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仮面ライダー鎧武
面白くないので見なくなったのですが、その理由が多分、緩いからなのかな?と思っています。龍騎みたいに殺し合いになったら毎回ハラハラしますが、今の世の中そんな過激な作品は無理なんですかね?

あと、キャラとギミックが多過ぎだと思うのですが皆さんはどう感じます?ファイズぐらいがキャラやギミック的にも丁度良かったです。ウィザードもギミックは上手くまとめていたと思います。

オモチャが売れないと作品を作れない理由はわかります。

アニメ、ガオガイガーは作品は人気はあったがオモチャが売れなかったと聞きました。その後に出た、ダグオンは酷かったです。オモチャを売るために必死だったと感じました。なんだか鎧武に似てます。

このまま仮面ライダーがキャラとギミックだらけの駄作になるのが不安です。

子供番組だから大人の意見より、子供達がどう感じるか、かもしれませんが、仮面ライダーはもっとドラマ仕立ての方が良いと思うのですがどうでしょうか?

皆さん意見を聞かせて下さい!

A 回答 (8件)

「OVAダグオン」は「ガガガTVシリーズスタート後」か「終了後」だったかな?

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この回答へのお礼

過去回答で修正済みです。
失礼しました。

お礼日時:2014/08/04 11:09

「手間暇(てまひま)」と書きたかったのでしょうが、「手間隙」だと「てますき」となってしまってますよ・・・。



貴方が言う様に「作品への愛」も当然あるとは思っていますし、「そこを否定したつもりは無い」のですが「作品名つまりタイトルやキャラクターのネーミングは、『会社名や商品名等のブランド名と同様に商標登録して他に同じ名称や似た様な名称を付けられない様にするのが常』」なのです。

「作品の企画やキャラクターデザインや名前等が決定された時点で『商品化を既に見据えている』」というのが「実情」な訳ですよ・・・。

「作品の大まかなストーリー等の骨子やデザインやネーミング等が企画として出来上がってプレゼンテーションを行う事」で、「初めて『GOサインと予算が下りる→制作にとりかかれる』」のです。

「GOサインと予算が下りなければ、『そのキャラクターの着ぐるみ(スーツ)や小道具の制作も出来ない=作品の撮影にも入れない』」訳です。

「特撮作品」以外の作品も「スポンサー様が居なければ成り立たない」のだけれど、「特撮作品やアニメは断然『スポンサー様ありき』」なのです・・・。

「ガンダム」「仮面ライダー」「ウルトラマン」「勇者シリーズ」「エルドランシリーズ」等も全て「登録商標として定着しているもの」なのです。

「手続きする場合は『商標登録』と言い、『特許申請』と同じ様なもの」です。

「登録された『ブランド名』を『登録商標』と呼ぶ」のです。

「出版権や著作権と同じく、『登録したキャラクター名等で商品展開する権利も含まれたもの』」なんです。

ですから、「おもちゃを売る為に作品を作るというのが正しい訳」ですよ。

「ただ作りたいからというだけでは『制作に掛かる費用つまり予算を出してくれるスポンサーは付かない』ので作れはしない」というのが現実なんです。

「おもちゃが売れないと作れない」というのは、「ガンダム」とか「仮面ライダー」とか「スーパー戦隊」とかの「作品としては密接な繋がりがある訳ではないけれど、シリーズ展開しているものの『新作(新シリーズ)の企画を立ち上げる場合の危惧』」というか・・・。

もちろん「出発点は『おもちゃ売る為』というのはあくまで『スポンサー側の心理』でしかない」のですよ。

「制作側は『純粋に作品を作りたいという心理が先行している』のは間違い無い」のです・・・。

しかし、「スポンサー側の『おもちゃ売りたい・儲けたい心理』と制作側の『作品作りたいというベクトル』が一致しないと、作品は世に出ない訳」です。

「売れないと作れない」というのもある意味正しいのですが、「企画だけで終わらず実際に制作される(没にならず世に出る)作品」というものは全て「売る為に作られる」と言うべきなのです・・・。

「車やバイク・あらゆる電化製品・食料品等がそうである」のと同じ様に、「新しいもの」というのは「すべからく『売る(買って貰う)為に作られる』」と。

この回答への補足

回答者の皆様、様々な意見ありがとうございました!

回答が私の思惑とは違う方向に行き残念な
結果です。

私はもっと、否定して欲しい気持ちがありました。

鎧武ファンの愛を感じたかったです。

見事にスルーでしたね!

鎧武ファンの方々!
そして、製作者の皆様!


つまらない、と言う表現をしてしまいすいませんでした!

そして、製作者の皆様には

仮面ライダーには
大きなお友達が居ることを忘れないでいただきたいです!

回答に付いてはベストがなかったので
選ばずに閉めさせもらいます!

皆様
貴重なご意見ありがとうございました!

補足日時:2014/08/13 16:19
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この回答へのお礼

誤字訂正は失礼しました。訂正ありがとうございます。

質問者様は漫画や特撮、アニメ関係者の友人はおられますか?また、そういった仕事につかれた事はありますでしょうか?

自慢とかでは無く、私はプロの方々が身近にいて、本当に些細な仕事ですが、そういい世界に携わった事があります。漫画、アニメ、特撮です。
ですので、ネットでの情報もありますが私は携わった人達の熱気を身近に感じている訳です。

質問者様の、先か?後か?
についてですが
間違いなく断言しますが
先に、こういうヒーローを作りたい!
が来ます!
そして、そのヒーローを世の中に出す為にはお金がいるので提供を作り、提供の要望通りにオモチャが売れる様に考えるのです。

結果は同じですが、

お金が先に来る考えでは
製作者達に失礼を感じて仕方ないのです。

そして、この先か?後か?の式が間違えると面白くない作品ができるのです。

ただし!

テレビの新番組を作る事の
発端は間違いなくお金です。
質問者様が言う通りです。

質問者は間違ってはいません!

テレビ局の依頼無くして仮面ライダーは生まれなかった訳ですから。

しかし、私は質問者様の話しを聞いて悲しくて仕方ありません!


表現は多様です。
製作者とは企画者を含む多数の力で有る、
というのが私の考えです!
その力はどこまでが影響範囲があるでしょうか?

仮面ライダーは何故ここまで愛されるのか?

原作、石森章太郎


と、なっている事からも

オモチャが先では無い
と、言う事を伝えたいです。

お礼日時:2014/08/04 11:01

「おもちゃが売れないと」ってよりは、「おもちゃを売る為に作品を作る」というのが正しいんですよねぇ・・・。



「第1次か第2次べビーブームの頃」っていうか、「昭和」は「男児が多かったから、『なりきり玩具はベルトくらいで良かった』」のでしょうが・・・。

「少子化が進んでいく現代」においては、「なりきり玩具(=作中に登場するアイテム)を増やしていく事が必然的に求められてしまいがち」というか「いわゆる『特訓イベント的なもの』は泥臭くて受け入れられないか、『パワーアップとしては魅力的には感じられなくなった』傾向がある」というか・・・。

「なりきりごっこ遊びをするにしても、かつての子供達は少ないアイテムで満足していた」のが、「より明確にビジュアル的に認識しやすい『特別なアイテム』というか、『テレビゲーム等のライバル娯楽の台頭』などもあり『多い=その分強い』という認識も必然的に定着して来た」などの要因もあるのでは・・・!?

つまり、「目に見えない部分・明確な形に囚われない想像力などで補っていた傾向だった」のが、「よりはっきりと区別識別出来る『強化用新アイテム』という形ある物を求める傾向に変わった」からだとも・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

失礼ながら少し否定されていただきます。

オモチャを売る為に作品を作る

と、言うのは違うと思います。

仮面ライダー、というか特撮全般を手掛けている監督や脚本家、殺陣師をググると
よくわかると思いますが、

間違いなく彼等には特撮に対する、愛、があります!特撮は他のドラマに比べて手間隙が凄くかかります。今のクオリティの高い特撮をテレビで提供するには特撮に対する愛がなければ不可能です。

実写映画ガッチャッマンを観ましたか?
ネットの評価は散々です。

製作者にアニメのガッチャッマンに対する愛が無いからあんなにネットで叩かれるのです。映画はそんなに悪くないはずなのに
評価は非常に低いです。

回答者様はかなり大人目線で特撮を見てるようですね。良い所もあると思うのですが
一度童心に帰って、男の遺伝子に響く、特撮の格好良さを感じてみて下さい!

きっと製作者の愛を感じ取れると思いますよ。

しかしながら
今の仮面ライダーに、製作者の愛は感じるのですが、やはりその手法が冒険しすぎの様に思うのです。

特訓より、強化用新アイテムの方が今の子に人気との事ですが、確かにそれも有ると思うのですが、特訓などの、成長して強くなる要素は男は皆大好きなはずです!

アニメNARUTOやドラゴンボールなども今でも十分人気があり、特訓して強くなる要素が満載です。

要は見せ方であり、脚本が大事な様に思えます。

鎧武はキャラとアイテムが多過ぎて消化しきれてない印象が残ります。

勿論、娯楽作品は需要と供給ですから
鎧武みたいな仮面ライダーが良い!
と、いうのが民意なら仕方ないですが、

お礼日時:2014/08/04 02:05

「ダグオン」は1996年シリーズ7作目・「ガガガ」は1997年シリーズ8作目ですが?



「ウィキぺディア」などでも確認しましょう。

「OVA版ダグオン」の方ならば、「ガガガTVシリーズ」の後ではあるでしょうけれど「TVシリーズは先」ですよ!?

それでも「勇者ファン」でしょうかねぇ・・・。
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この回答へのお礼

間違いでした!

失礼しました!

訂正ありがとうございます!

お礼日時:2014/07/30 20:12

 今の流れはある監督の影響が高いです。

その方はハリウッドの経験を持っているので、仮面ライダーにエンターテイメント性を持たせています。その為にバラエティに富んだ設定になっています。
 龍騎から始まっていますが、海外版として龍騎が作られています。

 それと、あまりにもこだわったドラマにすると子どもの集中力が持続しませんので途中で飽きます。子ども向けの番組で短いものが直ぐに切り替わるのはその為です。短い時間で次々と異なる物を出すことで、長いこと見る事が出来ます。

 元々ホラー要素も多かったですけどね。

 現在、番組は佳境を迎えています。バトルも多くなってきました。そして彼も死ぬでしょう。ミッチーの演技もすごくなってきています。悪人一直線です。

 まぁ、放送倫理とかいろいろと制約があるからね。
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この回答へのお礼

成る程!

そういう経緯があったのですね!

確かに子供中心だと次次ギミックを出した方が飽きないですね。

しかし、大きなお友達も大切にして欲しいです!

若奥様をターゲットにしたイケメンシリアス志向の作品を期待します!

鎧武も嫌いというわけではないんです!

パイナップルキックとかカッコよかったですし。

でも、オモチャ中心はトッキュウジャーで良いと思うんですけどねー(泣)

仮面ライダーは別路線を行って欲しいです!

ありがとうございました

お礼日時:2014/07/30 20:21

ある程度のストーリーは必要だが、ドラマ性は控え、シンプルにした方がいい。


一話完結でもいい。
それだけでも子供は十分楽しんでる。
現に、CSなどで昔のライダーを見て、子供は同じように楽しんでますし、劇場版だって単純なストーリーですよ。

それにしても、登場ライダーの数が多過ぎ!
飛び道具を使い過ぎ!
オートバイも乗らないし、もはやライダーではありません。
こういうキャラや道具を多く出すのは、玩具を売りたいため。
イケメンを主役にするのは、お母さんを楽しませるため。
複雑な相関関係やストーリーにするのは、二十歳過ぎてもライダーから離れられなくし、視聴率に還元させるため。
そして、今やスマホゲームで思い切り換金させるため。
どうも、玩具メーカーが主導権を握った頃から、ライダーがつまらなくなりましたね。
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この回答へのお礼

面白い作品はやっぱり難しいですね!

ライダーと飛び道具が多いの自分も気になります!
少しで良いから控えて欲しい!

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/07/30 13:58

対象年齢が貴方向けじゃないからです

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この回答へのお礼

理解してます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/30 09:23

私もそう思いますが、ドラマ仕立てで設定が複雑だと視聴率に結び付きませんから。

ウルトラマンネクサス、仮面ライダー響鬼などもそんな状態でした。
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この回答へのお礼

残念です。響鬼とか大好きだったんですが

設定は鎧武のが複雑に思えますが、

製作者、冒険しすぎですよね。

ありがとうございました

お礼日時:2014/07/30 07:43

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