
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
なんか・・目が点。
1気圧は大よそ10m水柱です。
つまり水深10mで1気圧増加します。
で、水深0mは通常1気圧ですので、
水深1mは1.1気圧です。
100mもぐると11気圧です。
実際の所、誤差が大分ありますが・・
海水や淡水によっても誤差はさらにでます。
参考に「スキンダイビングに関連する物理学」をみてみてください。
参考URL:http://www.skindive.jp/tech1_2.htm
No.8
- 回答日時:
こんばんは。
難しい計算はわかりませんが、腕時計の防水性能で20気圧防水は200m、10気圧防水は100mだそうです。
ダイバーウォッチでない普通の時計で3気圧防水(30m)ですが、実際に手洗い程度の水圧で1気圧くらい、水泳で約6気圧くらいかかっているそうです。極端な話、3気圧防水の時計で水中に30m潜り腕を動かすと時計内に浸水するそうです。(動かすことで圧力が掛かるということですかね)試験問題等でなければ1気圧10mで問題ないのでは?
No.7
- 回答日時:
この間違いは意外に多い。
電子や情報通信の学生でも多かったよ。指定されると、あわてて計算して初めて覚える。水深1mでは1平方mに1トン、1と1だから1気圧だと、理系の悪い癖で誤解しちゃうんです。現在は1気圧でなく10Paと書くので、水泳のような世界では上の話とは別の誤解が生まれているのかなあ。参考になりました。
NO2さん僕も事故って長期療養で、親父のパソで一日中ネット見てます、めげずに頑張りましょう。
No.6
- 回答日時:
どちらが正しいか、参照のHPを検証する必要もなく、5の方が計算してしまいましたね。
10メートルで1気圧。100メートルで10気圧。地上分を入れて11気圧。
http://www1.bbiq.jp/sckyushu/page044.html
このような立派な団体でも驚くような間違いをするんだなと、ある意味感心してしまいました。^^
No.5
- 回答日時:
水深1mは100g/平方センチ(1CC=1gとして)の圧力がかかります。
1気圧は,1.0033Kg/平方センチですので,1Kg/100g=10なので,10mで1Kg(1気圧)となります。http://www1.bbiq.jp/sckyushu/page044.html
は間違いですね。
No.3
- 回答日時:
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報