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本命星・二黒土星、月命星・七赤金星の生まれです。

5年前から方位取りをしています。
今まで月命殺方位は取らずにいましたが、
先日月命殺を採用しない占い師の方から
来年1月の南(年・月・日とも七赤金星座位)に行って下さいと言われました。
仕事運が上がる方位ばかりに行かれているのでと。
実際、方位取りをしてから仕事は安定しています。
そして恋愛面が非常に弱いです。

すでに若くはないので月命星は見なくてもよいかなと
いう気はするのですが、行っていいものか、むしろ
今年11月の月・日が九紫火星座位の南を取った方が
良いのか・・・。

そこで月命殺を取ってしまった、取っても平気だった、または大変だったなど、
経験のある方、体験談があればお願いいたします。

A 回答 (1件)

方位取りで一番大切な事は、まず他人の意見を受けないことです。

自分が最初に学んだものを守ってください。特に学び始めにあっちやこっちやと目移りしていると絶対に八方塞がりになってしまいます。
ある程度修練を積んだ後であれば、症状を見ながらどの解釈が正しいかを考えることが出来ますけど、でなければ迷わされるだけです。

次に「凶方は絶対にとってはいけない」などと考えないこと。動き始めたばかりの時期では、それまでの凶方も必ず出てきますから、どうしても凶方を取らざるを得ない状況に陥りやすい。このときに無理をして吉方だけを取ろうとすると動きが取れなくなります。
まず絶対に取らないのは4大凶殺方位のみ。そして凶方の影響は吉方で抑えて乗り越えると言うことを考えてください。
破は無に帰すだけなので、あまり気にしなくてもいいです。定位対冲も私達は情報として持つくらいです。

私達も16-18歳までは月命をみて本命は見ない、18歳以上では本命だけを見ます。月命と本命の切り替えは18歳以上であるか、そして性経験があるかどうかです。性経験があれば基本的には本命で見ます。なので高校生では本命月命両方で見ます。それ以外の例では、吉方や凶方を取った際の現象の現れ方を見ながら決めるのです。特に近年では性経験の低年齢化が進んでいますからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/04 13:05

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