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(1)「完全定額制は、どれだけ利用しても料金が変わりません。」「あまり使わない月とたくさん使う月があったりと利用頻度が一定ではない方は、二段階定額制が適している場合があります。」とのことですが、例えばauの場合なら完全定額制はISフラットやLTEフラットであり、二段階定額制はダブル定額プランのことでしょうか?

(2)以前、ソフトバンク、iPhoneで2段階定額の下限額を上回る問題があったそうですが、この限度額というのは何を指していますか?
ダブル定額スーパーライトなら3720パケットまでが372円/月、ダブル定額なら40.000パケットまでが2.000円/月で、それ以上を超えると超過分がかかるということだそうですが、この超過分がかかる手前の定額が第一段階ということなのでしょうか?

A 回答 (5件)

>(1)


→その通りです。
 尚、なんか勘違いしている回答が有りますが、使い方が変われば
 料金が変わるのはISフラットもダブル定額も同じです。

 使い方が一定していても料金が変わらない物がフラットであり、
 使い方が一定していても定額料金が2段階制なのがダブル定額
 であるという事です。

 例えば、ISフラットではスマートフォン単独使用であれば5200円
 の定額で変わらないという事。
 ダブル定額であれば、EzWinを使用している場合、一度2000円の
 定額が設定され、その後パケット量に応じて最大4200円迄上がる
 事が2段階制定額という事。
 使い方が変われば、+αが生じるのは両方とも共通している事で
 あり、そのことが完全定額と2段階定額との線引きにはなんら関係
 する物ではありません。
 ※PCサイトビュアーを使用する事を含める事によりISフラットを
  2段階制と言ってしまうのであれば、ダブル定額なんかは3段階制
  や4段階制に成ってしまいます。
  ここでいう、完全定額制と2段階定額制はそういう物を含めた
  言い方ではありません。

>(2)
→ソフトバンクの場合、パケットし放題フラットと言うのがauのISフラット
 に相当し、パケットし放題と言うのがダブル定額に相当します。
 そして、下限額と言うのがパケットし放題の下限、つまり2000円を
 指す事に成ります。

 要は書かれた通りの、超過分が掛る手前の定額段階が下限額と
 いう事に成ります。

この回答への補足

なるほど。大切なことに気づかされました。
再度のご回答ありがとうございます。
再考を述べながら、再度質問をさせてください。間違った解釈ならばご指摘ください。

ダブル定額プランはすべてが以下の条件が課せられています。

・EZweb・Eメールはどんなに使っても上限4,200円/月
・PCサイトビューアーご利用分を含めても上限5,700円/月
・スマートフォン単独利用通信はどんなに使っても上限5,700円/月

EZweb・Eメールはどんなに使っても上限4,200円までしかいかないが、スマホで使えば必ず上限5,700円
までいくという意味のようですが、この条件も「段階」であるということなのですね。

>使い方が変われば、+αが生じるのは両方とも共通している事であり、そのことが完全定額と2段階定額との線引きにはなんら関係する物ではありません。

Ans.1の方の

>LTEフラットは完全定額制だが、ISフラットは、定額制に分類されるが、完全定額制にも二段階定額プランとも言える
ISフラットは接続端末により上限金額が変動しますので・・・

とは、端末とはISフラットの「モバイルPC/PDA/カーナビ等接続時上限9,900円/月」のことを指して二段階だと勘違いなされているのでしょうね。

ところで補足質問なのですが、辞書をひきましたら完全従量制とは

「インターネットの接続サービスなどで基本料金が必要ない従量課金体系を「完全従量制」などと呼んで区別する場合がある。」
http://e-words.jp/w/E5BE93E9878FE588B6.html

とのことだそうです。確かにLTEフラットやISフラットは基本料金がないです。としたら、二段階制のダブル定額は下限額が基本料金ということになりますか?

また、電話は(固定も携帯もスマホも)従量制ですが、課金制度が従量制というネットでの場合はあるのでしょうか?(お分かりになる範囲で教えてください)

補足日時:2014/04/03 16:03
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>としたら、二段階制のダブル定額は下限額が基本料金ということになりますか?


→ちょっと違いそうですね。
 先のURLに書かれている基本料金とは、その料金自体に通話料
 等を含まない料金とあるので、ダブル定額系の下限は、その見方
 からすると違うと思います。
 どちらかと言うと、Netの基本料金は「EzWin」や「IS NET」の300円
 の方が基本料金と言えそうです。

>電話は(固定も携帯もスマホも)従量制ですが、課金制度が従量制というネットでの場合はあるのでしょうか?(お分かりになる範囲で教えてください)
→Netアクセスが従量制という事であれば、パケット定額を外せば
 そうなりますね。
 3Gであれば1パケット0.2円、LTEであれば1KB0.6円ですから。
 ※LTEの場合、20000円の上限は有りますがね。
  3Gの場合上限は有りませんので、請求が数百万円と言う場合
  も有り得ます。
  (そういう状態を「パケ死」と呼んでいました。)

余談
>電話は(固定も携帯もスマホも)従量制ですが、
→auの場合、ちょっと違う場合も有ります。
 それが「指定通話定額」です。
 au携帯(スマートフォン含む)を3件まで指定して定額(372円)を
 払う事によって、指定した電話に対しては24時間通話料無料に成る
 と言うサービスです。
 これは「従量制」と言うより「定額制」と言えるでしょう。

 又、docomoのLTE契約には「カケホーダイ」と言う、auの指定通話
 定額に似たサービスが有ります。
 こちらは、定額667円を払う事により、docomo電話相手であれば
 どれだけ話しても通話料無料と言うサービスです。

 この様に、通話でも定額制と言えそうな物も存在します。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

その後いろいろ調べましたがおっしゃるとおり、基本料金とは別でしたね。従量制、定額制の混同型の「重量定額制」などというものもあるようですね。

お礼日時:2014/05/01 00:36

No2 です


>下限額を上回る問題というのはこのようなことです。
まあ予想したとおりの内容が書かれてますね
(以下のことです)
> iPhoneは、アプリの各種設定などの条件によっては、自動で定期的な
>通信を実行する仕組みとなっている。このため、
>3G通信の機能が利用できる状態になっている場合、ユーザーが意識的に
>利用していなくても、パケット通信が発生する。ソフトバンクモバイルは、
>iOS4.0以上の場合で、2段階定額の下限額を上回るパケット通信が
>発生していることを確認した。

以下iphoneは知りませんのでAndroidの例で書きます
判ってる人なら3G通信OFFにするなどでバックグラウンドの通信や
3G通信自体を行わないようにしてしまいますが
初期設定時にGoogleアカウント(Googleストア遣ったりすれば当然必要)
の登録したりするとバックグラウンドで勝手にカレンダー・スケジュール/
電話帳の同期とか言った処理で通信が発生します
メールも一定間隔でチェックされるのでそこでも通信が発生します
実際に更新データなどがないにしてもその確認を行うための通信で
パケット数は勝手に増えていきます
ごく単純な設定しかしなくてもそういった勝手な通信だけで
下限設定の通信量オーバーしちゃうってことです(=下限設定されてる意味がない)

まあ2段階低額はいる人ってのは大抵パケット量押さえたいって人が大半なんで
そういった人には常識だといえば常識の話ともいえるんですけど
初期のころにはそういった話もあったんでしょう
(いつになっても初心者はいるので永遠に変わらん話でもある)

>パケット利用のメール程度
メールサイズや送受信の数によって変動しますので
メールしか使わないから下限内に収まる といった話にはなりません
不安であるなら 3G通信を行わないようにして自宅内のWiFi経由で
使うなどの工夫が必要です
目安としての参考サイト
http://memorva.jp/memo/mobile/packet.php

※ ただし3Gでないと使えないといった機能があったりするかもしれません
  docomoでいえばSPモードでないとキャリアメールが受信できない
  とか言ったものがあったはず
  (この点については私は実際使ってるわけではないので割愛します)
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。

iPhonではアプリが自動アップデートするということが、パケット料を抑えたい場合の問題の一つらしいですね。やはりこのニュースはそういうことだったのですね。iPhonも同じかもしれませんが、Androidの場合は同期ですか。

お礼日時:2014/04/03 15:30

(1)


契約したスマフォ端末を使っての接続に限定するなら大体書かれてる認識でいいと思いますが
ISフラットの場合にはスマフォ以外の端末使ってデータ通信行った場合
No1さんが書かれてるように+料金が発生することがあります
   PCサイトビュアーを使ったとか
   PCとつなげてPCでインターネット閲覧した  とか
この場合扱いとしては2段階低額と同じようなイメージになります
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/list/is-flat/

(2)
>下限額を上回る問題があったそうですが、この限度額というのは何を指していますか?
よく知りませんが最低限のことしかしていなくても行われる通信料が
下限値をオーバーしたといった事ではないかと思われます

>超過分がかかる手前の定額が第一段階ということなのでしょうか?
そうです
つまり2の質問では最低限のことしかしてなくてもその範囲内に
収まらないといった事があったのではないかと

いずれにしても停学に入っておきさえすればある程度の上限額が設定されていますので
底無しの課金がされるといった事はありません
定額制に入らないで使うと底無し課金疑獄に陥ることがあります


さらに言えば国内での使用・海外ので使用といった場合でも話が変わってきます

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

下限額を上回る問題というのはこのようなことです。
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20110510/1 …

ここでは具体的に記載されていませんが、

>最低限のことしかしてなくても

とは例えばどのようなことでしょうか?

auのダブル定額の場合、ある程度のパケットを利用する限り、たとえば372円などの課金がありますが、このプランでガラケー利用していた場合、372円内で収まるパケット利用のメール程度などでしょうか?

私はネット利用を極力控える前提でダブル定額に入ろうか考えているので、できれば上限の定額を払わず利用するつもりでしたので、このような問題があったと知って注意が必要だなと考えていたところです。

補足日時:2014/04/02 20:20
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>例えばauの場合なら完全定額制はISフラットやLTEフラットであり、二段階定額制はダブル定額プランのことでしょうか?



LTEフラットは完全定額制だが、ISフラットは、定額制に分類されるが、完全定額制にも二段階定額プランとも言える
ISフラットは接続端末により上限金額が変動しますので・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>完全定額制にも二段階定額プランとも言える

なるほど。スマホは5.200円の定額ですが、モバイルPC/PDA/カーナビ等接続時上限9,900円ですね。そういうことですか。

お礼日時:2014/04/02 19:34

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