海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

出版社名は公開しませんが、ゲーム攻略&禁断ブックを購入しました。本の表紙には、裏コード多数収録と書いてありました。しかし、いざ本を開けて見れば、裏コードを使用するには別に機材を購入しなければならないとの記載が。これが8000円近くします。何か騙された感があるのですが、裏コード物はこういう売り方なのでしょうか?子供に人気のゲームなので、子供は欲しがるでしょうが、買ってから別に機材を見てして下さいを見たら、ガッカリすると思います。出版社に言っても対した対応もしないと思うので、どこへ問い合わせたらいいでしょうか?

A 回答 (2件)

そもそもそういう本は


「不正改造を行うつもりの人」を対象にした、
基本的にはいわゆる「アングラ」に属する本です。

裏コードというのは名前の通り
「通常の遊び方では絶対に不可能な、
普通に遊ぶひとであれば手を出さないような、
『改造行為』を行うために必要な情報」です。
つまり、本来の遊び方なんて知ったことなく、
好き放題するための用途のものです。

当然、通常そんなものを使うことはできないから「裏」なので、
「裏コードを適用する」ために、ゲーム機・ゲームソフトの会社が「認めていない」
「不正改造ツール」が必要になります。

コードのみ、であれば直接的にそういった行為をさせるわけではないので、
そういう「情報」を売りに出しています。

よって、どこに問い合わせをしても、対応できる場所はありません。
そういった知識もなしに『裏』などと就いているものに手を出してはいけません。
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「昔の裏技本」と「同じではない」のです。



「1994年以前まで」は「実際のゲームソフトの『プログラム上のバグか開発時に敢えて意図的に入れたものかデバッグモード等の偶然発見されたもの』」でしたが、「1994年か1997年以降(正確な時期は不明)は『主に16進法で管理されているセーブデータを改造するツールと改造コード』」が登場しました。

つまり、「それはそういうもの」なんです。

「問い合わせ」とかは無意味ですし、「然るべき所も無い」ですね。

「表紙に『改造ツールの名前』や裏表紙に『改造ツールの広告(写真等)』が掲載されて」いたり、「ゲームソフトを取り扱っている店舗でもツールの販売はされている」し、「コードを記載した本と一緒にツールも書店で陳列販売されている場合もある」のですが、「そうではなかった・ツールを見た事が無かった」から「知らなかった・知らずにいた」だけでしかないので・・・。

「ツールを買ってまでは・・・」というのであれば、「その本」を燃やすか「紙類回収」に出すかして下さい。

この回答への補足

補足日時:2014/09/07 23:46
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この回答へのお礼

お礼日時:2014/09/07 23:54

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