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あらゆる演歌、ポップス、アイドル、ミュージシャンの方々の1楽曲の印税って、幾ら位のものでしょうか?

他人の結婚式でもカラオケを歌うお粗末な昨今ですが、あれでも印税収入になるのですか?

また、90年代に席巻したバンドマンの方々が、最近になって復活とかされてる方々も多数おられますが、解散してからこれまでの収入というのを賄える程のものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

あくまでも、契約内容で決まる話なので、最終的な収入額は様々です。



基本的なパーセンテージは、以下を参考にして下さい。
http://www.musicable.net/seminor/business/4-02.htm
カラオケの場合は、こちらを。
http://your-research.jp/inzei/

契約によっては、歩合ではなく「買い取り」の場合もあります。

有名な話では、日本で一番売れたと言われる「およげ!たいやきくん」ですと、初回に5万円、売れてから100万円が支払われたのみだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%82%88% …

当初から売上が見込めない曲や、契約を簡素化したい場合は、たいやきくんの様に「買い取り」になる事も多いと思います。
http://ameblo.jp/artistsatoshi/entry-11579281546 …

>解散してからこれまでの収入というのを賄える程のものなのでしょうか?

最初に申しました様に、制作時の契約内容に寄るので、何とも言えません。

印税契約にして、運良く曲が売れ続けてれば賄える可能性もあるでしょうが、買い取りでしたらどんなに売れ続けようが関係ないでしょう。

それに、日本の音楽市場全体が、初動売上に頼り続けてる状態なので、余程運が良くない限り、印税だけで生活出来る状況ではないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/01 13:58

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