プロが教えるわが家の防犯対策術!

週刊少年マガジンを断続的に立ち読みしております。
『風夏』を読んで、おや?と思ったのが、黒髪の少女が優に対して、「風夏でいいよ」と言っていたことです。
優は、それに対し「それはちょっと・・」みたいに答えて、目をそらします。死亡した風夏に思うところがあったのでしょう。
「風夏でいいよ」と言っていた少女が、新しい風夏ですかね? wikipedia を見てもそれについてはわかりませんでした。

質問とは関係ないのですが、本作のヒロイン(当初?)の風夏の死は早すぎました。連載開始から一年もたっておりません。新しい風夏が登場しても、出番の少なかった秋月風夏の存在はどんどん薄くなるような気がします。

A 回答 (1件)

新しい風夏ですよ。

 描き分けできない作家だからまあそっくりですが。
読み切り的な感じで過去に二人の風夏が接触があったって話も挟まれました。

ヒロインの死は安易なインパクト目的にしか思えない展開でしたね。
そしてタイトル風夏なのにどうするの、って思ったら
まさかの…。

しかし涼風からの読者からしたら
ずっと読んで来た作品の主人公とヒロインの子どもが死んだのは結構きつかったみたいですね。
風夏の読者は思い入れる暇も無かったと思いますが
    • good
    • 8
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。単に名前が同じ風夏な娘でしたか。
私が物語を作るとしたら、二人の風夏の存在が優の心の中で同等に絡み合い、優はそれに思い悩む・・、という感じにします。でないと、旧作ヒロインの娘が死んだ意味がありません。ただし、それは作者の腕が試される。
そんな展開にはならないだろうなぁ、と思いながら今後を立ち読みしていきます。

お礼日時:2015/03/25 18:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!