ゲイに花嫁にいった私

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質問者：LHS07
質問日時：2015/11/20 13:02
回答数：1件

ゲイに花嫁にいった私　て言うブログ　LGBTの間で有名なんですか？
URLは
http://gay-hanayome.com/
です。

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回答 (1件)

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No.1

回答者： WindFaller
回答日時：2015/11/21 12:23

LHS07さん、こんにちは。

>LGBTの間で有名なんですか？

有名よりもなによりも、それって、宗教がらみではありませんか。

カルト新聞
**コース／1泊2日、16万8,000円
http://dailycult.blogspot.jp/2010/01/google-adse …
講習会でお金集めしていいるようです。

>『生命の源』とは、私たち人類の生命を創った大もと、人間の脳を作った大もと。→第一創造と表現しています。

> 夫も、同じ人間である。第一創造で、『男』である以上、第二創造で、いくら、ゲイだと思ったとしても、****(人名）は『男』として、一歩も譲らなければ、元に戻る。

なぜ、宗教がらみの人が、同性愛の人やトランスジェンダーをターゲットにしなければならないのか、良く分かりません。その内容も、とても間違った考えをしています。

"Sexual Majority(性的大多数派）" が、"Sexual Minority(性的少数派）" を正す、という考えなのです。便宜的には「性的少数派」という言葉は、私も使いますが、本質的に、「性的少数派」とは何でしょうか。私は疑問を感じています。夜の秘め事の中では、誰もが「性的少数派」ではないではないでしょうか。異性と営みをするのが正しいともいえず、夫婦として子をもうけることも、ひとつの結果であって、人としての義務でも、定めでもありません。

また、一生を異性との関係を持たない人もいます。一生結婚しない人もいます。それは、その人の運命だとしか言いようがありません。

大げさに言えば、人類の種の始まりがあり、終わりがあるのではないでしょうか。それを、同性愛やトランスジェンダーがどうとかで、防ぎようがあるとは思えません。