大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

アムウェイをやっている方からアムウェイを教えていただきました。製品も気になって買って使用しましたが良品だと私は思いました。ビジネスについてもお話しをしてもらっていろいろな方とお話しさせてもらいました。最初は製品に興味を持ち考え方にも共感するところがあります。

私はディストリビューターという形で今は製品を使うのみですがディストリビュータの役割とかスポンサリング等について詳しく知りたいです。あとビジネスに無知なのですがそんな私でもビジネスはできるんでしょうか?

現在ディストリビュータやスポンサリング活動を行っている方に聞きたいです。

A 回答 (2件)

売る相手がいればビジネスはなり立ちます。


そうでないならなり立ちません。
単純なことです。

基本は安く仕入れて定価で売って儲けを出すという単純なことですが、お客は自分で見つけてこなければなりませんから、自分自身に人脈がなければまず無理。
それからしなければならないのが、お客を集めるだけではなく、ディストリビューターの勧誘活動です。
ですが、ディストリビューターとして勧誘してしまえば、売る相手は同業者になりますから、新たな市場(人)を見つけなければなりません。
アムウェイビジネスはこの繰り返しです。
自分のランクが上がるまでは、自分の見つけてきた新規の顧客しか売り上げの対象にすることができないのですから、いつまで経っても儲けに繋がらない人も少なくありません。
そのため、世間一般では、アムウェイはマルチ商法、ネズミ講と評判は良くありません。

今活動をしている人に聞けば良い言葉しか返ってきませんから、それ以外のアムウェイを知っている人の話も聞く方が良いと思います。
アムウェイ信者からいい話ばかり聞いてその気になるのは、正しい判断ができなくなるだけです。
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そもそもディストリビューターというのは日本語にすれば代理店の事です。


アムウェイの代わりに、あなたが商品を紹介、販促して販売する、というだけですので
難しく考えることはありません。

ビジネスを全く知らない人が出来るのか、ということですが
誰しも最初は初心者です。
何を始めるにしても、最初から上手くできるわけではありませんから
徐々に覚えていけば良いでしょう。

ただし、ここからが重要です。
まず、あなたはアムウェイについて本当によく知っていますか?
紹介してもらったその人の話のみで、判断していませんか?
あなたが良いと判断したことは、良いのかもしれません。
共感も間違っていないかもしれません。
しかし、その逆もあり得る、と考えられませんか?

世の中にはいい人も、いい商品も、良いビジネスも、良いサービスもたくさんあります。
それの何倍もの悪いすべてがあります。
まずは、知ることから初めてはいかがでしょうか。
参考までに、以下のサイトの各項目を熟読した上で、それでも「ビジネス」をやりたいと思ったのならば
勇気をもって一歩、厳しい世界に踏み出してください。

http://matome.naver.jp/odai/2142089271704366901
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