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40代女性です。
海外の海で1ヶ月かけてゆっくり焼きました。毎日少しずつ焼き、アフターケアもしっかりしたので我ながら大満足の小麦色になりました。
しかし帰国したら日に日に白くなっています。これからが夏本番だというのに!

そこで家のベランダで日光浴をしようと思っているのですが、肌に負担の少ない方法はどちらでしょうか。
1、SPF値の低い日焼け止めを薄く塗って1時間~2時間焼く。(有害な紫外線を少しでもカットできる?)
2、何も塗らないでさっと短時間焼く。

日焼けが肌美容に大敵なのは充分承知しておりますが、今年の夏だけは小麦色の肌を維持したいと思っています。

A 回答 (1件)

よく誤解されるかたがいるのですが、日焼け止めを塗っていても日焼けはします。


一言で「日焼け止め」といっても二つの意味があります。肌が焼けど状態(サンバーン)になるのを防ぐのと肌の色がくろくなる(サンタン)を防ぐもの。それぞれ紫外線の種類が違っておりサンバーンを防ぐ指数を示したのがSPF,サンタンを防ぐ指数が+++で示されるPA値です。それぞれ防ぐ紫外線が違いますから、同じ日焼け止めでもその配合によって日焼けの仕方が違うというわけ。
http://www.excite.co.jp/News/laurier/column/E136 …


質問者さんの場合だと高SPF値で、PA値が低い商品を選べばいいわけです。
一般的に高SPF値のものはPA値も高めのことが多いようですが。
肌を守るという意味では、サンオイルもサンバーンを防ぐ目的のものですから日焼け止めといえます。
なにも塗らないというのは、ありえません。それならサンオイルを塗るべき。肌のことを考えるならSPF15くらいでPA値がとくについていないタイプのものを塗って焼くのがいいかもしれません。経験的にジェルタイプの日焼け止めが使いやすくてかつ結構焼けますw
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この回答へのお礼

丁寧な説明、ありがとうございます。
近所のドラッグストア(韓国に住んでいます)を覗いてみましたが、ほとんどすべての日焼け止めがSPF50、PA値も高かったです。普通の都市生活で毎日こんなの使ってかえってたら肌に悪いのではないでしょうかね。

しばらくは家に大量にあるココナッツオイル塗って焼いてみます。

お礼日時:2014/07/08 08:32

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