プロが教えるわが家の防犯対策術!

ものってありますか?。


改めましてこんにちは。

わたし、グロテスクな形をしたナマコは口に入れることもできないと思っていたのですが・・・・・・結局、食べました。でも、食べるのに相当勇気が必要でした。

こんなことって、みなさんは経験ありますでしょうか?。

A 回答 (13件中1~10件)

回答させて頂きます。



私はピーマンですね。子供の時、初めて食べたら苦くて大嫌いになりました。

高校の時、調理実習で焼いて食べたらなぜか苦味がなく美味しかったので食べれるようになりました。要は調理の仕方だったのかもしれません。

この回答への補足

こんにちは。

非常に共感させられるご投稿でしたので
ベストアンサーにさせていただきます。

補足日時:2014/11/19 14:50
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この回答へのお礼

こんにちは。

ピーマンは苦いから嫌いな子供って大勢いるのではないでしょうか?。昔はピーマンを食べると頭が悪くなるとも言われていたこともあるようです。(中身が空っぽだから。)しかし、いずれは大人の味(サンマのはらわた、フキノトウ、ビール)などを分かってくるものだと思います。

それと、回答者様がおっしゃるとおり調理方法によっても嫌いな食べ物が好きになったりする例は多くあるようですよ。あと、犬にはピーマンは食べさせてはいけないものみたいです。



母親
「あら またピーマンを残しているのね。全部食べなきゃだめよ。」

こども
「だって 若いからしょうがないよ。」

母親
「苦いのが食べられないのは まだ大人になっていない証拠よ。」

こども
「ママは 若いと苦いの漢字の区別が分からないようだね。」

母親
「そ、そんなことはないわ!ママの頭は空っぽじゃないのよ。」

こども
「パパだって ピーマンを残してるよ。」

母親
「パパ~ だめじゃない こどもの手前全部食べてもらわなくちゃ。」

父親
「パパだって まだ若いんだよ。」

母親
「犬がピーマンを食べないってことと同じことね。」

父親
「そんな言い方はないだろう。」

母親
「パパのピーマン嫌いは 犬なみの脳ミソってことよ!。」

父親
「そこまで言うなら仕方がない ママの料理はまずいんだよ。」

母親
「キーッ! もう美味しいピーマンのお料理は作らないことにしたわ!。」

父親
「ああそお 不味いピーマンを食べてママみたいにバカになるよりマシさ!。」

こども
「夫婦喧嘩は 犬も食わない。」



  どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/11/15 21:15

NO1です^^



>質問が自分は生理的に受け付けないものを想定して投稿してしまったものですからこんな勘違いをしてしまったようです。誠に申し訳ありませんでした。

いえいえ、どんでもありません。
意図的に質問文の揚げ足を取った回答をしたのですからね^^

この回答への補足

「罪をにくんで 人をうらまず。」

お礼は後ほど・・・・・・

補足日時:2014/11/15 14:09
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この回答へのお礼

こんにちは。再度の回答ありがとうございます。



こども
「この世で一番してはいけないことはなに?。」

母親
「質問文の揚げ足を取ることよ。」

こども
「質問文の揚げ足を取るのはそんなにいけないことなの?。」

母親
「そうよ 警察につかまったら死刑にされるわ。」

こども
「・・・・・・・・・・・。」

母親
「なに絶句してるの どうかしちゃったの?。」

こども
「ボク 質問文の揚げ足を取っちゃった。」

母親
「いまからでもいいから自首しなさい。」

こども
「でも、ゆるしてくれたよ。」

母親
「どんなふうに?。」

こども
「どうもありがとうございました。って言ってた。」

母親
「そんな人がいるわけないでしょ!・・・・でも・・はっ!まさか!。」

こども
「罪をにくんで 人をうらまず って言ってたよ。」

母親
「そんな まさか まさか・・・・・あの人では。」

こども
「ママ どうかしたの?。」

母親
「そのお方はお父さんよ。もっと失礼なことを言ったでしょ!。」

こども
「いえいえ どんでもありません。」

母親
「どんでもありません? どん?。」

こども
「とんでもありませんだね。」

母親
「わたしたち 回答文の揚げ足を取っているわね。」

お礼日時:2014/11/19 14:47

こんにちは。

 

ヴェトナムで蛇を食べました。 

蛇がとぐろを巻いたままで焼かれて出て来ました。 正直ゾッとしました。 

でも現地には大好きな人が多いそうです。 戦争好き、そして強い。 だからみんな蛇なんて大好物(だそうです)。 何とか口の入れましたが、美味しいとは思えなかった。 想像するからかな? 
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この回答へのお礼

こんにちは。

それはすごいものを食べましたね。ゾッとしながらも食べてしまう回答者様の勇気に脱帽です。でも、せっかく口に入れたのに美味しくなかったのは残念でした。どうせお金を払って食べるなら美味しいものを食べたいものですね。


母親
「ここは ヴェトナムよ。」

こども
「ベトナム?。」

母親
「ヴェトナムよ、間違えたらダメ。」

こども
「うん分かった でもお腹がすいたね。」

母親
「ヴェトナムと言ったら なんと言ってもヘビ料理だわ。」

こども
「ママはなんでも知ってるね。どこで食べるの?。」

母親
「うらめし屋。」

こども
「正直言って ゾッとするところだね。」

母親
「そんなことはないわ でもヘビは24時間も愛し合うのよ。」

こども
「ママとパパは、3分だもんね。」

母親
「みじかいでしょ でもママは、Hは好きなのよ。」

こども
「Hってなあに?。」

母親
「ゼロ ってことよ。」

こども
「セックスレスのこと?。」

母親
「ちがうわ! 1 - 1 = 0 ってことよ。」

お礼日時:2014/11/19 14:28

回答No.3です。



もちろん日本人です。

20才のころ、フレンチを学びたくて上京。そこで出していたのが「脳ミソ」でした。

特に癖もなく、豆腐のような食感をでした。

ただ、BSE問題後は流通禁止なって居たような気がしますから、今では幻のメニューです

ね。
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この回答へのお礼

こんにちは。再度の回答ありがとうございます。

回答者様はシェフさんだったのですね。道理で仔牛のセルヴェルなんて専門的な言葉を知っているはずです。私は天邪鬼なので普段でしたら仔牛のセルヴェルは食べないと思うのですが、それが今や幻のメニューだと知るとなんだか無性に食べたくなってしまいます。それに癖もなく豆腐のような触感とのことで食べやすそうですもの。


母親
「幻の仔牛の脳ミソが食べたいわね。」

こども
「ボクも食べたいな!。」

母親
「そうね、おまえも、おりこうさんになるかもしれないわ。」

こども
「どこで食べるの? それはどんなところなの?。」

母親
「20才で上京してフレンチを学んだシェフさんがいるの。」

こども
「へー ボクのあこがれのフランス料理の調理師さんがいるんだね。」

母親
「もう、がまんができないわ。早くいきましょ。」

支配人
「いらっしゃいませ。マダム・ mon petite。」

こども
「この人がそうなの? なんて言ったの?。」

支配人
「tu bien effrontée mon con.」

シェフ
「失礼しました。支配人はジョークが好きなんです。」

こども
「今のが ジョーク?。」

母親
「この人がシェフさんよ。」

こども
「ボクも大人になったら調理師になりたいんだ。免許見せて。」

シェフ
「はい かしこまりました。」

こども
「げ、原付き~。」

母親
「ジョークの好きなシェフさんね。美味しければなんでもいいのよ。」

シェフ
「それでは先日わたくしが知った いりかすはいかがでしょう?。」

こども
「このシェフさんは、ちゃんと補足をみているんだね。」

お礼日時:2014/11/19 14:13

#2



お気遣いありがとうございます

私はそちらの筋とは全く違います

ただ、幼少の無垢な時代に「美味しいよぉ」ってオヤジに洗脳されたんです

ですから人権問題云々は知らなかったんですよ

削除したほうが良ければ通報して下さい

この回答への補足

そうだったんですか、でも、あなた様からせっかくいただいたありがたいご回答を削除するなんてもったいないことはわたしにはできないです~。

だけど、別な意味で補足をしたことでわたしが「タラバガニ」を買っていたのがバレてしまいましたね。これはいかがなものか・・・まあそれは深く考えないことにします。

そのようなわけで全力でお礼を書くことができるようになりました。これで私は救われました。ありがとうございます。

補足日時:2014/11/15 11:28
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この回答へのお礼

こんにちは。再度の回答ありがとうございます。

そちらの筋のお方ではなく、お父様に洗脳されただけだったんですね。こう言ってはなんですが少し安心しました。それにとんでもない誤解をしてしまい失礼しました。だけどこういう問題はデリケートというかやっかいなものです。北海道生まれで関東育ちの私には縁のないことだったのですが・・・・・・・・


こども
「この世で最強の食べ物はなんだとおもう?。」

いりかす
「それは、もちろん、わたしでしょう。」

タラバガニ
「フッ 笑わせないでよ、わたしの方が美味いんですよ。」

いりかす
「なによ! わたしには、その筋の人たちがついているのよ。」

タラバガニ
「そう? さあ、その筋のみなさん わたしを食べてくださいな。」

その筋の人たち
「こりゃ美味い! いりかすより断然いかすぜ!。」

いりかす
「そ、そんな! 腹心のその筋の人たちに裏切られるなんて・・・ガクッ」

タラバガニ
「やっとわかったようね。わたしの底力を。」

いりかす
「あなたの目的はなんなの? わたしをおとしいれるつもりなの?。」

タラバガニ
「わたしの願いはただ一つ、みなさんに美味しいものを食べてもらうこと。」

いりかす
「完全にわたしの負けね。タラバガニさん、ごめんなさい。」

タラバガニ
「やったわ!とうとう いりかすを服従させることができたわ。」

いりかす
「あらそーお フフフ ニヤリ!。」

タラバガニ
「な、なによ、その勝ち誇った顔は!。」

いりかす
「あなたは、この質問の補足でしかないのよ。おわかり?。」

タラバガニ
「だ、だったら どーなのよ!。これは人権問題になるわ!。」

いりかす
「か・く・が・ち・が・う・の。」

タラバガニ
「ううっ! 優しい顔をしてまんまとわたしをはめたのね。」

いりかす
「その筋のみなさんごくろうさま、アカデミー賞ものの演技だったわ。」

その筋のみなさん
「やっぱり、誰がなんと言おうと いりかすが最高~。」

タラバガニ
「わたしは うぬぼれていたようだわ。」

いりかす
「これで この世界の広さに気が付いたようね。」

タラバガニ
「わたしの発言を 削除したほうが良ければ通報して下さい。」

いりかす
「お気遣いありがとうございます。」

お礼日時:2014/11/19 09:14

もうひとつ思い出しました、フナ寿司です。


これは、もう臭い・・・
先入観どころか、くさや、フナ寿司、納豆と言えば、「日本3大鼻曲がり」と言われるくらいのものです(ウソですけど)。
なのでずっと食べないでおこうと思っていましたが、デパートの物産展で偶然に見つけて、恐いものみたさならぬ、恐いもの食べたさで買ってしまいました。
買った以上は食べないといけません。
恐る恐る食べたら・・・確かに臭い、でも食べられないということはない。
何とか大丈夫でした。
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この回答へのお礼

こんにちは。再度の回答ありがとうございます。

わたし、「くさや」を食べたことがあります。会社の営業の人が持ってきたんです。この人は地方に行くと、たまに地元の名産品を会社に持ってくるんです。

その「くさや」をなんと会社の給湯室で焼き始めたのですが、その臭いを嗅いでなんかヤバそうな気がしたのですがみんなが食べているので自分も、ということで「くさや」を口に入れたところ、吐き出してしまいました。もちろん誰もいないところでです。

そのあと、うがいを何回もして歯も何回も磨きました。それでも「くさや」の臭いが口の中に残って大変な目に合ってしまった覚えがあります。それ以来、「くさや」はわたしの敵になりました。

でも、居酒屋では「くさや」は人気があるようですね。みなさんは「くさや」を食べて平気なんでしょうかね?。



日本3大鼻曲がり → 旅行帰り → りんご狩り → 陸 → くさや → 野蛮国 → くさや → 野蛮国 → クワガタ → 食べ物 → 能登半島 → うまごや → 野蛮国 → 茎菜 → 納豆 → うずく → くのいち → 賃上げ → ゲソ → 粗野 → 野蛮国 → クリスマス → ストリップ劇場 → うるか → カンボジア → 揚げ出し豆腐 → フナ寿司




  ってことで、、「日本3大鼻曲がり」に選ばれたのは「ふな寿司」に決定しました。

だけど、「くさや」を平気でっていうより「兵器」ですよね。

  どうもありがとうございました。


あ、あと書き忘れましたが「くさや」を持ってきた人は、「営業部長」でした。この人が何を持ってきても拒む人がいないのも道理ですね。

お礼日時:2014/11/17 18:19

白子。



他人の精子を食べるなんて。
でも美味しかったです。
本物の男のものは飲めませんが。
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この回答へのお礼

こんにちは。

私が白子を好んで食べるようになったのは、この数年かな?。それまでは鍋の具になっていたりみそ汁に入っていたのですが見た目が気持ち悪くてなかなか食べることができませんでした。ところが近年では回転寿司屋で生の白子の軍艦巻きが提供されるようになり、それをたまたま食べてみたら意外に美味しかったので好きな食べ物に加わることになったのです。

私は男ですが、魚の白子でも食べるときにはなんだか共食いをするような気分になります。その意味では女性でも人間の白子を食べるのは共食いになってしまうので回答者様の考えは正しいと思います。



母親
「きょうは なにが食べたい?。」

こども
「白子がいいな。」

母親
「じゃ、きょうは白子ね。」

こども
「どうして うちの白子はキッチンハイターの匂いがするの?。」

母親
「新鮮だからよ。」

こども
「へ~ だったら、まいにち白子が食べたいな~。」

父親
「そ、それは勘弁して。せめて週2回にして~。」


   と、 私が書くと思った? 残念でした~


母親
「パパっ! こどもがまいにち食べたいって言っているのよ。」

父親
「そんなことをしたら死んじゃうよ。」

母親
「ママは愛するこどものためなら命も投げ出すわ! パパも命をかけて!。」

父親
「そ、そうか じゃ頑張ってみるよ。」

ふくろう
「ホー ホー ホー。」

母親
「こどもが寝たわ。白子を取り出す時間よ。」

父親
「よし、やるか!。」

母親
「これから毎晩楽しみだわ。」

父親
「これでどうだ!。」

母親
「足りないわ もう1回よ。」

父親
「これでどうだ!。」

母親
「まだ、足りないわ もう1回っ!。」

父親
「こ、これでどうだ!。」

母親
「まだ足りないわ もう1回っ!。」

父親
「これじゃ 死んじゃうよ~。」

母親
「こどものために命をかけるのよ!。もう1回っ!。」

父親
「これでどうですか~。」

母親
「まだ足りないわ もう1回っ!。」

母親
「まだよ、もう1回っ!。」

母親
「もう1回っ!」


ふくろう
「ホー ホー ヒーッ!。」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

こども
「やっぱり白子は美味しいね。」

母親
「次は 軍艦巻きよ。」

こども
「やったー うれしいな~。」

母親
「ママも うれしいわ ♪。」


どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/11/17 16:02

はちのこ 甘露煮 ウマイゾー ヽ(*´ω`)ノ゛ ワッチョーィ♪

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この回答へのお礼

こんにちは。

「はちのこ」は、テレビでよく紹介されていますね。「はちのこ」を提供する地元の人もレポーターの人も、みんな美味しいと言って食べているのでやはり美味しいのでしょう。ですが、初めて「はちのこ」を食べている人を見たときは「うわ~ ゲテモノ食ってるよ。」と思ったものです。



こどもたち
「これはなんだろう?。」

先公
「なにを 見ているんだ?。おっ!これは はちのこじゃないか!。」

こどもたち
「食べられるの?。」

先公
「バカっ! こんなものが食べられるわけがないだろう。」

こどもたち
「じゃあ どうしよう? 捨てようか・・・」

先公
「ダメダメ! 刺されるから先生が処分してあげる。」

こどもたち
「先生 ありがとう。」

先公
「うひょひょ~♪ バカな生徒のおがげで はちのこが手に入ったわい。」

ババア
「見たわ~ 先生もひきょうなことをするもんだわい。」

先公
「あっ! 見てたの? 内緒にしてください。」

ババア
「それ、食べるんだろ、わしにあずけなさい。後でかえす。」

先公
「仕方がない、あずけるけど絶対にかえしてよ。」

~~ 放課後 ~~~~

先公
「はちのこ かえしてもらいにきたよ。」

ババア
「羽がはえて とんでっしまったわい。」

先公
「ええっ! どこに飛んでいったの?。」

ババア
「飛んでイスタンブール。」


    と、 私が書くと思った? 残念でした~


ババア
「本当は 食べちまったのさ。あんたもわしを食べるかい?。」

先公
「そんな ゲテモノが食えるかっ!。」


  どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/11/17 14:17

牛タンです。

 

 見た事もなかった頃は、それこそナマコのようにベロ~としたものが、ド~ンと置いてあるのかと思っていましたし、、、。牛の舌べろなんか、気味が悪くて美味しい美味しいと食べる人の気が知れませんでした。 友達に「牛タン食べに行こう」と誘われても絶対に食べに行きませんでした。 

 しかし、ある日の事、友人達と焼肉屋で、牛肉を食べていた時のことです。 ふと「この変わった牛肉どこの焼肉屋でも置いてあるけど美味しいよね。 」と何気なく言ってみたら、「それが牛タンや~!」と友達に突っ込まれてしまったのです。

 脳天が爆発しそうになるほどの衝撃を受けました。 もう、食べる勇気を振り絞る前に食べてしまっていたのですね。
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この回答へのお礼

こんにちは。

焼肉にまつわる話っていろいろありますね。私の場合は、彼女と一緒に焼肉を食べる仲になったらHもできるようになる。女性と焼肉を食べるときには「コブクロ」は注文してはいけない。などと聞かされたものです。

私が初めて牛タンを食べたのは、焼き肉ではなく「燻製」でした。当時、私も自分で「燻製」を作っていたのでマネをして牛タンの「燻製」作りに挑戦したことがあります。なぜならそのころ茨城県の鹿島町というところにあるスーパーで牛タンが丸ごと売っていたからです。(このとき止めていけば良かったんだけど・・・・。)

一つの丸ごとの牛タンの重さは1キロ以上もありました。おっしゃるように見た目がベロ~ンとしていて気持ちが悪くなりました。しかし、これなら大量に「牛タンの燻製」ができると喜んでいたのですが、出来上がった「牛タンの燻製」はものすごく不味かったです。約3千円の出費が全部無駄になりそれ以来牛タンを買うことはしなくなりました。牛タンを食べるならやはり焼肉屋で食べた方が良いと思います。

だけど、BSE問題でしたっけ?。あの変な病気のおかげで焼肉屋は相当なタメージを受けてしまい、私がよく行っていた焼肉食べ放題の「ハナマサ」が何件も閉店に追い込まれて姿を消してしまったのが残念でなりません。


彼氏
「今夜は焼き肉でも食べようか?。」

彼女
「うれしいわ その言葉を待っていたのよ。も~う。」

彼氏
「好きな肉を注文していいよ。ボクがご馳走するからさ。」

彼女
「も~う 自分で注文するのが面倒くさいんでしょう。」

彼氏
「ボクが注文したら、コブクロを頼んじゃうからだよ。」

彼女
「も~う そんなこと言っちゃって紳士気取りしなくても良いのよ。」

彼氏
「これは ボクのマイエチケットさ。」

彼女
「も~う そんなの気にすることはないわよ!。」

彼氏
「ま! いいから好きな肉を注文しなよ。」

彼女
「も~う じゃ牛タン5人前ね。」


~~《 も~う そろそろネタバレしているころだと思います。》~~

彼氏
「も~う ばかり言ってるね、牛タンの食べ過ぎか変な病気じゃないの?。」


   と、 わたしが書くと思った? 残念でした~


彼氏
「ボクたちも そろそろホテルに行っても良いと思うんだけど。」

彼女
「あなたにも も~うって言ってほしいわ。」

彼氏
「君に合わせた付き合いをしたいけど、も~うは言えないよ。」

彼女
「じゃ、その代わりに今夜は二人だけでラブラブってことね。」

彼氏
「うん 思いっきり楽しんじゃおうよ。」

彼女
「なんで コ〇ドームを二つも重ねているの?。まさかアレなの?。」

彼氏
「違うよ 君に合わせているんだよ。」

彼女
「意味がわからないわ!。」

彼氏
「これは ボクのマイエチケットさ。」

彼女
「ますます 意味がわからないわ。」

彼氏
「君の変な病気をうつされないように 二重に防ぐためさ。」

彼女
「も~う イヤっ!。」



  どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/11/16 16:10

私も同じナマコです。


臭いという先入観があって、そもそも新鮮なナマコがなかなか売っていないうことも手伝って、食べる欲求も機会もなかったのですが、以前北海道帯広の「北の屋台」で食べたナマコが、色もきれいで全く生臭くなく、先入観が吹き飛びました。

この回答への補足

触ることができないナマコが消えてしまったので、めでたし めでたし。

補足日時:2014/11/15 15:48
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この回答へのお礼

こんにちは。

この世でナマコを一番最初に食べた人は偉いということを良く読んだり、耳にしますが本当に敬意を表明したいくらいです。わたしもスーパーの鮮魚売り場で見かけるナマコを見て、「いったい誰が買って食べるんだろう。すごい人がいるもんだなあ。」と思っていました。

その後、いつもと変わった食べ物はないかと鮮魚売り場を徘徊していたところ、またもやナマコが目に入ってきて、「ならば、買って食べてみようかな。」と衝動買いをして、そのままの勢いでナマコを食べてしまったということです。

食べた感想は、ツルツルしてながらも噛みごたえがあって海の味がしました。最初はわさび醤油で食べていたのですが最近ではポン酢しょうゆでいただいております。

ただ、スーパーで売られているナマコはもはや輪切りにしてあって原型を留めていなかったので食べるのにはそんなに根性も勇気も必要はなかったです。しかし、海で釣りをしてナマコが釣れることがありますが触るには勇気がいりますね。


父親
「きょうは ナマコがたくさん釣れたぞ 喜びなさい。」

母親
「うわ~! グロテスクね。どうやって食べるの?。」

父親
「輪切りにして ポン酢しょうゆで食べるんだよ。」

母親
「じゃ パパが切ってちょうだい。」

父親
「じょうだんじゃない!ママが切るんだよ。」

母親
「こんなものを触れるものですか! どうしてもっていうなら離婚するわ。」

父親
「パパだって触れない! よし離婚だ!。」

こども
「ママもパパも ボクのために離婚しないで。」

ナマコ
「私のために離婚しないで。」

父親 母親
「う~ん どうしよう・・・・・?。」

こども
「箸でつまんで そのままから揚げにしちゃったら?。」

母親
「あっ それならできるわ。じゃ すぐにやっちゃうから待ってて。」



~~ 《そうしてナマコはから揚げにされることに決まったのです。》 ~~


こども
「すごく 油がはねるねママ。」

母親
「本当だわ! そしてみるみる小さくなっていくわ。」

父親
「海の匂いがする。海が見える。」

母親
「さけびなさ~い。」

こども
「うわーっ! ナマコが消えている!。」




そうなんです、ナマコをから揚げにすると消えてしまうのです。(実話)

どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/11/15 14:06

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