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肌の再生能力を高めるためにも角質をとったほうがいい、とかいてある記事と、むやみに角質はとらずに残したほうが肌にいいと書いてある記事を見つけました。
どちらの言い分も正しく思えるように書いてあるのですがどちらが正しいのでしょうか。

A 回答 (4件)

角質はとると確実に分厚くなります。


なので取らないほうがいいです。
私はかかとの角質が気になって御風呂に入るたびやすりのようなものでこすってたんですが
どんどん厚くなっていく一方でした。
また角質をとるということは、皮膚に傷をつけるということで、かかとなどは水虫にかかりやすくなるそうです。
わたしも水虫になりました。

そこでかかとの角質はとらないと決め、足を木酢液の原液に3時間ほどひたしてみました。
すると爪まで木酢液の色に染まり、ぽろぽろと皮がむけてきましたが
皮がむけきるとつるつるのかかとになり、水虫も治りました。

冬場はかかとがかさかさになってクリームを塗っても全く効果なしだったのですが
かかとのかさかさは、角質をやすりでこすっていたことが原因だったとわかりました。
というのは、いまは角質とったりクリームぬったりしていないんですが、足の裏つるつるできれいなんです。

顔や肘なども同じじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

角質と水虫が関係していたとは・・・。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/31 12:40

取ってはいけません。


体自身が必要であるから出しているのです。
体や頭皮から出る油でもそうです。
石鹸やシャンプーで頻繁に体を洗っていると、体にダメージを与えます。
体が必要に応じて出していますから、お湯だけで洗って
油分を残した方が体にとって良い事なのです。
油分を洗剤で落としきって、もしそのままの状態なら
皮が破れておかしな菌が付いて大変な事になるでしょう。
角質をとったほうがいい。と言うのは商品販売の為です。

人間、少々汚い方が、丈夫で綺麗になります。
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この回答へのお礼

気にしすぎはよくないってことですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/31 12:40

「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉の意味を思いだそう



例えば、踵の硬く重なり合った角質層であれば取り除くのにも意味があるが
普通の皮膚の角質層を無理やり剥ぎ取ったら、肌がボロボロになる

少なくとも『肌の再生能力を高めるためにも角質をとったほうがいい』と言うのに科学的な根拠はない
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/31 12:41

 


自然に任すべき
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/31 12:39

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