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好きなアーティストのミュージック映像をどのような形で入手しようか少々迷ってます。
そこで質問と、ふと気になることがあります。
1.まずDVDディスクってあと数年だか数十年でなくなるものですか?
2.ブルーレイディスクもあと数年だか数十年でなくなるものですか?
3.DVDディスクとブルーレイディスクはやはり見てて精度が全然ちがうものですか?
4.DVDディスクをipodに入れて持ち歩き聞きたいのですが、入れる方法はないですよね?
5.みなさんは好きなアーティストの音楽はDVD、ブルーレイディスク、iTunes どの方法で所持してますか?

将来、紙の本は確実になくなるそうですから、やっぱりdvdもなくなり、本と同じように「贅沢品」になるものでしょうか?レコードは既にそうなりつつありますよね。


(ちなみに当方、mac、ipod使用、dvdプレイヤーのみ所持、dvdをmacで見るといった環境なのですが、やっぱり現物dvdがいいかな?と考えてましたがどうなんだろう)

A 回答 (1件)

あくまでも素人の私見ですが・・


1.あと数年で主役ではなくなりますが、10年以上は残りそうです。過去のVHSのように、主流のカタチが全く変わらず、現状の12㎝の「板」を使う限り、長く使えると思います。
2.BDは過渡的な立ち位置となりそうです。現在の4Kが普及するには、BDの容量は中途半端ですし・・
3.画の解像度、という観点では全く違います。とくに32型を越えるTV画面ではDVD画質はつらいです。
4.あります。ここで方法を教えるわけにはいきませんが。
5.今はBD主流ですが、コピー制御の関係でこれからはスクリーミングが取って代わると思います。そうなるとマシンはPCでもipodでも関係なくなりますよね。

いずれにしても、今以上の超高速な伝送方法がいつ開発されて発表されるかによって変わって来そうです。
未だにカセットテープは現役ですし、ベータやミニDVも最近まで製造されていたことを考えると、これだけ普及しているDVDやBDが突然消えることはないと思います。

しかし、おじさん達から見ると、あの30㎝の大きな板や大きな紙ジャケには胸躍る感動がありました。
傷付きやすいレコードに「針を落とす」ときの緊張感とあのやさしい「音」。
音楽を”走りまわりながら”聞くなんて、あり得なかったあの時代、今のデジタル配信では失われた「何かを大切にする気持ち」が込められていた気がします。

何でも便利になるのは素晴らしいですが、ちょっとさびしい気もします。
私も歳をとってきたんでしょうね(苦笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>>1.あと数年で主役ではなくなりますが、
たった数年でですか・・!今もう既にそう考えられるのですね

>>5.
スクリーミングとはなんとなくふわっと予想するのみですが、多分・・データ所持になるってことですかね?
あと全文拝見する限りでBDはやっぱり選択しなくていいかな?と思えました。

うーん、「今以上の超高速な伝送方法がいつ開発されて発表されるかによって」わからないが、DVDが「あと数年で主役ではなくなり」、でも「10年以上は残る」。なるほどです、参考になりました。

自分は好きなアーティストのものはiTunesでなくdvdで買うと決めてたのは、アーティストへの応援の気持ちと(応援になるのか?今ではよくわかりませんが)”情報”だけでなくてジャケット等の”現物”を見たい・部屋に所持しておきたいからで、こういう部分はこれから結局”個人の趣味”ってところになっていくのかなあ?と思いました。
ただdvdよりiTunesの方が画質等が良いとしたら購入してみたいなとふと思いました。

お礼日時:2015/12/06 17:51

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