お尻に注射された経験、ありますか？

病院で、お尻に注射された経験ってありますか？

それは、どんな病気の時でしたか？

No.13 回答者： kyo-mogu 回答日時： 2014/12/01 15:33

　幼児期ではありますね。

　小学生の時には腕にかわったような。風邪だと思うけどね。

　摘出手術で手の甲に点滴の針を刺されたときが痛かった。

この回答へのお礼

私も確か子供の時に打たれた経験があります。
何だったかなぁー
はしかか風疹か・・・でしたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 08:02

No.12 回答者： Toshi_mk2 回答日時： 2014/12/01 07:00

経験上２度ほど

１回目が中３の時に腹睾丸炎を患った際に、抗生物質をお尻に打ちました

二回目が、ガラスの扉に頭から突っ込んだ際
破片がお尻に刺さっていたらしく、１cmほど裂けていたので
縫う為に麻酔をしました

この回答へのお礼

ちょっと調べたら、お尻の注射は「筋肉注射」と呼ばれる部類だそうで、薬剤の吸収速度を遅らせたい、多くの量を注入したい、刺激が強い薬剤を注射したい・・・時などに打つんだそうですね。
どこに打つかは病気で決まるんでしょうね。
抗生物質はジワジワ効いて欲しいから、そうなんでしょうかね？

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 08:00

No.11 ベストアンサー 回答者： kia1and2 回答日時： 2014/12/01 02:08

ヨローッパ系文化がある国では、注射といえばお尻です。

お尻といっても、お尻のもっと上部で、腰よりちょっと下あたり。ズボンをちょっとずらし、横腰の一番狭いところから手で半円かいて、45度くらいのところの骨の隙間となってる場所です。ビキニのパンツよりずっと上。直角で注射針、エイヤーと一突きで根本まで差し込まれます。
痛いか、痛くないかは、薬の内容で決まりです。

皮下注射であれば、腕の肩部を摘んで、そこに水平に。

血管内なら日本と同じです。

それに、血管注射以外は病院だけでプロがするのでなく、家庭内で誰かが。親になったら、オレンジに注射して仕方を覚えます。母親で自分の子供に注射できないのは、欠陥ママ扱いかな？
急ぎなら薬屋さんでも、注射してもらえます。

この回答へのお礼

＞血管注射以外は病院だけでプロがするのでなく、家庭内で誰かが
そうなんですか？
お尻は筋肉注射の類だそうですが、お尻だったらそんなに専門技術がなくても打てそうですね。オレンジで練習・・・面白いですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 07:58

No.10 回答者： baruseronaaa 回答日時： 2014/12/01 00:03

はい。

あります。
体外受精の際、3ヶ月程度、二・三日に一回、お尻に注射してました。(ホルモン)
お腹も2ヶ月ぐらい週に二回注射されました。

この回答へのお礼

体外受精ですか・・・
病気だけでなくそういう時にもお尻なんですね。
お尻にはじわじわ効果を得たい時に打つらしいので、何らかの目的があったのでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 07:56

No.9 回答者： Nannette 回答日時： 2014/11/30 23:26

子供のころにペニシリンという抗生物質を院長の父の手でお尻に注射されました。

パリで高熱が出て寝込んだ際に、パリ市内の病院で解熱剤をお尻に注射されました。

この回答へのお礼

ちょっと調べたら、お尻の注射は「筋肉注射」と呼ばれる部類だそうで、薬剤の吸収速度を遅らせたい、多くの量を注入したい、刺激が強い薬剤を注射したい・・・時などに打つんだそうですね。
どこに打つかは病気で決まるんでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 07:53

No.8 回答者： annkoromochi 回答日時： 2014/11/30 20:08

　こんばんは。

　何度もありますよ。
　子供の頃、風邪で高熱が出た時でした。

この回答へのお礼

私も、大人よりも子供の時にやられた経験があります。
何だったかは忘れてしまいましたが・・・はしかだか風疹だったかな？
ちょっと調べたら、お尻の注射は「筋肉注射」と呼ばれる部類だそうで、薬剤の吸収速度を遅らせたい、多くの量を注入したい、刺激が強い薬剤を注射したい・・・時なんだそうです。
どこに打つかは病気で決まるんでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 07:52

No.7 回答者： keyi811 回答日時： 2014/11/30 19:26

あるよ。

感染性胃腸炎になり、早く抑えるために。
ちなみに、その時は点滴もした。

この回答へのお礼

ちょっと調べたら、お尻の注射は「筋肉注射」と呼ばれる部類だそうで、薬剤の吸収速度を遅らせたい、多くの量を注入したい、刺激が強い薬剤を注射したい・・・時なんだそうです。
どこに打つかは病気で決まるんでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 07:51

No.6 回答者： michiyo19750208 回答日時： 2014/11/30 19:01

確か月のものがなくって、一旦起こさせましょうって言うときに注射した記憶が…

月のものがないからって怪しいわけではありません、念のため(^^)

この回答へのお礼

へぇ？月のものは起こすことが出来るんですか？
寝た子を起こす・・・んですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 07:50

No.5 回答者： 177d0037 回答日時： 2014/11/30 19:00

爆弾の破片が両足のお尻りの下に当たりお尻に麻酔打たれました。

傷口の中にガ－ゼ詰め込んであって，取替え毎にお尻にブスと麻酔２０日間やられました。

お尻の下両方に目玉見たいな傷後があります。（直径４Ｃｍ位）

この回答へのお礼

爆弾の破片ですか、すごい話ですね。
しかも、傷口にガーゼ、しかも麻酔２０回・・・
痛そうです！

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/02 07:42

No.4 回答者： Nebusoku3 回答日時： 2014/11/30 18:43

ありませんが、大昔、小学校の同級生が自宅の廊下でお医者さんからお尻に注射をされているのを見たことがあります。

（記憶が定かではありませんが、白い色をしていたような気がします。）

恐らくペニシリンという抗生物質ではないかと思います。
「ペニシリンの用途　おしりに注射？」　のキーワードで検索すれば色んな病名が出てくると思います。
その中で思い当たるのがあるのではないでしょうか。　インフルエンザ、梅毒、。。。その他色々。　最近の日本ではかなり注意（限定）して使っているようです。

参考：
http://blog.livedoor.jp/keumaya-china/archives/5 …

この回答へのお礼

ちょっと調べたら、お尻の注射は「筋肉注射」と呼ばれる部類だそうで、薬剤の吸収速度を遅らせたい、多くの量を注入したい、刺激が強い薬剤を注射したい・・・時なんだそうです。
どこに打つかは病気で決まるんでしょうね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時：2014/12/01 23:31