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「ちびまる子ちゃん」の作者のさくらももこは、実際に「まるちゃん」って呼ばれてたんでしょうか?

A 回答 (2件)

確か、小さくて丸顔だったから「ちび丸」などのあだ名がついてそこからまるちゃんになったと


何かで読んだと思います。
ただ作品のように、みんなが常にそう呼んでいたかどうかはわかりませんが。

ただ、ちびまる子の世界と実際のさくらももこさんの生活がそのままというわけではなくて
さくらももこさんのご実家は、商店街の八百屋さんだったということですし、お母さんは苦労したようです。
友蔵は、実際のおじいちゃんが嫌いだった反動での「理想のおじいちゃん像」
として作り出したようなことも書いておられました。

ご本人のエッセイに、お爺ちゃんが亡くなった時に姉妹で喜んだり
死に顔を見て、爆笑したり。

作品のイメージと、実際の話の違いはエッセイを読んでいくとわかると思います。
あれはあくまでも、自分の子供時代をネタにした創作品ですからね。

私も本名と全く違うあだ名を持っています。
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本名、三浦美紀(みうら みき)さん。



違うんじゃないでしょうかね。
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