準・究極の選択

理研改革委が先ほど会見を開き、小保方氏の所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の解体を求める提言を理研に提出しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140612-00050

今年中に解体するべきだとも言いました。
これは実質的に小保方氏の解雇を意味しているのでは?

そこで質問です。
オボちゃんはSTAPの検証実験を続けられると思いますか?

A 回答 (3件)

>これは実質的に小保方氏の解雇を意味しているのでは?


 ・関係者の処分について言及していますね
>オボちゃんはSTAPの検証実験を続けられると思いますか?
 ・反面、検証実験には小保方さんも参加させるように言っています

 ・上記に関して、整合性が無いことは、(質問の回答で)委員の方も言及しています
  どの様な形にしろ、(STAP細胞の有無を)検証するには、小保方さんを参加させないと
  意味がないので、その辺に関しては、理研にまかせる(方法は考えてくれと言うことです)
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> オボちゃんはSTAPの検証実験を続けられると思いますか?



小保方さんへの処分も求めていましたね。
と言う事は理研の検証チームに参加出来る可能性は極めて遠のいたでしょう。
どうも寄って集って小保方さん一人の処分で決着させようとしている様にしか見えません。
CDBの解体も小保方さんの居場所を無くする為でしょう。
事実上の解雇通知をしている様な物には違いないでしょうね。
理研本体も大きく改革させる様にしないと釣り合いが取れないでしょうに。
国内に居る限りSTAP細胞の研究は閉ざされるでしょう。
他の研究機関も理研に気を遣って採用しないでしょうし。
従ってSTAP細胞の研究を続けたいのであれば、ハーバード大学が手を差し伸べている間にアメリカへ渡るしか無いでしょうね。
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自分でする分には構わないでしょ?



オヤジの盆栽みたいに…
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