肝硬変一歩手前と高血圧 死ぬという旦那

前質を見ていただければ、現状がわかるかと思いますが、離婚を考えています。
旦那が仕事も何もかもどうでもいいと言い出したのですが、その原因が先日受けた精密検査の結果のようで、脂肪肝で肝硬変の一歩手前で高血圧もあるようです。
実際医者の診断をみたわけでもなく、旦那からの説明なのですが、まだ28歳でそんな事を聞いて、ショックだったのか『もう何も手につかない。治療もせず薬も飲まないで大好きなパチンコだけをして死ぬのを待つ』と言っています。
離婚もおまえのすきなようになりな、養育費は出すから。
と言っていますが、仕事をするつもりがない今の状況でそれが守られるのかはかなり疑問です。
家族の事を思えば薬を飲んで治療もしっかりしてほしいと思いますが、それはいやだそうです。
そもそも肝硬変の一歩手前で高血圧で、と言われてもどの程度重大な事なのかもわかりません。
体調も良くないと言いますがどういう風に悪いのかは説明してくれません。
私は今何をすべきなんでしょうか。
旦那の体も心配です。
でも子供達のこれからの人生も心配です。
義父は全ての事情を知っていますが、上記の話はたった今の会話なので、これから伝えるところです。
『肝硬変』ではなく『肝硬変一歩手前』…

私の父も元々高血圧で、数年前に脳梗塞をしていますが、多少の麻痺はあるものの生活に支障がでるほどではなく、高血圧も毎日薬を飲みながら仕事をしています。

一歩手前ならまだ治るんではないか、高血圧の薬は一生とはいえ、死ぬよりはいいと思うのですが…
今は自暴自棄になっているだけかもしれませんが、先が何も見えない状況に、何を優先して考えるべきなのかわかりません。
アドバイスください…

No.4 回答者： gouzig 回答日時： 2014/04/23 12:02

ご質問の内容はよく分かります。

m-a-f-mamaさん、まず深呼吸しましょうね。
私はおじさんですが、離婚云々よりも落ち着いて考えてみましょうよ。
今日明日にご主人が危篤になるというわけではないのですから。
ご主人は楽な人生を歩んできたのでしょう。
なので、今回の診断結果はショックなのでしょう。
多分、医者に脅されたのだと思いますよ。
でも脂肪肝が肝硬変一歩手前で高血圧というのは、今までいかに健康について学んで来なかったということですね。
普通の人は酒も含めて暴飲暴食を反省しながら生活するものです。
ご主人はそのような考えをもたなかったのでしょうね。
今は何だかんだと詰め寄っても冷静に理解できないと思います。
まず、計画を立てたいですね。
降圧剤、私も飲んでますが毎朝お茶を飲むようなものですよ。
酒や油っぽいものを多少控える。
以上で十分に改善できるのですからね。

No.3 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2014/04/23 12:00

何言ってるかと思うが

明日死ぬとしてもパチンコはないだろう。
ましてや一歩手前だったら
節制さえすれば良くなるって事だ。
酒とたばこをやめて
間食や甘い物を控える。
こんなくらいだ。

言い訳だ。
自堕落な事を言って情けないことを言って
同情を引こうとしているガキだ。

もし慰謝料や養育費を払いたいなら
交通事故の保険にでも入ってコンクリートの壁にでも突っ込むべきだな。
そうでなくて働きもしない人間がどうしてお金を作れようか。
・・・まあ保険屋さんは怒るだろうが。

つまり覚悟もないやる気もない
そんな男だから見捨てろというのなら
見捨ててあげるのがむしろ優しさだ。
おそらく他の女の所にでも転がり込み
親が生きてれば援助を受けながら
うまくすれば生活保護でも考えているのだろう。

自暴自棄になんかなっていない。
気を引きたいだけだ。
面倒見て貰いたいだけだ。

自分の命をどう使うかは自由だ。
すべきこともせず与えることもしないなら
例えどんな幸運があったにせよ行き着く先はどちらにせよ決まっている。

「諦めて死ぬのはやることやってからにして」だ。
やることとは「何のために生きたのか」
「何を活かすのか」
「大切なものは何か」だ。

No.2 回答者： ka-zu-ne 回答日時： 2014/04/23 11:48

治療しないと本当に死にますよ。

私の伯母と従兄弟（その息子）が脂肪肝からの肝硬変で若くして亡くなりました。
ご主人の言うことが本当であれば、治療せずにいるとあと数年でしょう。

でも、冷たいようですが離婚の意志があるのであれば、関係ないです。
離婚に向けて動きましょう。

そうではないのであれば、
現状を義両親に話すべきです。
命に関わることなのですから。

No.1 回答者： askaaska 回答日時： 2014/04/23 11:08

子どもたちにはあなたが必要なの

私もあなたが必要なの
だから頑張って私たちと一緒に治していきましょう

って説得するしかないかと思います