
大阪の電車ですが、どう見ても60代以上の方が
優先座席が空いているにもかかわらず一般席に
座ろうとします。(男女ともです・・・)
そのため、優先席は空いているか、厚顔な若者が座り
一般席にはお年をめした方が座り、壮年が立っている
という良くわからない状況になりがちです。
60以上の人が、積極的に優先席に座ってほしいのですが
なかなかそうしてくれません。かといって座りたくないわけ
じゃなく、細い空を見つけて座席を要求します。
そこで質問です。どうすればお年をめした方々に優先席に
率先して座ってもらえるのでしょうか?
No.9
- 回答日時:
優先席だからといってべつに座っちゃいけない決まりはないんだから、あなたがそこまで考えているのであれば優先席が空いているなら座ればいいと思います。
それで、もし高齢者や座りたい方が来たら席をゆずってあげればいいでしょう。お年寄りだから優先席に優先して座れと言うのはあなたの希望であって、お年寄りがどこに座りたいかの自由はないのでしょうかね?とまではいかなくても、お年寄りだって優先席は自分より必要な人が座って欲しいとおもって空いているなら席を有効に使おうと思っただけかもわからんでしょう?まあ、そんなに難しく考えなくても単純に「優先席に座っている人間だから席を譲る人間がいなかったら率先して席を変わってあげるべきかなあ」程度に考えれば気が楽でしょう。第一、優先席でなかったとしたらどんなに混んでても声をかけにくいって人だっていっぱいいるんですから、それならあえて優先席に座って、声をかける口実にでもできるんだからとプラスに考えればいいかもしれませんよね。別の人がなにも考えずに座ってたら携帯いじってて本当に必要な人に譲らないかもしれないんだから、自分が座ってれば確実に譲るかための場所取りとでも思っておくのもいいかもしれませんよね。座りたい人が優先席に来てくれるだろうから変に声かけて遠慮されたときのなんか気まずさみたいなのも少ないでしょう。
個人的には、「全席優先席」でもなんでもいいんですし、人によってはあれかも知れないですが、本来であれば後からきてどうしても席座りたければべつに高齢者とかでなくても「疲れてるから席すわらせてくれませんか?」とでも言われれば代わってもいいぐらいなんですけどね。本音を言うといちいち気を使うぐらいなら「優先席≒座りたい人は声かけてくれれば席譲ります。」ぐらい積極的に言ってもらえたほうが本当はややこしくないと思う。現実的には、声かけてもらえるのを空気を読むとかそんな曖昧なら積極的にお願いすることが図々しくない世の中になるべきかもしれないと思います。
No.7
- 回答日時:
自論としては。
地域を問わず、優先席や女性車両が必要な状態であれば、それは「国辱状態」ではないのか?と感じています。
そんな特別配慮席を必要とするほど、弱者に対する目配りが足りない。
そんな車両を必要とするほど、痴漢と言う恥ずべき存在が多い。
その証拠でしょう。
本来なら無くて当然の「鉄道会社の苦肉の配慮」。
本来ならば、いかなる席であろうとも、不自由している人に譲る。そんなことを当然のこととして実践されない事こそが、本来の問題点ではないでしょうか。
しかも、現在の優先席の位置を考えると、
例えば、老人に限らず、身体が不自由な状態であれば。
優先席の奥側が空いていても、揺れる車両でそこまで行き、また、降りるときに、人をかき分け押され、降りたい駅で降りれない・降り損なう・・事を考えると。
もしかしたら、入口近くや、縦桟があって、手すりにできる辺りに立っている方が
利便性がある、ということも考えられます。
(! 今、気付きました。どうせ優先席を設けるなら! 入口近くのすべての端席であるべきですね?)
また、
自分が歳をとった時の事を考えるに。いつから老人と思えば良いか?
因みに、今の日本においては、法令上、60歳は老人ではありません。65歳以上です。
しかし、65歳でも矍鑠(かくしゃく)とした人も居れば、
60歳でも老いこみ感満載の人も居ます。
70歳であっても現役世代と変わらないほど、意気軒昂・横溢な人も居ます。
つまり、何をもってして「老人」と定義するのか?
なかなか難しい事です。
なにせそうした元気な老人(65歳以上)の本人たちは、まだまだ現役のつもりですから、40代・50代サラリーマンが、普通に普通の席に座るのと同じような感覚でいる事でしょう。
・杖をついている人を見れば譲る
・妊婦を見れば譲る
・荷物が多い人を見れば譲る
そうした目配りが誰にでも当然のこととして意識され、
どの地域のどの鉄道にも、優先席が必要ない車両にできれば、最良だと思いますが。
No.6
- 回答日時:
こんにちは。
黙って立ち去るべきが、優先席です。
その席は色が変えてあり、杖を持つ腰の曲がった
、お腹が丸く大きな、松葉杖と片足包帯の
ステッカーが貼り出されて居ます。
それ以外の方は、該当しないのです。
いぼ痔や脱稿などで、座れない理由が在る場合が
有りますので注意が必要です。
質問者さんが6~70歳でしたら、優先される
筋合いでは無いと感じるはずです。
3~40代は疲れて居ますから、そんな気持ちの
余裕は持てません、片眼で確認しながら譲りません。
アンタが座れば?よけ~な事!と反発されますのが、
特に中高年男性で、僻み根性全開なので注意!
なんせ、近寄るモノが少なくなる、寄って来るのは
オヤジ狩りか、ひったくり。
中高年のワタシでさえも出来るだけ遠ざかる。
プライドを大切にしますのは、邪魔にされて居る感、
社会のお荷物やゴミ扱いを感じているからです。
結論:
無しです。
つり革体操や片足強化バランスに励み、健康長寿で
座らない人に負けない事でしょう。
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