。

No.4 回答者： pakopako 回答日時： 2004/05/05 09:16

事前にその商品に関して多くの情報（適正な落札価格等）を得ること

常に客観的でいて攻めるばかりではなく「引くこともオークション」と悟ること

No.3 回答者： noname#13477 回答日時： 2004/05/05 09:10

本当かどうか分かりませんが。

以前、入札者が自動入札で幾らまで設定しているか分かる！という商品が出品されていました。
※今、あるかは分かりませんが。
それが分かって、オークションIDを2つ取得しておけば、
出品者が確実に最高限度まで吊り上げられるといった商品だたように思います。

だから、基本的に始めから限度額で入札はしないようにしています。

また、早い段階で入札を繰り返して目立ってしまうのもライバルを増やすだけですので、
入札者が一人もいない場合は、安値で入札しておき、
（出品者にオークションを取り消されるのが怖いので）
後は、締め切りぎりぎりに勝負します。

上手く落札、っていう秘訣は、やはり資金力が重要だと思いますが。。。

自動延長が無いオークションは、締め切り５秒前に少し高めの値段で入札をかけると、上手くいったりしますね。
※ライバルがいないと思って、油断している可能性が多大にあると思います。

１万円で落札したものが、翌週に２千円で落札されていたりすることもあります。
自分がどれだけ欲しいか！それが重要ですかね。。。

No.2 回答者： emiko1223 回答日時： 2004/05/05 08:58

私は、チケットを市価より安く買うのが目的なので即決で市価より安いものを優先に落札します。

No.1 回答者： noname#8602 回答日時： 2004/05/05 08:36

◆早いうちに、悔いの残らない値段で入札しておくこと。

競う相手の有無や商品の人気度によって、オークションの落札価格に相違が出ますが、

「後で考えれば、熱くなってしまって高い買い物をした」
「あと\500なら出してもよかった」
「終了５秒前に入札するはずだったのに、忘れていた」

というような後悔をしないためには、価格についての情報収集をしたうえで、限度枠一杯の値段で入札しておくことをお勧めします。