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アマゾンでのクレジットカード決済の安全性
(アマゾンの第三者間取引市場「マーケットプレイス」の出品者に、
クレジットカード情報が開示されるか否か)に関する質問です。


新しいヘルプへの変更にともない、以下の記載が消えたようです。
http://web.archive.org/web/20131107084454/http:/ …より
「当サイトでは、購入者のクレジットカード情報の取り扱いには細心の注意を払っています。Amazonペイメントは、代金を購入者のクレジットカードから出品者に支払いますが、クレジットカード情報を提供することはありません。」

http://web.archive.org/web/20140210021317/http:/ …より
「Amazonペイメントではクレジットカード情報はいかなる場合においても転送いたしません。Amazon.co.jp ではクレジットカード情報を厳密に保管しています。 」


Q1.アマゾンヘルプページ内に、
クレジットカード情報が出品者に転送・提供されることはない旨の記載は、
現在、携帯向け
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/help.html?id=15405 …以外に存在するのでしょうか。


Q2.出品者にクレジットカード情報が開示されることはあるのでしょうか?
変更の際に通知はなされたのでしょうか?



ご意見・ご感想等もこちらに記していただいてもかまいません。
ご回答いただければ幸いです。

A 回答 (12件中1~10件)

> クレジットカードによる支払いの処理業務が


> "他社、または個人"(たとえばマーケットプレイスの出品者)
> に委託・情報を共有している懸念は......。

まず、カード会社は個人を加盟店にはしないので個人にカード情報が流れることは無いでしょう。
「クレジットカードによる支払いの処理」の内容が具体的に書かれていないのと、どの業務をどこに委託しているのか十把一絡げに書いているので、疑うときりがない部分が出てきますが、クレジットカードによる支払いの処理を個人に委託はできないので、その部分は他社という事になりますが、これが出品者と考えるのはどうでしょうか。

以前にも書きましたが、私が今まで購入した中で出品者からカード請求かあったことはありません。もし、出品者にカード情報を渡して請求してきたのでしたら出品者の名前で請求が上がると思うのですが、AMAZON @MARKETPLCE JP AMAZON.JP.COMで上がってきていました(昔、牛乳屋さんが銀行引き落としするときにその牛乳屋さんではなく代行業者の名前で引き落とされていましたので、引き落とし名を他の名義にすることはできないと思います)

このことからしても、「クレジットカードによる支払いの処理」は出品他社でななくAmazonの子会社で処理されていると考えられます。もしくは「クレジットカードによる支払いの処理」というのが単に出品者の口座への支払ということなのかもしれません。

どちらにしても、すべて素人考えですのでまったく全然違うという可能性もあります。

この回答への補足

幾度も回答賜りまして、誠にありがとうございます。

なるほど、請求書名義を確認している限りにおいては、
出品者(他社・個人)でななくAmazonか関連会社において
クレジットカードの処理がなされていると考えられます。

ただ、楽天のクレカ情報提供で話題となったっように、
"一部""例外的"にクレカ情報を提供される疑念は......。


アマゾンのプライバシー規約は、スマホ決済(法人・個人)
http://biz-journal.jp/2013/12/post_3741.htmlに向けた動きと
考えることもできなくはないのかもしれませんが、時期が......。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702 …

補足日時:2014/05/15 23:14
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本家で


http://www.amazon.com/gp/help/customer/display.h …
見ると

• With Your Consent: Other than as set out above, you will receive notice when information about you might go to third parties, and you will have an opportunity to choose not to share the information.

Amazonの日本語をそのまま適用すると

・お客様の同意に基づき:上記の場合以外に、お客様に関する情報が第三者に渡る可能性がある場合、Amazon は、その旨をお知らせします。その際、お客様は個人情報の提供を拒否することができます。

「お客様の同意に基づき」は項目名なんですね。だから太字というのも理解できます。翻訳時に「:」を入れ忘れたみたいですね。

フィッシングヘルプでしょうか(笑)

この回答への補足

補足へのご指摘、ありがとうございます。
前回のご指摘のについても、御礼申し上げます。


今回、amazon.comの英語を参照いただきましたので、
amazon.co.jp英語版のヘルプを参照してみました。


Amazon.co.jp プライバシー規約
http://amazon.jp/b?node=643000
「更新日:2014/04/28」ですが、
Amazon.co.jp Privacy Notice
http://amazon.jp/gp/help/customer/display.html?n …
「Last Updated: October 12, 2012. 」となっていました。


また、日本語「お客様の同意に基づき」に当たる箇所の
直後には「:」が存在しています。

英語から日本語に翻訳する折に、
脱字してしまったのでしょうか......。

http://amazon.jp/gp/help/customer/display.html?n …より
「With Your Consent: Other than as set out above, you will receive a notice when information about you might go to third parties, in order to provide you an opportunity to choose not to have your information transferred. 」



>フィッシングヘルプでしょうか(笑)

ヘルプが矛盾しているのではと感じることもあります。


例えば、マーケットプレイスで
購入者都合キャンセルを認める期間について、
出品者 Q & A
http://amazon.jp/b?node=3245851#cancelationには
「商品到着から14日間以内」とありますが、詳細を見るのリンク先、
Amazonマーケットプレイス:返品・返金・キャンセル
http://amazon.jp/b?node=1085254#3には、
「商品到着から30日以内」とあります。


従業員ポリシーおよびマーケットプレイス参加規約に照らすと、
アマゾン社員も「ヘルプ」の記載事項を定期的に参照しているはずですが......。


従業員ポリシー
http://amazon.jp/b?node=1085372より
『Amazon.co.jp では、すべての社員がAmazonマーケットプレイスに参加し、商品の購入や出品を行うよう奨励しています。』

参加規約
http://amazon.jp/b?node=1085372より
『 「ヘルプ」(「ヘルプ」以下の層の各ページおよびリンク先ページに記載された事項を含みます。以下同じ。)』
『「ヘルプ」を定期的に参照して、参加に関する最新の手続き、ガイドラインおよび規約等を理解し、出品する商品が当サイトに出品できるものであるかどうかを確認してください。』
『Amazon.co.jpの従業員が個人の資格で当サイトにおける取引に参加する場合にも、他の出品者や購入者と同様、本参加規約、および「ヘルプ」にある手続き、ガイドラインおよび規約等に従うことになります。』

補足日時:2014/05/25 16:00
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「お客様の同意に基づき上記の場合以外に、お客様に関する情報が


第三者に渡る可能性がある場合、Amazon は、その旨をお知らせします。
その際、お客様は個人情報の提供を拒否することができます。」

この文章の意味がちょっと理解しがたいというか、

お客様の同意に基づき…Amazon は、その旨をお知らせします。
既に同意したことに基づいてお知らせするのに。その際拒否することができるとは?
同意してたけど、やっぱヤダといってもいいよってことでしょうか。なんか変な文章に感じます。「お客様の同意に基づき」が太字ですし…。

「お客様の同意に基づ “く” 上記の場合以外」

の誤植ですかね。


http://amazon.jp/b?node=1085328
こちらをクリックすると
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display …
こちらがひらくので
電話番号も知らせるよと書いてるページになります。

この回答への補足

>意味がちょっと理解しがたい

更新日:2012/4/2の規約までは、
太字表記「お客様の同意に基づき」といった
記載ではなかったようです。
http://web.archive.org/web/20121004182610/http:/ …

更新日:2012/10/12の規約以降、
主要な変更点に関するページ
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display …
へのリンクがなくなっており(当該ページは"更新日:2009/02/12"のままで)
更新の意図を理解しかねるのですが...。



>誤植ですかね。

アマゾンヘルプに
フィッシングメール等にありがちなものとして、
http://amazon.jp/b?node=14270741
「不自然な表現や誤字脱字が目立ちます。」
http://amazon.jp/gp/help/customer/display.html?n …
「誤字や文法の間違い」などと記しているのですが......。



>こちらがひらくので
>電話番号も知らせるよと書いてるページになります。

当該ページでは、「出店型出品者」と
「個人出品者およびプロマーチャント(大口出品者)」では、
注文確定時に出品者に示される情報が異なる
(出店型にのみ電話番号も知らせる)ことが示されています。

http://amazon.jp/b?node=1085328より
「出店型出品者には、取引を完了させるのに必要な注文情報である、購入者の氏名、匿名化されたEメールアドレス、商品受取人の氏名、発送先住所、請求先住所、電話番号、発送数量をお知らせします。」
「個人出品者およびプロマーチャント(大口出品者)には、お客様の氏名、匿名化されたEメールアドレスおよびお届け先の住所をお知らせします。」

補足日時:2014/05/24 01:20
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> (アマゾンによる保護を薄く(外部提供)するなら、


> 通知があってしかるべきではないかとも思いますが。)

確かに、それは告知するでしょう。でなければ、個人情報保護法違反になると思いますが。

> しかしながら、当初招待された大手のみでも、万が一、
> 他(法人・個人)に拡大されたらと考えると、非常に恐ろしいことです。

当然告知があるわけですから、分割払いが必要なのでしたら購入しなければいいだけの話です。そこで購入しなければ何も情報は渡されませんので何も恐ろしいことはありません。

> アマゾンの出店型出品者が販売する商品を購入すると、
> 出品者に購入者住所氏名に加え、
> 電話番号も開示される仕組みです。

注意書きとしてAmazonは記載しているわけですし、発注者が何かの都合で出品者もしくは運送業者に問い合わせした場合本人確認としてその3項目を聞かれますから開示しておかないと本人確認ができません。どこでも、問い合わせしたらその3項目は聞かれますよね。

どちらにしても、将来のことは誰にもわかりませんし、ここでその疑惑にたいして正確な回答を出せる人はいません。とりあえず、現在のAmazonのマーケットプレイスクレジットカード決済は安全だと考えてよろしいのではないですか。

この回答への補足

補足に対して重ねてご指摘いただきまして、ありがとうございます。


>告知するでしょう。

Amazon.co.jp プライバシー規約
http://amazon.jp/b?node=643000には、
「お客様の同意に基づき上記の場合以外に、お客様に関する情報が
第三者に渡る可能性がある場合、Amazon は、その旨をお知らせします。
その際、お客様は個人情報の提供を拒否することができます。」
「お客様の承諾なしに、過去に受領した個人情報の保護を
緩めるような規約や業務への重大な変更を決して行いません。」
とあり、回答いただいたように、
告知されてしかるべきと考えています。
但し、規約内の"上記の場合"に含まれる事象であれば......。


>注意書きとしてAmazonは記載している……3項目は聞かれますよね。

個人出品者および
プロマーチャント(旧来契約の大口)出品者には、
購入者の電話番号が開示されません。
(個人・大口出品者が宅配便等で配送する場合、
電話番号欄は購入者にメールで問い合わせて記載するか、
空欄または出品者のみ記載し、発送することになります。)
http://amazon.jp/b?node=1085328

出店型の招待制をやめた
(いかなる法人・個人でも出店型アカウントを取得でき、
 購入者の電話番号も開示されるようになった)ことは、
顧客情報の保護を薄くする業務変更とも考えられますが、
明確な告知があったか、記憶にございせん。


>安全だと考えてよろしいのではないですか。

現時点では、クレカ情報は
開示されていないものと考えております。

なお、直近リリースされたサービスでは、
http://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20140513/
「支払情報、住所、電話番号などの情報をゲームメーカーと共有することはありません。」
と、明記されていました。

補足日時:2014/05/23 21:12
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> クレカ情報を共有しての"分割決済対応"を餌に


> 大手企業の出店を釣るくらいでしょうか......。

大手企業でしたら個人情報の取り扱いについてはAmazonと同程度かそれ以上に信用できるでしょうから、そちらに開示されたとしてもAmazonに対してクレジット決済するのと同程度のリスクと考えていいのではないでしょうか。ユーザーとしても大手企業ならそこの直販サイトでもクレジットを利用するでしょうし、Amazonの登録情報が使えるのなら二度手間で登録しなくて済むだけ楽だとも思えます。

この回答への補足

補足へのご指摘、誠にありがとうございます。


クレカ情報提供が実施されても、
大手企業のみであれば、情報管理も安心できるかもしれません。
(アマゾンによる保護を薄く(外部提供)するなら、
 通知があってしかるべきではないかとも思いますが。)


しかしながら、当初招待された大手のみでも、万が一、
他(法人・個人)に拡大されたらと考えると、非常に恐ろしいことです。


出店型出品(マーチャント@amazon.co.jp)制度は、
当初招待された法人のみでした。
http://ascii.jp/elem/000/000/030/30568/
現在では、誰でも取得可能となっています。
http://services.amazon.co.jp/services/sell-on-am …


アマゾンの出店型出品者が販売する商品を購入すると、
出品者に購入者住所氏名に加え、
電話番号も開示される仕組みです。
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/displa …

補足日時:2014/05/22 00:46
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基本的にAmazonがクレジット情報をサードパーティーに流す利点が考えられないのですが…



クレジット情報をAmazonが握っているからこそサードパーティーは代金回収をAmazonに依存しなければいけないわけですよね。それがあってこそ、示していただいた新決済サービスへの流れとなるのではないでしょうか。サードパーティにすべて流してしまったのでは、Amazonは自分の顧客を他社に渡すだけで何の得にもなりません。

単純に言うと、サードパーティに自社の顧客を利用させて、購入代金の一部を代金回収手数料という名目でピンハネするためにシステムを作ろうとしてるだけだと思います。

この回答への補足

補足への更なるご指摘ありがとうございます。

指摘いただきましたように、当該サービスでは外部企業等に
クレカ情報の提供がないと解釈する方が適切でしょう。


クレカ情報提供のアマゾンの利点についてですが、
マーケットプレイスでクレカ情報提供が行われると仮定すると、
クレカ情報を共有しての"分割決済対応"を餌に
大手企業の出店を釣るくらいでしょうか......。


引き続き、ご回答および
ご意見・ご感想等いただければ幸いです。

補足日時:2014/05/18 23:02
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> アマゾンのプライバシー規約は、スマホ決済(法人・個人)


> http://biz-journal.jp/2013/12/post_3741.htmlに向けた動きと
> 考えることもできなくはないのかもしれませんが、時期が......。
> http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702 …

すみません、どちらもざっくりと読んだだけですが、Amazonが保存しているカード情報を利用するというのではなく、実店舗でカードリーダーを使ったシステムの構築という話だと思うので、Amazonからカード情報が流れ出ることと違うのでは無いかと思うのですが…。

この回答への補足

補足へのご指摘ありがとうございます。

指摘いただきましたように、当該は、
クレカ情報提供とは異なるかもしれません。

プライバシー規約、"支払いの処理"の委託に
関連しそうなサービスを検討しておりました。


ヘルプ記載内の「クレカ情報を開示しない」旨削除が、新サービス
外部ネットショップでのamazonによる決済請負
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20 …
等への布石である可能性も考えて。



引き続き、ご回答および
ご意見・ご感想等いただければ幸いです。

補足日時:2014/05/17 14:01
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ページ一番下にあるAmazon.co.jp プライバシー規約に書かれていました。



以下引用

お客様に関する情報は、Amazon.co.jp の業務にとって重要なものであり、Amazon.co.jp はそれらの情報を第三者に販売する業務は行っておりません。Amazon では、お客様に関する情報をAmazon.com, Inc. 並びに同社によって管理されるAmazon.com Int'l Sales, Inc.、Amazon Services International, Inc. およびアマゾンジャパン株式会社等の子会社間で、前述した利用目的のために共同利用し、下記に記載のとおり共有いたします。

中略

第三者サービス提供者: Amazon は、業務の一部を他社、または個人に委託しています。委託業務には、注文処理、商品の配送、郵便物やEメールの送付、重複する情報のお客様リストからの削除、データの分析、マーケティングの補助、検索結果とリンク(広告主へのリンクやリスティングを含みます)の提供、クレジットカードによる支払いの処理、 カスタマーサービスなどが含まれます。代行業者は、上記の業務を遂行するために必要な個人情報を利用しますが、それ以外の目的で利用することはありません。

引用ここまで

これによるとクレジット決済機能を子会社にアウトソーシングしてるようですね。個々の出品者に請求処理させるというのではなく、子会社の決済会社に「クレジット会社への請求と自社への入金処理、入金されたものを個々の出品者の口座に入金」の流れを任せているという感じではないでしょうか。

この回答への補足

度々回答いただきまして、誠にありがとうございます。

Amazon.co.jp プライバシー規約
http://amazon.jp/b?node=643000より、
ご指摘の引用箇所 前段から、
楽天のようにクレカ情報を販売するビジネスは、
あり得ないと理解できました。


しかし、引用いただきました箇所の後段について、
クレジットカードによる支払いの処理業務が
"他社、または個人"(たとえばマーケットプレイスの出品者)
に委託・情報を共有している懸念は......。


=追記=

No.4回答をうけ、インターネット・アーカイブの古い記載
http://web.archive.org/web/20070306180505/http:/ …
を確認いたしました。

2007年3月当時と現在では、一部表現が異なるようです。
当該部分について誤った認識であったこと、お詫びし訂正いたします。

補足日時:2014/05/14 00:29
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> 現在、発送確認メールに住所が記載されることはありません。



これは

「• 商品は、Amazon.co.jp から提供された住所にのみ発送してください。この住所は、発送確認メールに記載されています。」

この一文にたいしてのことですよね。発送確認メールですからこのメールは注文者に送られるメールと理解してよろしいでしょうか。でしたら、お届け先として住所は記載されていますが…。

どちらにしても、クレジットの請求明細には出品者ではなくAmazonからの購入(AMAZON @MARKETPLCE JP AMAZON.JP.COM)として請求されてますし、出品者にはAmazonから口座に入金されますので、クレジットカード情報を出品者に開示する必要はないでしょう。

たしかに、開示しないという記載がなくなったのは何故だろうという気もしますが、決済に関しては、Amazonが仲介して決済するという現状の流れを記載することにより、カード情報を出品者に開示す必要がない事は明白なので冗長な表現を避けただけなのかもしれません。

この回答への補足

補足へのご回答、誠にありがとうございます。

>注文者に送られるメールと理解してよろしいでしょうか。

引用部は『出品者へのヒント: 指定された住所にのみ発送してください』のなかにあります。
http://amazon.jp/b?node=13940051#GUID-2CEADCB0-F …

"出品者"へのヒントであるが故、
引用部『発送確認メール』を、注文確定時に"出品者"に届く
かつての「出品商品が売れました。今すぐ発送してください」メール、
現行の「注文確定 - 商品を出荷してください」メールと捉えた次第です。

なるほど。『出品者へのヒント』記載の
『発送確認メール』が、"注文者"に送られるメールで、
ご指摘のように解すれば納得がいきます。
ありがとうございました。



>クレジットカード情報を出品者に開示する必要はないでしょう。

2009年6月に楽天による出店企業へのクレカ情報販売が話題になりました。
曰く、手数料などの面で有利であるため、クレカ情報の提供を受けたとのこと。

出品者へのクレカ情報の提供を、分割払いへの対応などと称して、
アマゾンがしていないだろうとは思いつつ......。

補足日時:2014/05/13 00:23
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一般的なお店やネットショッピングでも直営などの店舗とアマゾンではカード決済時から入金までの経路が異なります。



通常の場合
お客様→店舗でカード決済→店舗からクレジットカード会社などへオーソリ及び売上げ→クレジットカード会社から店舗へ手数料を除いた金額が入金される

アマゾンの場合
お客様→アマゾンでカード決済→アマゾンからクレジットカード会社などへオーソリ及び売上げ→アマゾンから店舗へアマゾン固有の手数料を除いた金額が入金される

このようにクレジットカード情報に関する流れとお金の流れがかなり異なります。
アマゾンが店舗へクレジットカード情報を流すことはありません。返品や返金などでもアマゾンの場合は全額返金・一部返金にかかわらずアマゾンからおこなわれ
一部返金時にはアマゾンギフト券なるものになって返金されます。

また、出品者は注文内容の変更が禁止されているために、注文内容が変更された場合などでは「再注文」となります。


アマゾンでのクレジットカード決済は比較的安心な決済方法と言えるでしょう。
それよりも、自分自身のアカウント管理の方がアマゾンのクレジットカード情報管理よりも危険(ずさん)なことが多いと思います。

この回答への補足

ご回答いただきまして、ありがとうございます。

アマゾンとして、誤りとなったヘルプを変更せず放置されているなか、
「出品者にクレカ情報を開示しない」旨のヘルプを消したことに、
違和感というか、疑問を持ったので質問させていただきました。


『アマゾンが店舗へクレジットカード情報を流すことはありません。』の
根拠となるアマゾンのページがございましたら、教えていただければ幸いです。

補足日時:2014/05/12 23:50
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