Windows8.1のタスクバーアイコンのクリックで、縮小⇔アクティブのトグルをやめたい

Windows8.1のタスクバーで、アクティブウィンドウのタスクアイコンをクリックすると縮小（非アクティブ）になってしまい、別のウィンドウがアクティブになります。同じアイコンのクリックを繰り替えすと、アクティブ⇔縮小のトグルになります。

クリックしたタスクアイコンが元々アクティブの場合には、何もせずそのままアクティブ状態が続く方法はないでしょうか？　レジストリにも何かあるかと探したんですが、わかりません。

同じような画面をブラウジングしている場合、勝手に別のウィンドウがアクティブになるより、使いたいタスクアイコンをクリックすると、常にそれがアクティブになるというほうが直感的で、いいと思うのですが。

No.1 回答者： goold-man 回答日時： 2015/08/08 06:33

タスクバーに表示のアプリ右クリック「タスクバーにピン留めする」をクリックしていますか？（何のタスクアイコンをクリックした場合ですか

？）

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。タスクバーにピン留めする」をクリックしていますか？・・・ですが、クリックしていません。

質問の文の中で、一つ表現に誤りがありました、
「タスクアイコン」ではなく、「タスクバーのボタン」が正しい言い方でした。つまり実行中のプログラムに対応した、タスクバー上で最も多くの面積を使っている部分です。質問はタスクバーのボタンをクリックすると、アクティブ⇔縮小のトグルになるのを、クリックしたらそれがアクティブであっても、そのままアクティブになっていてほしいということです。

ちなみにタスクバーのプロパティで、は
タスクバーのボタン(B):「結合しない」
に設定しています。

よろしくお願いいたします。

お礼日時：2015/08/08 17:51