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連続児童殺傷事件の加害男性の手記に尾木ママが拒否反応。このような手記の出版に対してあなたの考えは?

参考URL:尾木ママ「読めない」元少年手記
http://news.goo.ne.jp/topstories/entertainment/1 …

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gooニュース編集部から時事問題に関する質問をお届けします
http://news.goo.ne.jp/

A 回答 (14件中1~10件)

私は彼の自己救済というのは言い訳だと思ってます。

少し真実があったとしてもそう思います。
私が彼の心の底にあると思っているのは、これから犯罪を起こすかもしれない少年たちの「救世主」になりたいと思っているのではないかというおぞましい感覚です。おそらくそれがあると思います。それは、太田出版社からの植え付けによる考えかもしれません。
彼を彼の人生をうまく蜜を吸えるところだけ搾取したのです太田出版社は。恐ろしいことです。
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出版の自由?確かに自由は必要だろうけど一方的過ぎるよね。


ここの○○さんは賛成側ダケド
おぎママさんに共感しますね。被害者に全てのお金を渡して欲しい。
出版社側の意図はみえみえ。金儲け主義の出版でしょ?
その全額をこういう事件で苦しんでいる人たちの為に 資料として提供する為や
こういう事件が起こらない為への心があるなら ある意味 必要な事かもしれないけど違うじゃないサ。
まったく持ってどんな事情があっても許されない行為である事なのに。
賛成している人間の子供や身内が被害者になっても同じ事言えるだろうか。
だから何?!という思いしか残らない本。
事実だけ淡々と綴り挙げた物ではない限り こんな本は出すべきではない。
大体から世の中に出てきて普通に生活している事が許される事ではないよ。
きっと又繰り返すだろうね。心情を綴った所で結局は自己防衛の端くれでしょ。
反省したところで自己陶酔してるに過ぎない。
余りに残虐な方法をとった人間が今更反省?被害者が明るみに出てるのに
加害者はA。本を出すなら実名で覚悟を決めて出版してこそ心なる反省といえるんじゃないのか?こそこそ隠れ蓑をまとって何が反省なんだよ!
私は残虐な方法で人を殺してしまいました。この収益は全て被害者又は社会へ贈ります。くらいの覚悟はないのかね?!でも買う人がいる以上
今後も出版社は動くだろうね。映画にもたぶんすぐになるだろう。
それがわが国日本の国民性なんだよ。不条理な事を率先してやってるお役人さん達が勢ぞろいしてるんだもんね。
言論の自由は大事な事。だから私もこうやって言いたい事を発言できているんだしね。。。でも、最低限の生きる為のルールは守ってるよ。人も殺したりはしない。
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数ページ見てこりゃあかんと思いました。



ラノベのような、装飾的な言葉が多用され、自己陶酔
淡々とした手記でも、反省が見られる物でもなく
どこまでも自分の理屈、自分しかそこにない、と思いました。
これはさすがに怒ると思います。
快楽的な表現も含め
素養を持った子が読んでしまうと、寝た子を起こすようなことになりかねない。

手記というのは自分の言いたい言い分を世間に広く聞いてもらえる手段であり
それは大きな犯罪を起こしたから話題性がアリ、出版してもらえ、お金にナル。
つまり犯罪者を甘やかしてしまうのではと思います
自分のためだけに犯罪を起こし
被害者は黙して、加害者だけが言い分を聞いてもらえる。
死んだ子は手記を出したり、思いの丈を伝えることはできるでしょうか。

資料として必要なら淡々とルポにして、資料として扱うべきです。

遺族は、生きていたはずの子がこの世に存在しないのに
加害者は生きて暮らしているというのは、苦しいのです。
苦しいけど仕方ないから、諦めているのです。
だけど、大々的に加害者が動いて話題になれば嫌でも耳に入ります。

また、印税や売り上げに関しては加害者の手に入るべきではないでしょうね。
入るにしてもかなりの額は寄付なり、事件の救済や捜査にかかった経費に充てるとか
なにかペナルティがないと。

若くして人を殺せば、自分を主人公にして陰鬱で美しい物語に仕立て上げ言い分を聞いてもらえて
一時は苦労して暮らしたとしても
その後は収入も見込める、っていう世の中にはしたくないです

書いた本人も出版社も、大義を掲げていても「金の臭い」に釣られたとしか思えないです
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罪の償いになるという意見が有るがとんでもない。


世の中には償えない罪が在る。これはその範疇(はんちゅう)
手記を書くのは良い、出版も良い。ただし収入は被害者

に賠償とすべきである。罪の当人は中共国経由で北朝鮮
の教育収容所に送り込む事。刑務所では無いのだから
単なる社会教育の一環であり法的な問題無し。

収容所ですごしたら北朝鮮で労働すれば生きて人生を
送れる。ふたたび犯罪を起こしても被害の日本人は出ない。
送り込んだ後は北朝鮮が普通に対応すれば良いだけである。
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「このような手記」も「この手記」も自由に出版してよいと思います。

出版されないのは、さらにもっと不健全だろうなと感じます。参考URLの尾木ママは「センセーショナルな仕掛け」の一部であるか、便乗していると思います。
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本を書く(出版する)のは、非常に勇気の必要なことかと思います。


本を書くこと自体が、罪を償うこと。
 それを、感情的になり、
「そいつは、息子を殺したやつ。」と、一切、認めないのは、どうかと思います。
 「まぁ、罪を償って、立派になってくれ。ただ、私には、聞くな!」
辺りが、妥当ではないでしょうか。

 どこまでも恨み続け、「正当化」と歪んでしまうのは、非常に閉鎖的・否定的・消極的かと、思います。


 尾木ママ?氏は、「単に、“逃げているだけ”」でしょう。


 このような手記の出版に対しては、「罪の償い」の一環かと、私のような者は、考えます。
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一般の人は買ってまで(図書館で借りてまで)読む必要はないと思います。



心理学とかの専門家とか現場で生徒と向き合う立場であるなら、分析的に取り扱ってみる必要はあるんじゃないかなと。
危険信号のサインがどこかで見られただろうかとか、そういうのを様々な心理学とかの観点から分析して、今後似たようなことが再発しないためにはどのような教育・育て方が必要なのかを考えないと。

拒否反応を示すのはいいけど、同じようなことが起きないように打てる手はないものかと再発防止策を模索することも必要だと思う。
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気に食わないなら読まなきゃいいんですよ。



これだけのことをした人間が娑婆に出て、周囲との軋轢を避けて生きようとしたらこうやってでも稼ぐほかないでしょ。

偉そうなこと言ってる人って、この人がどうなれば満足する?

一緒に働くの嫌でしょ?
隠して就業したとしたら、発覚したとき叩くでしょ?
働けないからって生保受けたら叩くでしょ?
食い詰めて窃盗したらやっぱり叩くでしょ?

再犯の原因は『正しい人』にもあるんですよ。
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最低限、自ら実名と顔を公表しなきゃ。

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金に困って再犯されても困ります。


他に収入源が無いとすれば止むを得ないのでは。
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