電子書籍の厳選無料作品が豊富!

自費出版の本は頼んだら置いてくれるものでしょうか?
凄く神秘に満ちた本とかでも無理でしょうか?

書店関係や図書館関係の人が見ていたら、教えて下さい!
どうかお力添えをお願いします!

A 回答 (9件)

No.7 再再再です.


Q:「電子が電気じゃないと言ったら信じますか?」
A:小生50年前の科学知識ゆえガラパゴス的水準です。
電子は電気を帯びているが電気ではない程度の...。
物事は新たな発想で土俵を変えると斬新な世界に立っていることもあります
すべからく興味はありますので肯定/否定もお預けにしておきます。
貴著作の敷衍に注力なされますよう。
祝 万事如意!
  祝=中国語で”願う”の意 めでたい感じでよろしいでしょう。
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この回答へのお礼

アナタとのやり取りは人生で特別なものとなりました!!

本当にありがとうございました!

もっと交流したかったです!

敷衍に全力を持って取り組みます。ありがとう。

BAにしますね! (。v_v。)ペコ

お礼日時:2015/01/08 23:27

過分の評価で恐縮致しおります。


祝 身体健康,工作順利。
         工作=仕事
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No.5です お礼をいただき恐縮です 再再回答になりますが。



拙作はまことに個人的なもので学問とは無縁です。
・戦時中の幼児の体験記録
  記憶に有りませんので図書館や関係組織を回り遡及調査した記録。
  結果的に関係者の輪が広がりました。
・同上追補
・亡父が残した家系譜の追加調査と復刊
・李白「静夜思」についての再考の翻訳
・中国古典伝承の翻訳
etc.

物理専攻ですが卒業後は黎明期の電子計算機業界へ。
SEが本職で技術者でありかつ多方面の業界とのお付き合い。
人並みに齢を重ねれば経営管理の分野も避けられず。
気付けば生きているのは論理的思考と原典と原点へのこだわり。
人生の途中で中国語を齧ったりなども。
既に引退し好き勝手に過ごす日々。

OKWAVEでは回答専門ですが自然科学方面には立ち入りません。
己の知識は既に古く誤回答を惧れる故です。
所が面白いもので質問を読むと自然科学の目すなわち論理で見ていることに気付きます。
回答ではできるだけ出典を確認 できるだけ明示しています。

過去回答は公開にしています。
私が如何に俗物かの証ですがこんなのも...お暇があればどうぞ流し読みを。
*禁煙強制社会への反論
  私はやめる気の全くない紫煙愛好者です
 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5655942.html
  回答数が多量ですが yanhua 回答No.12 回答No.15 回答No.20 です。
  大変長いのですが小生の喫煙擁護というより
  禁煙運動を起動した者たちの社会に対する欺瞞や禁煙信奉者の無自覚への挑戦です。
  質問者の補足もご参考に。
 sento777様が喫煙嫌いでしたら不快かもしれませんが 乞ご容赦。
*文学的な官能小説ってありますか?
 http://okwave.jp/qa/q4856980/a14349350.html
  yanhua 回答No.5 です。
  OKWAVEに初めて参加したのがこれでした。
  この分野も高齢者が悩める若者の役に立てる領域のひとつです。
その他いろいろです。

★「科学とかはお嫌いか?」のおたずねがありましたね。
科学を
 現象を支配する法則 に関わるとするか
 古典的に 理性的あるいは知的な全学問をさす とするか
ここでこだわる必要はないと思うのですが
雑駁に言えば
 少なくとも論理的で説得性ある思考に立つこと
 更に私の信念としては 究極の真理への思いを維持すること

従って好き嫌いの埒外で誰もが備えているのが望ましい概念ないし態度と考えます。

 究極の真理を神と言い換える方々もありますが異論ありです。
 感謝や願い事の対称は自然のありようそのものです。
      自然界の代名詞として神or天の何れを称すも可。

世俗的に物理や化学や数学や経済学が好きかと言われれば Yesです。

思わぬ冗長散漫となりました ご容赦を。
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この回答へのお礼

アナタのような方がいるとは・・・

少しこのOKWAVEを舐めてました(笑)。

もし、電子が電気じゃないと言ったら信じますか?

お礼日時:2015/01/07 16:49

●政治にも科学にも興味なさそうですね


○書店に行ったことがないのですか?
 あまり大きくない本屋でもそこそこ置いてますよ。

●芸能人や有名人の本ばっかですね
○売れますからね。
 でも普通の書店に行ったことがないんですか?
 芸能人や有名人の書いた本なんてそんなに多くの面積を占めてないですよ。

●発掘の精神ゼロですね
○質問者さんの本が頒布されないことでそれは言いすぎでしょう(笑)。
 荒唐無稽な話を「これが真実だ」と言い張る人がいますけれどそういう人の本は「信者」にしか売れません。質問者さんの書籍がそのようなものでないことを祈ります。
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この回答へのお礼

皮肉たっぷりにどうも

祈らなくても、そのようなものではないので(笑)

お礼日時:2015/01/06 22:38

No.2です 再補足に再度。


「頼んだ覚えもないですし…そこが気がかりです…」
  納本が義務なので自動的にしたのでしょう。
  出版社によっては都度都度は面倒なので適宜まとめて納めるようです。
  中には手抜きもあるとか。
「3年近くたちますが、在庫保管は全く請求されてません・・」
  良心的な出版社で幸いでしたね。
「なぜ最初に全部送らないのでしょう…」
  質問の意味が分かりません。

著作の書名/著者名/出版社/出版年次が分かれば特定可能です。
URLも問題ないでしょう 天下の国会図書館の図書案内ですから。

小生の拙作も数点寄贈書として検索システムに収録されています。
当該書には住所なども書いてあるので書名はとりあえず伏せておきます。
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この回答へのお礼

アナタのような聡明な方に度々回答して頂けて、本当に至極です。

アナタの本読んでみたいなー。

どんなテーマの本でしょうか!?

科学とかはお嫌いですか?

お礼日時:2015/01/06 21:09

No.1の続きです。



●狭量であふれていますね。
○変な日本語ですが、意味は解ります(笑)。
 書店は慈善事業でやっているわけではありません。商売です。売れる見込みがなければ取扱いに躊躇するのは当然です。「真理」の普及をしたいのであればそれは「宗教行為」です。
 学術研究として真理を追究するなら研究発表すればよく、それが真理であれば学界に受け入れられ世間に普及していくことでしょう。
 ちなみに国会図書館法により日本国内で出版された書籍は国会図書館に納本することが義務付けられています。それは内容のいかんにかかわらず「日本国民の知的活動の記録として後世に継承するため」のものです。よって納本は数冊程度で十分です。
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この回答へのお礼

忌憚のないご意見をどうもありがとうございました!

売れる見込みかー・・・

この国は政治にも科学にも興味なさそうですね・・・・w

芸能人や有名人の本ばっかですね(笑)

発掘の精神ゼロですね!w

お礼日時:2015/01/06 20:59

No.2です 補足質問に追加回答です。


1.自費出版して出版社側に眠っている在庫。
私の知る範囲では在庫費用は出版社からあなたに請求されます。
契約時に発注者にこのことの理解がないためのトラブルが多くあります。
完売何冊までは出版社が・・・・・などの文言があったりしますが
条項が対象とする範囲が不明確であったり普通の日本語の解釈は危険です。
出版社には彼らの解釈があります。
真っ当な出版社ならば良いのですが。
もし在庫が残っているならば契約条項の具体的意味について確認すべきです。
在庫処理以外にも問題が多くありますが
「自費出版」「トラブル」「在庫費用負担」などで検索すれば色々と。

2.国会図書館の活用---”結構な人”か否かは不明。
一般書は地元図書館で事足りますが
古書や稀覯本 政府諸記録 戦時資料 古地図 自費出版書など市場に出ない書籍...... などは国会図書館を利用します。

誰でも(詳細は省く)利用できますが 登録をしておくと便利です。
住所氏名など届けるだけで”登録利用者カード”を発行/送付してくれます(無料/所用2週間?)。
カードの効用---国会図書館への出入りが簡便。
       ネットで詳細事項閲覧や複写依頼ができる。
       など。
    最終利用日から2年間有効 更新は先方から問合せがきます。
私は地方居住ですのでネットで検索
デジタル化済資料は直接閲覧可。
他の蔵書類も書誌が分かるので便利。
目次詳細がある場合はネットで複写依頼が可 着後振込。
現物閲覧したい場合は
地元の県立図書館に出向き国会図書館から取り寄せてもらいます。
送料は片道分自己負担です(自治体により異なるかも)。
案外気づかないのが国会図書館に児童書部門があることです。
海外のものもあったりして言語研究の参考になったりも。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国会図書館のホームページから探しにくいので拾っておきます(+補足)。
「納本制度」とは、図書等の出版物をその国の責任ある公的機関に納入することを発行者等に義務づける制度のことです。
わが国では、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)により、国内で発行されたすべての出版物(頒布を目的として相当部数制作されたすべての出版物)を、国立国会図書館に納入することが義務づけられています。
私製本は上記の出版物ではありませんが、国会図書館では納本を受け付けてくれます。
注1:納本---納本制度に従って納めるもの(通常2冊)。
      ISBNコードは必然的についている。
   寄贈---個人の意思で書籍を寄付するもの。
      私製本(自分で製本したものも可)や古書などは
             ISBNコードの有無は問わない。
      寄贈を受けるか否かは図書館側の裁量。
注2:自費出版でも通常は出版社がISBNコードを取得してくれる。
   国会図書館への納本もしてくれるので確認すること。
   なお 書店はISBNコードのない書籍は扱わないのが一般です。
   図書館によってはISBNコードのない物は
               納本・寄贈を受けない場合もあり。
   県立/市立図書館レベルでも郷土に関係する内容のもの以外は
                受け付けないところがあります。
注3:県立/市立など自治体の図書館への刊本条件や手続きは
   ネットで分かり大方はmailで用が足せます。
   一方でmailでの問合せ案内のない所やまともな回答のない所もあり
   電話でしか用をたせない場合もあります。
      その土地の知的水準なのか価値観の相違でしょう。
注4:大学付属図書館や市立図書館はまた別途の基準です。

★国会図書館納本方法
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_01qa01.h …
Q5:どうやって納めればよいですか?
A5:(社)日本出版取次協会等の一括代行機関を経由する方法と、直接当館に郵送・持参する方法があります。
 納入いただいた発行者に対しては、当該出版物の出版及び納入に通常要すべき費用に相当する金額(通常、小売価格の5割と郵送における最低の料金に相当する金額)を代償金として支払うこととなっています。代償金請求の手続については、お問い合わせください。
Q6:直接に納める場合のあて先はどこですか?
A6:〒100-8924 東京都千代田区永田町1-10-1 国立国会図書館 収集書誌部 国内資料課 収集第一係
お問い合わせ先
国立国会図書館
収集書誌部 国内資料課 収集第一係 
電話:03(3506)5205 (直通)
寄贈いただいた場合は発行者あてに礼状を送付するので 出版物に住所氏名がない場合は送付先・連絡先を記入したメモを添えてください。
*但し 寄贈の場合は
お問い合わせ先
〒100-8924
東京都千代田区永田町1-10-1
国立国会図書館収集書誌部
国内資料課収集第二係
電話:03-3581-2331(内線24622)
★国立国会図書館に納本すると、ホームページ上の『日本全国書誌』やNDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索・申込システム)にその書誌データが掲載されます。私製本の寄贈でも同様です。

■すくなくとも国会図書館に貴著作を寄贈なされば永久に保管され
かつ存在が公開され続けます。
他の図書館へも併行して寄贈しても構いません。

この回答への補足

本当に何から何まで教えて頂きありがとうございます!
さっき調べたら、私の著書が納本されてました(笑)

貴方にも見て頂ける日が来たら嬉しいです!
URL載せたら消されますかね・・・・

もう少ししたらアナタ様を文句なしのBAにさせて下さいね。
出版してから3年近くたちますが、在庫保管は全く請求されてません・・

頼んだ覚えもないですし…そこが気がかりです…
なぜ最初に全部送らないのでしょう…

補足日時:2015/01/06 19:29
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個人的に余程親しい書店があれば置いてくれる可能性も?


個人経営の書店が激減ですからそれもなかなか。
書店が売れると思えば置いてくれる可能性ですが
最近は大型書店ばかりですから各店舗の裁量範囲は限定されます。

先行回答のお礼で 狭量 と述べていらっしゃいますが
読んで貰うまでは己の努力ではないでしょうか。
こういう本を書いたから“置いてくれて当然”は書店にとってはいささか理不尽な。

価値ある内容の書物ならばネットで売るのも良いかも。
出版社や書店との契約に伴うトラブルもなく安心です。

なおご存知かと思いますが 自費出版書も国会図書館で受け入れて(ISBN無しでも)くれますし 自治体図書館でも受け入れるところがあります。

余談:
書店の棚は新刊本でパンク状態です。
個人の自費出版を請け負う出版社が書店に並べることをセールスポイントにしているくらいです。
それほど書店の店頭に出すのは難しいのです。
その場合も出版社が個別の書店と契約して棚の権利を確保している場合はまだよい方。更に売れるまで置いてくれるわけではありません。
書店に置きますと言いながら 実際は店内のどこかに入荷したままの状態で積み置き 一定の期間が経過したら返本するのみの場合もあります。

自費出版で出版社とのトラブルは販売と在庫費用と売れ残りに関わる費用の問題です 頻発しています。
主たる原因は
・そもそも発注者が出版することに気がせいて契約書の内容をきちんと理解しないこと。
・出版社が用意している契約書の内容が曖昧/難解なこと(が多い)こと。
・トラブルになって気付くと一方的に出版社に都合よい内容が多いこと。
・特に在庫費用と残部の引き取りに関わる条項は 普通の日本人の言語感覚では理解し難い表現も多くあります。
後になって「えっそんな!」「まさか そうだったの これって日本語?」みたいな。

独自企画で経営の成り立たない出版社が自費出版の勧誘をする(適宜上手な名称を付けたプランをいくつか用意して)のは 製本完成までで利益を採れるようにしているのです。以降の費用は全て発注者負担です。

良心的な出版社は契約書も正常ですし常識的に理解できる説明をしてくれます。とは言っても出版社の採算は前記の通りですから 製本完成後の費用負担と責任については契約段階で納得ゆくまで詰めることです。

*ご無礼に当たることがあれば 乞うご容赦。

この回答への補足

本当に勉強になるとこばかりでした!
ありがとうございます。

自費出版したら、出版社側に眠っている在庫は引き取った方が
良いという事ですか。

国会図書館は結構な人が利用するのですか?

もしよろしければ教えて下さい!

補足日時:2015/01/06 13:40
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書店による、としか言えません。


書店が「売れそうだ」と思えばおいてくれるでしょうし、そうでなければ断られます。
一般的には商業出版では割に合わないから自費出版されるので厳しいかとは思います。

この回答への補足

厳しいですか・・・

人間社会は狭量であふれていますね。

真理に辿り着かないわけだ・・・・

補足日時:2015/01/06 10:30
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