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こんにちは。8月にLAに行きます!

向こうではチップというものを払いますよね?そのチップについてなのですが、一体どれぐらいが普通なのでしょうか?

払う金額によってチップの額というものは変わってくるのでしょうか?

また、クレジットで払った場合なども払うのでしょうか?

色々分かる方教えてください。宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

大手の旅行代理店などで貰えるパンフレットなどに、載っていないでしょうかね。


私が仕事でLAへ行ったのは20年ぐらい前になりますが、その時はホテルではドアマンが荷物を部屋まで運んでくれたなら
チップは1$でしたし、朝は枕の下に1$を入れてベッドメイキングへのチップでした。
食事の場合は上司が纏めて支払っていましたが、伝票にチップを書き入れる覧があって食べた金額の10%ぐらいが相場でしたね。
今はどうなっているのかは判りませんが、相場はパンフレットに入って居るかと思います。
私の時代ではありましたので。
クレジットでも伝票に記載する方式だと思います。(上記の食事の時はクレジットカードで支払っていました。)
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チップはあくまで受けたサービスに対して支払うものと考えられていますが、アメリカではほぼ必須です。


日本から来る友人や上司と食事に行って、友人と「じゃあ割り勘で」とか上司が「ここはオレが払っておくよ」などとなった場合に彼らはチップのことを忘れていることもしばしばですが、こちらに住んでいても悩ましいので旅行で来られる方なら尚更でしょう。
チップに関しての解釈や金額は人それぞれですし、同じサービスであっても受け止める感想も違いますので「これが正解!」という答えはありません。でも「相場」というものはあります。以下のお答えも「僕だったらこんな感じ…」という程度、とお考えください。

旅行で来られてチップを払う場面と言えば、ホテル・タクシー、そしてレストランでーーというあたりでしょうか。
ホテルではベルデスクのスタッフに荷物を運んでもらった場合などは運んでもらった荷物1個に1ドル。毎朝部屋を出るときにはベッドサイドテーブルの上などに(さすがに枕の下に置くのはちょっと・・・)1泊につき1人1ドル(でも2ドル置くことがほとんどです)。
タクシーを使った時には運賃の15%程度。お釣りの端数をそのまま渡すことも多いです。トランクへの荷物の出し入れがある場合には荷物1個に1ドル。シャトルも同じ程度にしています。
レストランは…これが一番むずかしいですね。相場は15~20%ですが、計算が面倒なので(それに伝票を見て電卓やスマートホンで計算するのもちょっとカッコ悪いし…)、ロサンゼルス近辺であれば伝票に書かれているTaxを倍にして、端数を切上げたり切り捨てたりして調整しています。下記参照URLにも同じことが書かれていますが、ロサンゼルス近辺のSales Taxはだいたい9%前後なので倍にすれば18%、ちょうど15%と20%の中間になるからです。

ということで、
>払う金額によってチップの額というものは変わってくるのでしょうか?
   レストランやタクシーなどは支払う金額によって変わりますね。

>また、クレジットで払った場合なども払うのでしょうか?
   もちろん払いますよ。
タクシーに乗ってクレジットカードで支払う場合はカードを社内備え付けのカードリーダーに通しますがその時にチップの額を入力します。入力したチップの額と運賃の合計がクレジットカードで支払う金額になります。
レストランでの支払い方法については、僕が説明するよりも下記の参照URLをご覧いただくほうがわかりやすいと思います。僕はほとんどの場合「1. ~クレジットカードでチップ込みで全額支払う~」ですね。


ぜひロサンゼルスをお楽しみください。
よいご旅行を!

参考URL:http://ameblo.jp/his-losangeles/entry-1187999722 …
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チップの現在の相場は、ご利用金額の15%程度のようです。



以前は、#1の方の回答どおりで、10%が目安でしたが、値上がり?して
いるようです。
なお、一般の買い物等では、チップの必要はありませんので、ご安心下さい。

チップの必要なケースは、他人があなたの為に何かしてくれたことの対する
御礼とお考え下さい。

従って、ファストフード店での飲食には、基本的にチップは必要ありません。

レストランでも、個別に席に案内されるような、お店ならば、上記のように
ご利用金額の15%程度がチップとして必要になります。

また、ホテルの枕銭は、ベッド1台あたり、$2、スーツケース等をポーター
に運んでもらった場合は、1個につき$1、荷物が複数個無い場合は、$2
程度とお考え下さい。

なお、チップをコインで支払うのは、一般的では、ありません。紙幣で支払を
して下さい。現地に到着する前に$1紙幣を複数枚ご用意なさることをお勧
めします・・・。

その他には、タクシーのご利用の際にも、料金の15%程度がチップとして必
要になります。

クレジットのご利用の際には、クレジット伝票に、チップ(サービス料)の覧
がありますので、そこに、チップの金額を書き入れてから、サインをして清
算します。

一例を上げれば、ご利用金額が$45ならば、チップは、計算上$6.75ですが
端数は、四捨五入か切り上げですので、$7をチップとして相手に支払ます。

相手のサービスがとても親切だったり、とても助かった場合等は、15%にこだわ
らず、20%でも25%でも、お好きなだけどうぞ・・・。

コインをチップとして使う場合は、ファストフード店等の店頭に寄付を集めるような
ボトルが置いてありますので、その中にどうぞ・・・。
例えば、コーヒーが$1.75だったら、$2で支払い、お釣りが、¢25ですの
で、そのおつりをボトルの中へ・・・。

スマートなチップの支払い方は、金額$59.25、チップが15%で$9、合計
で$68.25ですが、$70を支払い、「ノーチェンジ」(おつりはいりません)
等とやると、ちょっとスマートですか???

お気をつけて行ってらっしゃい!!
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このサイトに限らず、チップ、特にアメリカでのチップについては経験上からお答えの方が多いこと、また金銭感覚の問題で回答者により異なる点が多いのが特徴です。

チップの本場である米国人ですら、考えがマチマチなのが実情です。特にルームメイドのためにベッドに置くチップですが、私の知るアメリカ人の6-7割は「そんなの払ったことがない」と言っています。

ひとつだけ既回答に付け加えます。勘定書の15%がおおよその目安なんですが、この勘定書には税金額を含めないでいいのです。(こんなことを書くと、『そんなことはない!』との反論も出るでしょうがね:笑)

例えば60ドルの飲食費に州税10%で税込66.00だった時の15%チップは60.00×0.15の9.00でOK。もし税込総額を基準にすると、66.00×0.15=9.90。大した違いではないように見えますが、9ドルと9.9ドルでは大違いです。勘定書をよく見て、税前の金額を確認して下さい。

クレジットカードでの支払い時でもチップはもちろん必要です。この際のチップは既回答の通りです。なおタクシーのチップでも15%もくれてやればドライバーは大喜びですが、どんなに短い距離でも1ドルはチップにしてやりましょう。5ドルのメーターならチップ込みで5.75ドルなんですが、最低の1ドルを加えて6ドルを払うのがスマートです。

私的なアメリカ旅行を何回も経験していますが、帰国して精算をするとチップは意外に多額になっているのに驚くほどです。
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まず、以下のサイトが簡潔明瞭に網羅されていて便利です。


http://www.ryokojoho.jp/usa/other/manner.cfm

私は先々週、LAを含むカリフォルニア旅行から帰国したばかりで、遠い昔には暮らしていたこともあります。確かに、チップについては地元民のあいだでもいろいろな考え方がありますが、米国はヨーロッパの多くの国々などと違い、チップを主な収入源として生活している人も少なくないので、やはり、チップは払ったほうが印象はいいですよ。

ちなみに、きちんとしたサービス業者ほど、チップを無理強いせずに、こちらが「サンキュー」と言えばにこやかに退散しますが、その態度に甘えることなく、親切にしてもらったら、ある程度は払ってあげた方がいいと私は考えています。逆に、計算違いなどで自分が数ドルの損をしたとしても、「これも誰かのチップになるかも」と考えれば気が楽になります。

なお、最近は、ネットで悪いレビューを書かれるのを恐れてか、URLの「チップが不要なサービス」に相当する人たちも非常に丁寧に接してくれます。特に印象がよかった場合に関しては、帰国後に旅行サイトに好評を投稿したり、その業者に好評のメールを送ると喜ばれるし、他の旅行者や専門業者の役に立つと思いますよ。
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『払う金額によってチップの額というものは変わってくるのでしょうか?』


15-20%以上払うのが普通でしょうか。10%を切るとトラブルになるかもしれません。

『また、クレジットで払った場合なども払うのでしょうか?』
レストランなどで食事してカードを渡すと署名するレシートを持ってきます。そこにチップの金額を書く欄があります。そこを0にして現金で払っても構いません。

ホテルなどは一泊ごとに$1。レストランや劇場などでコートや車を預けた場合も$1-$2払います。

本当に良くやってくれたら大目に払えば良いし、あまりにも酷ければ払わなくても良いです。
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アメリカのホテル、レストラン等では回答者5の方の意見と同様ですが、レストランでは10%から15%が目安です。

チップは親切に対応していただいた謝礼ですので、対応が悪ければ支払わなくても罪には問われません。レストランの人たちは給料が安く、チップ手が主要な収入となりますので笑顔で一生懸命に努力しているはずですが、無愛想な人もいます。
現金で支払った場合とカード支払いも同じようにチップを支払えばいいものです。
会計時に食事代の小計欄の下が1行空欄になっていますのでその空欄にチップの金額を記載して提出すれば合計金額が請求されます。その金額の現金かカードを提示すればいい。
最近は日系のレストランでは会計時に平気で15%のチップを加算して請求されますので確認が必要です。お店側は日本人客には面倒でしょうからと言って加算して請求され、確認せずに更にチップを支払うはめになりますのでご注意ください。
過去に私は受付の対応がひどいため入店するのを躊躇しましたが、お腹がすいていたため食事をしましたが、1度だけチップを払わなかったことがあります。翌日にレストランを覗きましたが、その人はいませんでした。
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