この人頭いいなと思ったエピソード

携帯電話をMNPで契約しました。
twitterで2台同時の場合6.6万円キャッシュバックとのことで、他よりも条件がよかったので電話で問い合わせをしました。

電話口では、下取り端末がない場合は1台マイナス1万円、月またぎのオプションに加入しない場合は1台マイナス5000円とのことでした。手元にauからのクーポンがあったので使えるか聞いてみたところクーポンの種類がいろいろあるので電話では答えられないので持ってきてほしいとのことでした。

条件がよかったので、遠方ですが契約にいきました。

クーポンを、電話口とは別に対応した男性に見せたところ使えるとのことでした。
契約の段取りになり、先ほどの電話口の女性が担当となりました。
女性にクーポンを提出し、使えるとのことでキャッシュバックの金額も増額できるとのことでした。

結局、twitterの条件66,000円から下取りがない分▲20,000円(10,000円×2)、月またぎOP加入しない▲10,000円、有料コンテンツ加入プラス6,000円、クーポンが16,000円(8,000円×2枚)で60,000円キャッシュバックとのことで、間違えがないよう署名をし控えをもって帰宅しました。

ところが、当日の夜になって「クーポン券は使えないものだったのでこの分のキャッシュバックができない」との電話がかかってきました。
どうやら私が持って行ったクーポンは、対象外だったらしいので残念ですが仕方ないと承諾をしましたが、次になんと
「twitterのキャッシュバックの金額が間違えていたので、この金額はキャッシュバックできない。納得できなければキャンセルしかない。」
というのではありませんか。。。。
ほかのお客さんにもひとりひとり電話をしている、この金額だと赤字になってしまうとの話でした。

twitterの金額を見て、電話で確認して、契約の時にも確認して、キャッシュバックの金額の控えを書面でもらってますが、このような場合は私が泣き寝入りするしかないのでしょうか?

よい対処方法について皆様の教えをよろしくお願いをいたします。

「店側がキャッシュバックを間違えていた」の質問画像

A 回答 (2件)

それが正しいのであれば、泣き寝入りではなく、単に間違い訂正だと思います。

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間違いの訂正です。



おとなしく、代理店都合でのキャンセルを行う
(以前のキャリアに戻るといって、MNP事務手数料及び新規事務手数料、解除金が発生した場合は、解除金等の損害金を代理店に負担させる。 KDDIへ支払うMNP事務手数料及び新規事務手数料や解除金は、KDDIと代理店どちらが負担させるか決定させる。割賦契約については、端末を返却するので、それをもち割賦契約は終了したことにさせる。)
KDDIへは、実際にした使用料のみ支払うとして、日割計算しない分の損害分も含めて請求する
(KDDIへ支払う事務手数料は、KDDIもしくは、代理店負担にさせるかは、KDDIと代理店の話し合いをさせる)
店にとっては、キャンセルする方が大赤字になる金額なだけですけどね。

もしくは、代理店のミスだから代理店が赤字を被る

好きな方を選択させればよいでしょう。
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この回答へのお礼

具体的なアドバイスありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。こちらの方法で話をしたいと思います。

お礼日時:2015/10/26 22:06

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