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SAOが泣けるアニメと言われる理由はなんですか?

A 回答 (2件)

うーん……。

泣けると言われやすい作品は、実際泣かせるために作られた青春・恋愛・ヒューマン・悲劇などか超王道人気作品のいずれかです。王道作品というのは、バトル・笑い・涙となんでもある作品のことで、漫画だとワンピースとかナルトですね。で、そこへ行くとSAOも笑い要素こそ少なめですが、王道を行く作品で、なおかつ超人気作品です。なので、泣けるという評判も自然と出てきて、泣けるアニメと言われるようになるのでしょう。なので逆に言えば、王道作品で実際泣ける作品があっても、人気がなければ泣けるという評判は出てきません。(私が好きだった昔のアニメも泣ける王道ですが、人気がないので、評判にはなりませんでした)
で、もう少し突っ込んだ話で、SAOが泣けると言われる理由ではなく、具体的にSAOが泣ける理由となると、ちょっと長ったらしい話になります。アニメでも最初のアインクラッド、リーファらのフェアリィ・ダンス、シノンのファントム・バレット、そしてユウキのマザーズ・ロザリオと感動の方向性が違いますしね。奮闘・悲劇・別れ・再会・再起などなど。すべてを語っていると超長文になります。ただ、その方向性が違う感動が多くあるので、どれだけ涙が枯れた人でも、どれか一つくらいは泣けるものが出てくるものでしょう。なので、いろんな人を泣けやすくさせることがSAOにはできるのかもしれません。よって、泣けるという評判もでやすくなるのかもしれません。
こんなところでしょうか。
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この回答へのお礼

きみ何歳?

お礼日時:2015/11/09 09:37

そんな事言われているのを初めて見ましたが、


二期のラストあたりを見れば、
おのずと答えが出ると思います。
見てないのであれば、要必見です。
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この回答へのお礼

まぁ自明だよな

お礼日時:2015/11/07 06:56

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