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iPhone(スマホ)は新しいのが発売されてすぐに買うよりも時間が経てば安くなると聞きますが、それはどういうことですか?

今だったらiPhone6Sが発売されたばかりですが、iPhone6は安くなっているのでしょうか?

そこのところがよく分かりません。
詳しい方教えてください。

A 回答 (2件)

毎年値下げします。


iPhone6sが発表されたと同時にiPhone6の値下げも発表しており、実際に値が100ドル下がっています。
日本円だとおよそ12000円くらい値が下がっています。

さらに5sも100ドル値下げしています。
5sは昨年のiPhone6発表時にも100ドル値下げしていますので、2年間で合計200ドル下がっています。

キャリアですが、こちらは波があります。

安くなる時期というのがあり、その時に買うと結構安くなったりします。

一つは決算直前の3月。
iPhoneに限れば新機種が発表される直前。

この辺りはMNPだと一括0円(実質じゃないところがいい)とかは普通にありました。


それで、今度は中古屋白ロム市場ですが、こちらは純粋に経年劣化によるものなので、時間がたてばたつほど安くなっていきます。
iPhone5なんかは今は30,000円台で買えますが、発売当初は100,000円超えていたしね。

ただ、先のキャリア一括0円との絡みがあって、毎年4月と新機種発表前後に大量に"未使用品"という新品状態の中古流通品が出回ります。
これは一括0円でまとめてMNPした人が持ち込んだものが多いからと言われています。

なので、今現在でもiPhone6の未使用品が結構残っています。
中古流通でありながら状態は新品同様で、値段も使用した中古よりは高いが新品よりも高いのでお買い得な場合もあります。
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appleは古くなっても定価販売ですから値が変わりません。



販売店がappleから製品を買い取って、それを売る、という販売形式であれば安く売る事は可能ですが、appleはそれを許しません、それを許すと次から製品が仕入れできないようになります。

メーカーから仕入れて(買い取っているわけではない)売れた分の支払いをする、という形で、製品の市場価格を安定させています。

マレに中小のお店とかだと、どこかで買い上げてそれを売っている店がありますが、そこなら古くなった物の値を下げて売る事が可能です、appleと直接取引をしているわけではありませんから、卸さないという方法は使えません

ただし、appleも古い製品を抱え込んでいると儲けになりませんから、安く卸す事をします。
そして市場価格は維持したままで、サービスの点で安く売ります、実質0円だった物が一括で0円になるように

6は、まだ売れ筋の商品ですから、あまり値が下がっていませんが、一括で0円の店を見かけるようになりましたので、値下げしているのと同じと考えてもいいでしょう
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