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19歳女性です。

純粋な心って一度失ったら取り戻すことは不可能だと思いますか(´・_・`)?

感動したり、笑ったり、泣いたり、好奇心旺盛で目をキラキラさせていたあのころの感覚を取り戻すにはどうしたらいいでしょうか。

A 回答 (8件)

判断をやめることです。

判断ってのは、事物(たとえば椅子)を見た時に「これは椅子だ」とレッテルを貼って、それでおしまいにすること。一度レッテル貼りをすれば、もう興味がない。もう観察しないし、もう考えない。それじゃ感動できる筈がありません。
 つまり、判断をやめるというのは、思考をやめるのではなくて、むしろ五感と脳味噌をフル回転してひとつひとつの経験を味わい尽くすってことです。子供の未熟な脳味噌ではとても到達できない深い所まで味わって感動できる。
 で、人目を気にするってのは、「他人がどう判断するか」を先回りして予測するってことです。だから、判断を放棄しちまえば、判断しかしようとしない哀れな連中もどうでも良くなるわけです。
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住んでいる場所を変えてみる。


少し長めの旅行をしてみる。
新しい遊び場所や新しい友人を作るなどでしょうか?
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そうなんですね



何があったの?
話聞くよ
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>周りの目、世間の目です(´・_・`)



では周りの目など気にしなくても生きていける力があれば自由に楽しめるということでは。
泣いても笑っても感動しても好奇心を全開にしても自由なのだから。
周りの目など蚊ほども感じない。
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アホになることです。

これはいい意味で阿呆になるという意味です。
経験や知識にかたよりすぎると人は固定観念にとらわれて視野が狭まったり、感受性が減少してしまいます。
思い出してみてください。幼いころは心(気持ち)の動きが、今に比べて機敏で快活でしたね。
これは、幼いころの自分がいい意味で阿呆だったからです。
ものごとに対する心(気持ち)の動きが少し鈍くなっているのは、今のあなたが成長したから。
時を巻き戻すことは出来ませんが、成長した上でアホになることは可能です。
心(気持ち)をある意味改造して、大人でありつつ、あのころの感覚を呼び覚ましてください。
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心の自己規制を廃止したらいいです。


誰の目を気にしてんの?
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この回答へのお礼

周りの目、世間の目です(´・_・`)

お礼日時:2015/10/18 17:44

不可能だと思います。



子供の頃のきらきらした感じは、精神的に未熟で社会を知らないからできることだと思います。

感動も笑いも興味も、一度知ってしまうと次は薄れていきます。同じようなことであれば刺激が低下します。
また成長するごとに、自分を客観視できるようになり、周囲の空気を読むようになり、リスクを予測できるようになっていくと、いろいろなことが気になり、純粋に「今」を楽しむことが難しくなっていきます。
さらに、やるべきこと、やってはいけないことをたくさん知ることで、言動が不自由になっていきます。

しかし、これは社会生活を送る上では非常に大切なことです。
周囲に迷惑をかけることが減り、トラブルが減り、辛いことも減っていきます。


純粋さに魅かれる心理は、純粋な人を見ると、不自由さからくるフラストレーションや人間不信や対人的なストレスから解放されるような感覚を覚えるからかもしれません。

でももし大人になっても純粋な人がいるとすれば、社会生活はまずまともにやっていけないでしょう。
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取り戻すって発想が、まだ純粋な発想。


育って着れなくなった服を「いつか小さくなったら着る」って発想と同じだから。
まだ過去の自分の心と同一線上にいるから、戻って心を取り戻せる気がする。
心の本質は変化と成長であって、止まったり戻ったら、現実とどんどん乖離して後悔と懺悔しか生みません。

大人になると、やりなおす事自体が面倒くさくなる。それなら新しい刺激を求めるし、戻るより変容したほうが楽しいことを知るから。

感動したり、笑ったり、泣いたり、好奇心旺盛で目をキラキラさせていたのは、心が純粋だったからじゃありません。
幼稚な心は決して純粋じゃありません。攻撃性と恐怖の混濁した思慮なく整理されないもろい獣の心。
無知で整理されていない野生で幼稚な心が、刺激を受けて揺さぶられて、研ぎ澄まされ整合化された文化的な精神の成長だから、刺激を受けるたびに純化することで、傍から見てもキラキラしたのです。
あの頃の感覚を取り戻せないのは、先に書いた、大人になると面倒になることが原因。面倒でぶつからないから電気的なスパークがない。

心を研ぎすまし、直接触れる手間と行動さえすれば、昔みたいな幼稚なことしなくても、いつまででも感動したり、笑ったり、泣いたり、好奇心旺盛で目をキラキラさせることはできます。
心を取り戻そうとしたり、立ち止まったら、風化して錆びついてなまくらになるばかりです。
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