ショボ短歌会

原価50円くらいですよね。
CDなら300円、DVDなら500円が適正価格では?
アホみたいに釣り上げてやれwinnyが原因だとか
言わないでほしいです。

A 回答 (6件)

販売費用に含まれる構成を考えた事があるのか。

馬鹿な夢をみているつもりか。
材料収集 加工 設備費用 販売人員費用 製造特許手数料 販売広告費用 外装デザイン費用業者手数料 販売予定数企画費用(準備期間含み)・・・国内_海外含めマーケーティング費用等など子供でも分かるコケ話をする非常識無恥蒙昧な○○○*もっともらしい、阿呆みたいに高い安いをほざくのは、自由だが、一人で、ボヤキ・文句攻撃・批判じみたごたくをを言うのなら、全部の商品全般で解説をしてみればいいだろうが。ど素人め。ざけんなうす見っともないない極潰し的異常発言に呆れる恥ずかし。全ての製造工程+販売工程+保守サービス(故障した時の交換か修理体制などが、全て完備・完璧で無ければ、何を作っても売れない。勝手な事を考えていれば、いいだろうが。
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「マスターディスクの原価」は「50円どころじゃない人件費等が掛かっている」ので、「販売ルートに流れるものは確かに『複製プレスに過ぎない』から50円は言い過ぎでもあんまり高くない」でしょうけれど、例えばCDならば「宣伝広告費や録音スタジオの使用料、(バンド等のグループやボーカル入りの曲ではないBGM主体のサウンドトラックの場合は)各楽器の演奏者や作詞者・作曲者・編曲者へのギャラが必要」です。



それらの捻出の為にはとても貴方の提示した金額では回収出来ないでしょうね・・・。

DVDでも「テレビ放送された作品だと『映像ソフト化』で投入された予算の回収をしなければならないし、劇場公開された映画は映画を上映して得られる興行収入だけで回収出来るとは限らない」ので、「宣伝広告費やBGMや効果音(既存のものを流用せずに新規録音の場合)の録音スタジオの使用料、各楽器の演奏者や作曲者・編曲者へのギャラや撮影したフィルムの現像や編集に使用したスタジオの使用料、出演者や制作スタッフへのギャラなどが必要」です。

仮にそれらの金額の回収が出来ていたとしても、「商品として販売するからには利益を得たいのが当然」な訳です。

「買う側が適正だと思う価格」と「売る(売りつけたい・買って貰いたい)側が適正だと思う価格」にズレがあるのは仕方無い事なんです。
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コンタクトレンズも、眼鏡の価格に合わせているだけですよ。


世の中、釣り合いというものがあるんですわ。
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あなたにいう原価50円は、ジャケットも中身のない空っぽのCD。


それをあなたの家に送るだけで、送料180円かかり、もう原価230円です。中身はありません。

適性価格っていうのは、億単位のコストがかかっている商品をディスク何枚売れば、儲けが出るかの計算です。
適正価格の適性なコストを知らないで、文句言うものじゃないですよね?

適性じゃないなら買わなきゃいい。あなたのディスクの価値は外見だけで、中身は安くても買わないのだから。
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それから、歌手、作詞、作曲、制作会社、プロデューサー、など


億単位の金が必要になります。

それで何枚売れるかですね。
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販売物を製造することを甘く見てるよね?



全く同じものを自分で作れば分かるさ。
CDはCD-Rじゃないよ、レーベルも印刷で作ること。
CDも自主制作できる時代だから調べれば分かる。
本も自主出版だと1冊数万は当たり前。

高いとは思うけど適正といえば適正だと思う、自分では買わないけど。
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