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今しているバイトに、男で30過ぎてもバイトしかしてない人が複数人います。他に夢を追いかけてる人もいますが、バンドやお笑いコンビなど50とかになってもまだ稼ぎになるとは思えません。大ブレイクしたらまた別ですが…

自分は正直そんな生き方は理解できない人間です。中高一貫の私立に通い、大学受験を頑張ってそこそこ名門と呼ばれる大学に進学できました。中高の友達で大学に行ってない人なんていませんし、今までの環境が違いすぎて、見下していないかといったら嘘になるかも知れません。

そういうバイトしかしてないような人たちは今後どのような人生を歩んで行くんですか?女だったら玉の輿に乗ったりとかありますけど、男なら逆玉の輿なんてそうそうないと思います。年金とかもあんまもらえないだろうし、親の遺産とかで生きていくんですかね。直接聞くわけにもいかないので質問させていただきました。気を悪くした人いたらすみません。

A 回答 (4件)

1番のご回答者が的を得ていますよね。



質問者も、今はそういうバイトで食いつなぐ輩なんか信じられない、と言っていられますけど。
人生、何があるか、最後の最後まで、本当にわからないものです。
…ということに気づくのは、人生折り返しの40歳位になってからですが。

誰もが羨む順調な人生を送ってきたが、病気で仕事ができなくなったため、勤務先を退職。
その後、体調に不安を抱えながら、
病気と言っても、障害者手帳が支給される疾病ではないため、国家の補償も受けられない。

もしくは

社内政治に巻き込まれ、ある時いきなり左遷もしくは解雇。

…という「筋書き」も、長い人生なくはないことを理解したほうがいいかもね。

もともと底辺にいた人は、それ以下に下がることはありません。
質問者が「なんで?」と訝る人生を選択した人も、そのことをよく理解しているのではないかと。

血筋のよいサラブレッドほど、怪我に弱いもの。
一旦骨折したら、もはや殺処分ですし。
気軽に野山を飛び回る野生の馬のほうが、何倍も魅力があるかもしれません。
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ワタシもね、バイト生活が永かったんですが


そういう人は結構いますね。

おもしろいのは、そうやって日本中を渡り歩いて
いる人間がかなり多い、ということです。
渡り、と呼ばれています。

冬は暖かい地方で働き、夏は涼しい地方に出かけて
働く、てのを続けています。

財産なんてバック一つです。
珍しく、自転車を購入した人がおり、同じ仲間が
集まって
「おまえ、すごいな」
と騒いでいました。

また、警察が来たことがあり、その後、某バイトが
姿を消した、ということもありました。
給料も取りに来ませんでした。

まあ、狭いようで、日本も広いな、色々な人がいるな
とつくづく感じた次第です。



自分は正直そんな生き方は理解できない人間です
    ↑
ワタシも理解できません。
将来のことを考えたら
あんな人生、怖くて怖くて、とてもじゃないけど
やる気になりませんわ。
つまり、将来のことなど考えない人たちなんでしょう。



そういうバイトしかしてないような人たちは今後どのような
人生を歩んで行くんですか?
    ↑
追跡調査をしてみたいですね。
推測ですが、その日暮らしを続け、簡易宿に
泊まり、日雇い労働をやり、仕事がなくなれば
生活保護、ホームレス、ということ
になるんだと思います。

ちなみに、生活保護受給者のおよそ1/2が
お年寄りです。
そのお年寄りの中にはやくざも多いのですが、
そういう人たちもかなりいるのではないでしょうか。
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貴女が実際、社会人になって仕事をフレキシブルにしてから、バイトで生きてる人を考えてみてください。



恐らく、人をどうこう考えてるのは時間があり、余力があるから。
忙しくて仕事を必死に頑張っていたら、他人の人生をケチつける感情な薄れますよ。
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>自分は正直そんな生き方は理解できない人間です。



大丈夫か?あなたは、その予備軍だというのに気が付いていないです。

>そこそこ名門と呼ばれる大学に進学できました。

そこそこなのかー
京都大学ですね。

じゃあ、しょうがないか
日本の最高学府は東大、で次が京大、京大が、そこそこの大学

東大を出ても就職はできません
魚屋に就職しようとしてもできないし

正社員になれなければ、バイトで食いつなぐしかありません


見下している気分になれるのは今だけだよ
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