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創価学会の正体 池田大作の正体は、次のような内容でよろしいでしょうか。

犯罪教団のお手本である創価学会の真実。

世の中を騒がしている犯罪教団の特徴をあげてみましたが、この特徴が全てあてはまるというより、むしろ、これらインチキ教団がお手本にしてきた教団が創価学会です。

創価学会は、現世利益を看板にして布教し、多く出すほど功徳が大きいと言って、会員から多額の財務金を出させ、さらに、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせます。

こうして集めた巨額の資金で、学会は、東京の信濃町や八王子を中心として全国的に土地を買いあさり、池田大作の豪華専用施設をもつ道場を何百も作りました。

こうしたやりたい放題を続けるために、創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。

また、これらの犯罪を実行するために後藤組などの暴力団とも手を組んで来ました。

さらに、聖教新聞や潮などのメディアを使って批判者や脱会者を口汚なく罵り中傷し続けます。

また創価学会では、金集めや会員集めのために幹部を役職や賞で吊って駆り立てます。

成果が上がらぬと、皆の前で池田大作の叱責を受け役職を下げられますので、幹部達は次第に悪行をエスカレートさせていくのです。

創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。

池田大作は、この目的のために公明党を作ったのです。

同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。

彼ら創価学会員の判事、検事、官僚、ジャーナリスト達は、公明党を中心とする安定政権ができたときにはそれを支える中核として働き、この時日本の国家機構は完全に池田大作に支配されることになります。

こうした危険な体質をカムフラージュしようと、創価学会は積極的に芸能人やスポーツ選手を入会させ、選挙の時などを中心に、これを広告塔として利用します。

このような創価学会は、当然のことながら、数多くの批判にさらされてきましたが、いつも、「学会に対する不当な弾圧だ、信教の自由の妨害だ」などと言って、会員を欺むいてきました。

A 回答 (2件)

あなたが仰ることは、90%以上、事実ですが、もう、当の池田大先生はレームダック状態ですので、「日本制覇」の野望は虚しく潰(つい)えました。


彼は商売の腕は確かでしたが、「日本の王」になれる器ではなかったのです。
今は、静かに、「その時」を待っていましょう。 

元創価学会員の雑感です。ヾ(^ω^)  
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よろしいです。

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