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携帯をスーツケースに入れていて検査で引っかかることはありますか?

そして、グアムから缶の飲み物や、液体のお土産は検査で引っかかることはないのでしょうか?

A 回答 (5件)

スーツケースに入れておくと・・・・


盗まれちゃう危険性が・・・・・

手荷物にしておいた方が安心だろう
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飛行機に乗る際、預け入れ荷物としてNGな物、機内持ち込み手荷物としてNGなものは空港のサイトや航空会社のサイトで具体的に詳しく説明されていますので、それらを参照するとよいです。


携帯電話は電源を切ってあれば何も問題ありません。
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検査でひっかかることはありませんが、PC,携帯、デジタル機器は航空会社によってはチェックインとしてあずかれなかったり、仮にあずかってくれても、破損、紛失、遅延などが生じても航空会社がその責任を取らない場合がありますので、手荷物として持ち込む方が宜しいですよ。



>グアムから缶の飲み物や、液体のお土産は検査で引っかかることはないのでしょうか?
これはグアムから日本に戻る時のセキュリティーで引っかかるかという質問と考えます。
グアム出国に際しては、アメリカ同様液体の機内持ち込みが制限されています。100mlを超える液体の持ち込みは原則禁止です。ワインやビールはチェックイン荷物に入れて預けてください。
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手荷物と預け荷物の区別はついていますか?



手荷物は人間と一緒に機内に持ち込める荷物のことで、預け荷物は、チェックイン時に預けて、乗る飛行機の荷物室に入れて運んでもらうものです。

手荷物は、機内というか座席に持ち込む関係上、爆発物やナイフなどのハイジャックやテロにつながるようなものは持ち込めません。液体は液体の爆発物があるので、100ml以上の持込が禁止されています。
携帯については、手荷物に入れて(ポケットに入れても同じです)機内に持ち込んで問題ありません。離着陸時に「飛行機モード」にして通話・通信をしなければOKです。

ただし、修学旅行とかで持ち込みたいなら、絶対にばれます。なぜなら保安検査のときに、携帯やゲーム機、パソコンなどはトレイに載せて検査機に通すからです。重ねることも禁止ですから、絶対に目についてバレます。

預け荷物に入れて持ち込むならばれませんし問題ありませんが、手元にないと意味ないでしょうね。グアムで使うとバカ高い料金がかかります。

お土産については、日本に持ち込めるものと持ち込めないものがあります。よく確認してください。缶詰など液体のものは手荷物にはできませんが、預け荷物なら日本に持って帰ることができます。でも、預けてからすごく乱暴に扱われるので、ビンや封が空いてしまいやすいものはお勧めできません。缶詰ならほぼ100%大丈夫です。
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機内に持ち込める荷物が手荷物ではなく、旅客機を利用する乗客の荷物はどれも「手荷物」です。


乗客自身が持って客室まで持ち込む荷物は機内持ち込み手荷物、チェックインで預けて貨物室に積まれる荷物は受託手荷物です。

スーツケースは預ける荷物のことではなく、機内持ち込み可能なサイズの荷物であればスーツケースも機内持ち込みできます。
質問には携帯電話を入れるのがどちらの荷物に入れるのか、また缶の飲み物や液体のお土産をどちらの荷物に入れるのかが書かれていません。
携帯電話は機内持ち込みするのは問題ありません。
保管検査ではカバンの中をX線透視した映像がモニターに映るので(モニターはこちら側からでも見えます)わざわざトレイに出さずにカバンに入れたまま検査を受け電源はON/OFFどちらでも構いませんが、搭乗後ドアが閉まるタイミングまでにOFFにするか機内モード設定にしましょう。
携帯電話など電子機器はカバンから出してトレイに入れるという人がいますが保安検査場にそんな決まりはありません。
国際線でトレイに出さなくてはいけない物はパソコンとタブレット端末と液体物の入ったビニール袋であり、携帯電話やスマートフォンはその中に含まれません。
出したい人は出せばいいし不鮮明に映って出すように言われる(危険物でなければそう頻繁になるわけでない)可能性に先回りして出すのもいいですが、個人的には出すように言われたら出せばいいと思います。
カバンの中をごそごそして後ろの人にため息つかれていることに気付かない人は検査場の混雑の元になりますので、トレイに出すなら手早くしましょう。
携帯電話やその他の電子機器は受託手荷物に入れられないわけではありませんが運搬時に故障や破損した場合にはどの航空会社でも免責事項であり補償(弁償)はされない規定なので、入れる場合はそのことに同意するサインを求める会社もあります。
サインが面倒なので電子機器が入っていることを黙っていて(受託検査は預かった後で乗客がいないエリアでX線透視検査を受けますが)荷物の中に電子機器が入っていることが判明した場合には持ち主を呼び出し立会いの元で中のものを確認されることもあります。
サインをしてもしなくてもいずれにせよ受託手荷物に入れる場合は補償がないことは了承のうえで入れることになります。

缶の飲み物その他の飲み物に限らず液体物は受託手荷物に入れるのなら液体量や入れ方に制限はありませんが、荷物全体の重量にが制限があるのでそれをオーバーすると超過料金を課せられます。
機内持ち込みには1個の容器が100ml以内という制限があるのでその制限内の液体であれば縦横のサイズが約20cm×20cm以内のファスナーで開閉可能な透明のビニール袋に入れることで持ち込むことは可能であり、容器が缶でも100ml以内なら問題ありません。
そもそも金属を機内の持ち込むことは禁じられてはいません。
禁じているのは凶器となり得る刃物や工具であり、それらが金属製であることが多いというだけで凶器でなく金属製品は持ち込むことを禁じてはいません。
凶器となり得る刃物や工具や斧や拳銃などが機内持ち込み禁止なのは当然ですが、それらは受託手荷物に入れても構わないのは乗客が客室から行き来できない貨物室受託に置かれているからです。
ただ海外の空港は荷物の扱いが荒いので液体物だけをビニール袋に入れ口をしっかり縛って衣服など柔らかい物の間に挟むなどして衝撃や圧迫から緩衝するなど工夫が必要です。
缶でなくても瓶ワイン(ソックスを履かせたり)でもそうして運びますが今まで破損したり漏れたりしたことはありません。


それから「引っかかる」ということがどういうことなのか?
例えば保安検査で機内持ち込みするカバンに入れている携帯電話がモニターに不鮮明に映り検査員に出して見せるように言われたとしましょう。
携帯電話を出して見せ問題がないことが確認されたら「ご協力ありがとうございました」で検査は終ります。
金属探知機監査をくぐった時に反応チャイムが鳴ったとしましょう。
何か金属のもの持ってたっけ?とポケットを探ったら出し忘れた硬貨があった。
硬貨をトレイに出して再度くぐって反応しなければトレイの硬貨をポケットに戻して検査は終りです。
これを引っかかるというのなら引っかかることはやましいことでも恥ずかしいことでもない、誰でもがそうなる可能性があることです。
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