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僕は本当に声が低く、福山さんでさえ上の高い曲はひいひい言ってしまうのですが(恐らく音域用語で言うところのmid2E以上は辛い)、父が聞いていた石原裕次郎さんの「錆びたナイフ」や「俺は待ってるぜ」などの曲をカラオケで歌ったところ、全て無理なく声が出て、曲によってはもう一つ二つキーを上げても歌うことが出来ました。
レパートリーが増えて嬉しいのですが、昔長いことオクターブ下で歌って「自分は声が高い」と誤解していたのでついつい「今も下で歌ってる?」と疑ってしまうのです。裕次郎さんは本当にかなりの低音域の歌い手だったのでしょうか?

ご存知の方教えていただけると幸いです

A 回答 (1件)

裕次郎さんは結構低いです。


両曲ともに最高音が [mid2-D] ですから [mid2-E] が出れば楽々でしょう。

"錆びたナイフ"/最高音
♪どこのどいつがうず【め】たか  [mid2-D]
"錆びたナイフ"/最低音
♪【す】なやまの砂を  [low-G]

"俺は待ってるぜ"/最高音
♪昔馴染みのこ【こ】ろと心  [mid2-D]
"俺は待ってるぜ"/最低音
♪【き】りが流れて  [low-F♯]

裕次郎さんの最高音ならほぼすべての男性が出ますが、最低音は出にくい人がいます。これよりさらにオクターブ低く歌っていることはまず考えられませんが、出るとしたらそれはそれで特異才能として認められます。
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この回答へのお礼

やはりかなり低音での歌唱だったのですね。
安心しました、これで自信を持って歌えます!
お早い回答ありがとうございました!

お礼日時:2014/05/15 13:07

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