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東京湾大華火が台風で中止になり、延期もしないと発表されました。

何千発もの花火が使われずに残ってしまうことになりますが
これらの花火は来年までどこかに保管しておくのでしょうか。

湿気を吸い取って不発弾がたくさん出てしまう可能性もありそうですが
あるいは他の国に輸出するような方法をとるのでしょうか。

詳しい事情をご存知の方がおられましたら、教えていただけますか。

何も知らない方は、憶測で一般論をお答えになられないようにお願いいたします。

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A 回答 (4件)

打ち上げずに残った花火は、すべて廃棄処分にされます。


費用負担については、花火会社と実行委員会で割合を決めますが、「興行中止保険」というものがあって、この保険に入っていれば雨天などで中止になっても保険金がおります。
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TVでやっていましたね、



打ち上げ準備前なら2年保存がきく

打ち上げ準備して導火線をほぐしたらもうダメ

不発弾は持ち帰り水の中に入れて危険の内容にして終わり だそうです
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TVの取材でやってました。


失敗したもの、不発のもの、中止になって使用しなくなったものはすべて危険物として廃棄されるそうです。
作成済みのものはダイナマイトと同じですから、保管など無理。(保管料の方が高くつく)
もったいない話ですが、一瞬で散るのが醍醐味の花火ですから、仕方ない事なのでしょう。
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一旦湿気を吸ったらゴミにしかなりません。


解体しても再使用できないです。
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