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【4/4はおかまの日】今日は4/4でおかまの日らしいですが何でおかまの日って言うのか知ってますか?


教えてください。

A 回答 (4件)

私が言う立場でもないかもしれませんが、



>トランスジェンダーの日(日本の旗 日本)
結局、おもしろおかしく言われるだけ日になってしまっているのでしょう。

「「TSとTGを支える人々の会(TNJ)」という、性同一性障害を支援するグループが正式に制定したものです。」これは、真っ赤のウソです。

確かに、発足の義はあるけれども、
http://www.tnjapan.com/news/dc990200.htm

発起人が暴走したのです。当事者さんたちは、決して「中間の性」を自認している人は少ないのです。発起人は、政治力はあったかもしれませんが、別にトランスジェンダーなどではありませんでしたから、どこかに感覚的なズレがあったのだろうと思います。

それと、「おかま」は軽蔑語ですから、「おかまの日」などと再認識させられ、そう言われる続けることは、当事者の人びとにはやる方のない、苦痛を感ずるはずです。
当事者の中には、「性的マイノリティー」と言われることも嫌う人がいます。

》1999年2月に性同一性障害者の自助グループ・TSとTGを支える人々の会が制定。
「》男と女」だけではとらえきれない性の多様性について、広く社会的な理解を深める日。
》「おかまの日」と言われていた日をそのまま「トランスジェンダーの日」としたことにより、「おかま=トランスジェンダー」という誤った認識がなされる恐れがあることから、当事者の間で日附を変更もしくは廃止すべきという声が上がっている。

http://www.nnh.to/04/04.html

もともとは、ニューハーフさんたちが、自分たちの職場で言い出した話で、別に本気にそんなに日を作ろうとは思わなかったのです。

ただ、「おかま」という呼び名も、なかなか込み入っていますが、自分で名乗り始めたのは、都知事選などにも立候補した、東郷健氏ぐらいだと思います。おすぎとピーコさんたちも同様で、英語の"Queer" と同様、差別・軽蔑語にはなるのですが、ご自分たちが開き直って使わざるを得ないという背景があるものですから、そうでない人たちが、そういう呼称を他人に向かっては使うべきではないと思います。その語彙の成り立ちは江戸時代とは言いますが、そこから遡っても、その名称・呼称の正当性は得られないと思います。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/04/04 21:42

トランスジェンダーの日(日本の旗 日本)


3月3日の桃の節句(女の子を祝う日)と5月5日の端午の節句(男の子を祝う日)の中間点であるため。
こちらに詳しく載っていますので参考にしてみてくださいね。
https://matome.naver.jp/odai/2142807112871481301
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3月3日が女の子の節句、5月5日が男の子の節句なので、その間にある4月4日をおかまの日にした…と、おかまちゃんから聞いたことがあります。



平成に入って、おかまちゃんたちがテレビに平気で出るようになったりして市民権を得たあたりから、そう言われるようになったようですね。
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3月3日は女の子の日で、5月5日は男の子の日だから、その間ということで4月4日をオカマの日にした、ということは聞いたことがあります。

僕は、オカマの日よりもゲイの日の方がよいと思います。
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