
No.12ベストアンサー
- 回答日時:
#9です。
>このブログを読んだ感想を教えてください
:
「つまり、今わたしはとても不愉快な出来事がありそのことで自分を責め、苦しみ、相手を怨んでいる。そして死の時がきて生まれ変わっても2012年のある日に同じ人物から不愉快な目に合わされ、そのことで自分を責め、苦しみ、相手を怨む。これが永遠に繰り返されるのだ。 」(ニーチェ)
「私たちが死んだら、他の魂に転生することはない。人間はそれぞれの人生の生まれる瞬間に転生する。そしてまた同じ人生を繰り返す」(ピタゴラス)
こうしたことを書いていますが、現実問題として、同じであっても同じでなくても、ある人の人生が「繰り返される」ということはあり得ません。
理由は#9で述べたとおり。
彼らが言っているのは、あくまで考え方の問題であって、
『決してあり得ないことではあるが、自分の考え方を分かりやすく説明するために、あくまで仮定のこととして述べるが、【仮に】生まれ変わったとしても同じ人生を繰り返す』と言っているのでしょう。
『これからも永劫回帰の人生を生きますか、それとも「意識的になる」ことでその円環から脱却しますか。 』という問いで締めくくっているところをみると、このブログ主は、その点を勘違いして理解しているように思われます。
永劫回帰とは、あくまで結果のことですから、意識的に脱却したこと自体もまた(理論上ですが)繰り返される、という点を見落としているようです。
>またこの質問に対してのreples07さんの回答をどう思いますか?。
:
こちらは転成輪廻派のようですね。
オカルトの典型でしょう。
高額の印鑑や壷などを販売する詐欺師が、よく、こうした理論を振り回します。
アカシックレコードは、非常にわかりやすい結果論ですよ。
たとえばですね、あなたがある人と結婚したとします。
そのとき、彼らは、「あなたは宇宙の法則によって、この人と結婚するように運命づけられていたのです」などと言うわけです。
誰でも言えますよね?
また、スキーで転んで怪我をすれば、「あなたは、この時期、スキーで転んで怪我をするように定められていましら」などと言う。
わかってるなら先に言えよ!?ですよね。
まったくの出鱈目もいいとこなのですが、精神的に弱っている方につけ込んで金儲けをしようと考える悪徳業者の手法のひとつとして、主に使われます。
また、リンク先にも載っていますが、「有名人の乗った飛行機は落ちにくい」なんてことを最もらしく言ったりする。
そりゃ当たり前だろっ!?つうの。
有名人の人口に占める割合なんて、ほんの微々たるものなんだから、彼らが乗った飛行機が落ちる確率が低いことは、小学生でも分かりますよね。
気持ちが弱っていることは、こんな簡単なことにも気づけないわけですが、詐欺師というのは、また、そうした人の心の間隙にうまく入り込もうとするわけですよ。
どちらの場合もですが、冷静に考えれば、まったく非科学的なことばかり言っていることがよくおわかりになるはずです。
No.14
- 回答日時:
まず、肉体を構成している量子があなたというモノをカタチ造っています。
そして、心臓が鼓動をやめ、すべての代謝が限りなく遅く0に近づいていきます。この段階で、急速に主観的時間が速く過ぎ去っていきます。その後、あなたという存在が、エントロピーに抗えなくなり、どんどん素粒子レベル以下にまで細かく分散していきます。そうなれば、あなたを構成していた素粒子と双子の対の素粒子(エンタングルメント)が同時に宇宙や世界、すべての場に散らばることになります。ということは、あなたは世界(もちろん生きとし生けるものも含む)そのものということになり、時空や次元に自由に拡がることができるでしょう。もはや、個人などという括りなど意味を成しません。肉体では認識できない存在そのもの(あらゆる神もそうでしょう)として還(環)流して逝くのだと思います。 人間というものは、いくら完璧だと思われる論理を構築していても、最終的には信仰(狭義の宗教という意味ではない)で答えを探っています。もし、一般的に問われうる死後の世界があるとするならば、共通の答えが反映されている訳ではないのではないでしょうか。目覚めれば、生前個々が思い描いた世界が見得るのだと私は考えており、信じています。
ちなみに、次元解析してみれば、今あなたが吸った空気には今までに失くなったあらゆるモノの魂が宿っているのですよ。
No.13
- 回答日時:
生きてる人が、死後の世界を経験し、語ることはできません。
今ある死後の世界説は、全て推論にしか過ぎないと思います。
(一度死にかけて生還した人が語る死後の世界もあるでしょうが、それだって本当には死んでいませんし、脳がその人の記憶や希望に基づき死後の世界を錯覚させただけでしょう。
前世の記憶がある人なども、それがどんなに詳細な記憶だとしても、錯覚かトリックがあるようにしか思えません。)
今の自分は脳細胞の電気的信号により、自我が作られているだけで、死ねばその信号が停止するだけ。
死んだら無に帰ると、私は思います。
まあこれも私の推論なので、実際のところは分かりませんが。
私自身はこの推論を支持していて、生きていても楽しいことより辛いことの方が多いので、早く無に帰りたいなあと思います。
No.11
- 回答日時:
仏教の立場から発言させていただきます。
まず仏教の基礎的な考え方は『因(原因)+縁(条件)→果(結果)です。
何かと似ていると思いませんか? そうです科学です。
この因、縁、果のことを「因果」(いんが)と言ったり
「因縁」(いんねん)と言ったり
「縁起」(えんぎ)と言ったりします。
いまでもよく使われる言葉ですが、俗にいう霊能者などが
間違った使い方をしています。
仏教では輪廻を説きますが、霊魂は否定します。
まずなぜ輪廻を説くかというと、因、縁、果の流れは
止まらないからです。原因があるならば必ずなんらかの
結果がでるはずです。そしてその結果は次の原因となっていきます。
その原因には必ず結果が出ます。
たとえばここに一粒のヒマワリ種があったとしましょう。
でもそのままならただの種でおわりです。
この種が芽を出し、葉を出し、花を咲かせるためには、光や水分や
根を伸ばす土壌や養分など色々な要素があってはじめてヒマワリとして
大きな花を咲かせることができます。
簡単に言えばこれを『縁起』と言います。
くわしく言うと『因縁性起』(原因と状況によって生ずる)という意味です。
そして『生ずる』ということは「永遠ではない」というのがポイントです。
「仮に形に成りました」ということです。これを「五蘊仮和合」といいます。
五蘊はやっかいなので(^ー^)ちょっと置いといて、仮和合です。
つまり『仮に形に成った』ということです。
ガラス板の上の砂鉄を思い浮かべてみてください。
磁石をガラスに近づけると砂鉄は中心に寄ってきます。小学生の時に
やりましたね。
それが私でありあなたです。あるいは全ての形あるもの(色、シキといいます)です。磁石を離しガラスを傾ければサラサラとバラバラになってしまいます。
その仮和合(けわごう)している間が人生なんですね。
その生きている間(私が私が)と思っている訳です。
仏教では『色心不二』と言って心と身体は二であって二ではない、まあぶっちゃけ一緒だと説きます。なぜなら心も身体も縁起によって仮に生じたものだからです。
さて輪廻に対する疑問の根本は『心と肉体は別のもの』という考えから起こります。
そして『同じ命がずっと続く』というのも迷いの原因です。
それでは霊魂でなく何が続くのかといえば、それは『業』が相続されるのです。
業とは『思ったこと、言ったこと、行ったこと』です。
業の特徴は何かと言えば『形作る』ということです。
業が無ければ形(肉体)にはならないのです。
業と霊魂の違いは何かというと、霊魂という概念は永遠ですが、業は消すことも出来ることです。業を消した状態を解脱、あるいは涅槃といいます。
業は形に成りますので前世の業が原因となって今の私やあなたになります。
ただし今『私』と思っている自我意識は死とともに消滅しますので、
来世に生まれて来た未来の人は別の自我意識を持つことになります。
長くなりましたが、未来を不安に思うことは損です。
仏教で大事なのは「今.ここ」です。
嫌な輪廻を繰り返したくないと思うのでしたら、
「今.ここ」で良い業を積むことです。
『今』が未来の原因となるわけですので、
今を善く生きて行こうというのが仏教の大事なテーマです。
No.10
- 回答日時:
あまり信じませんね
過去の偉人のようになりたいとは思いますがなかなか時代の流れで難しいですよね
No.9
- 回答日時:
1.
科学的に考えてみた場合、人は死ぬと何になるか。
無になるわけではありません。
原子(素粒子と言っても良い)になって、地に浸透して草木の養分となったり、海の中を漂いクジラの餌になったりしたあと、地中深く沈殿したり、宇宙空間を彷徨う旅に出たりします。
基本的に大気圏より外へは出て行きませんので、今日、吸い込んだ空気の中に、クレオパトラや楊貴妃の人体の一部であった元素が一個程度、含まれている可能性は大いにあることになります。
これは、極めて自然な考え方だと思いますし、ご理解もいただけるでしょう。
人体を構成する元素(原子)は、大体次のようになっています。
水素(H) →60.3%
酸素(O) →25.5%
炭素(C) →10.5%
窒素(N) → 2.4%
リン(P) → 0.1%
イオウ(S)→ 0.1%
小計 → 98.9%
その他、
ナトリウム(Na) :0.7%
カルシウム(Ca) :0.2%
カリウム(K) :0.04%
塩素(Cl) :0.03%
マグネシウム(Mg)
鉄(Fe)
亜鉛(Zn)
銅(Cu)
フッ素(F)
ヨウ素(I)
セレン(Se)
ケイ素(Si)
ホウ素(B)
ヒ素(As)
マンガン(Mn)
モリブデン(Mo)
コバルト(Co)
クロム(Cr)
バナジウム(V)
ニッケル(Ni)
カドミウム(Cd)
スズ(Sn)
鉛(Pb)
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/3423 …
人が死ぬと、これらの元素は拡散していきますが、むろん、人としての形が残ったり再生されたりすることはありません。
拡散した元素を全く元通りに組み立てるのは神様でもなければ不可能ですから。
ですから、あなた自身が「同じ人生の繰り返し」を体験することは絶対にあり得ません。
2.
『永劫回帰』というのは、同じ人生を繰り返すという意味ではありません。
ウィキにも、【転生思想のように前世→現世→来世と‘生まれ変わる’ものでは決して無く】という記述があります。
【人生とはカセットテープのように仮に生まれ変わったとしても‘その年その時その瞬間まで、まったく同じで再び繰り返す’】というのが永劫回帰の本来の意味。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%8A%AB …
このウィキの記述で、「(そんなことは決してあり得ないのだが)仮に生まれ変わったとしても」のように解釈するとわかりやすくなると思います。
つまり、『考え方』の問題であって、実際にそういうことが起こると言っているわけではありません。
【己の人生に「否」(いな)と言わず、「然り」(しかり)と言う為、強い人生への肯定が必要】だから、このようにニーチェは考えた、ということなのでしょう。
3.
『デジャブ(既視感)』は、たとえば、「一度も行ったことのない場所なのに、なぜか以前来たことがあるような気がする。しかし、どこだったのかは思い出せない」という現象のことですね。
「前世で来たことがあるのではないか?だから、はじめてではないような気がするのだ」などと考えてしまう方が多いですが、それは全く違います。
フロイトは、次のように(科学的に)考えました。
まず、人間には、無意識下に抑圧されて、通常、全くと言っていいほど思い出すことがない記憶が存在します。
はじめてのある場所に来たとき、そこで見た光景に含まれる「ある一つの要素」と、抑圧されていた記憶に含まれる「ある一つの要素」が、ほとんど同じと言って良いくらい似通っていることがある。
そうすると、その光景を見たことがきっかけになって、無意識下に抑圧されていた記憶が「思い出して欲しい記憶がここにあるよ!」というメッセージを発する。
「ある一つの要素」という共通点があるため、抑圧されていた記憶が刺激されて連想を生むわけですが、この場合、記憶されていた内容と目の前の光景が同じものである必要はありません。
あくまで「あるひとつの要素」だけが一致していれば良いのです。
そして、記憶の内容とは関係なく、「思い出して欲しい」「無意識下に抑圧されている状態から解放してほしい」という欲求が認識として浮かび上がってくる。
この認識によって、「思い出して欲しい、というのであれば、今、見ている光景は以前見たことがあることに違いない」⇒「一体、どこで見たのだろう」という展開が脳内で為される。
これがデジャブの正体だとしたわけです。
なかなか科学的でしょう。
いずれにせよ、前世で見たとか、「気づいたら死を回避できる」「気づいたら蓄える人になる」などというのは、まったくのオカルトです。
4.
>死んだらやっぱり無限ループでしょうか?
:
原子としては、たしかに無限ループでしょうね。
しかし、一個人として、人間として、意志として、ループすることは決してありません。
No.7
- 回答日時:
生まれ甲斐?って誰にもあるはず。
たった一つの言葉を知るためとか、誰かに必要にされるためとか。
人生一度きりと思います。
けれど生まれる前は死んでたそうですので死は家に帰るってことでしょう。
旅の途中で気付けたきれいごとの一つや二つ、
それが大ウケして死ねるなら本望です。
No.6
- 回答日時:
死んだらただの物質になりますから、同じ人生も
クソもありません。
例えあっても、同じことの繰り返しだ、という
ことは、本人を含めて誰も判りませんので、問題ありません。
ニーチェの永劫回帰は、どんな悲惨な人生でも
あえてその繰り返しを選ぶ、ということで、問題点が
ずれていると思います。
既視感は、おそらくフロイトの説が正しいのでは
ないでかね。

No.5
- 回答日時:
仏教では、永遠の生命を説く。
しかし、「誰が見たんだ?」ということになる。「科学」はたいていの人は信ずる。だから、科学的に迫ってゆくべきだと思う。
それは、人間にとって重大問題だからだ。だって、来世があるのとないのとでは大違いだもの。
こんな大問題、すぐにわかるはずもないけれど、
まず、生まれついての違い、でかいよね?イケメン、背高く、足長く、モテモテ、年収5000万なんてのもいれば、私みたいにドブに落ちたような男もいる。「偶然」というのは科学にはないでしょ?必ず、原因というものがあるはずなのです。
年収は、努力の要素もあるけれど、優秀な人が稼げず、そうでない人が当たるなんてことは、世の中いくらでもある。これって、「運」ですよね?「運」のシステムってどうなっているの?という問題が出てくる。
それから、いい意味でも、悪い意味でも、縁のある人って、偶然の出会いとは思えない。親子でも、夫婦でも、実に濃いではないですか?人によっては、誰かに殺されることもある。「偶然」で殺されては全くやりきれないではないですか?
つまり、これらのことは、「前世」がなければ説明がつかないと思うのです。「前世」があるということは「来世」がある。生命は永遠に続いてゆくというわけだ。
あなたの言う、「無限ループ」というのは知りませんが、単純に言えば、「運」があればいい条件で生まれてくるということで、「運」がなければ、それこそ「無限ループ」でずっと不幸から抜け出せないということになりそうですね。
問題は、「運」のシステムがいったいどうなったいるのか、ですよね?
皆、薄々はそういうことを感じているので、真面目に努力して、悪いことをしないで生きているんだと思います。
「運」のシステムを科学的に解明したいのだが、私の脳が、「解体」しそうなので、今回はこれで終了。
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フロイトさんの説を教えてください。
回答ありがとうございます。また新しい補足を作るかもしれません。その時はよろしくお願いします。
kimoiozisanさんは生まれ変わりとか信じておられますか?。
このブログを読んだ感想を教えてください。http://ameblo.jp/shimetake/entry-11717562036.html。またこの質問に対してのreples07さんの回答をどう思いますか?。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
質問を変えます。最近2ちゃんのオカルト板の死後の世界系のスレッドにやたら「単一世界」を布教する輩がいて不快になりました。どんな事かというと「死後人は皆「単一世界」に行く。単一世界とは魂がぎゅうぎゅうに圧縮された世界」「「複素偏光電磁波」で証明されている」と繰り返し、他の方々が考えてる死後の世界観を否定しかせず、データも出さずに布教を繰り返しています。皆さんはどう思われますか?。
死んだら無になるという答えが圧倒的に多いみたいですが、皆さんの考える死後の世界を教えてください。