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今度、修学旅行で北海道に行くことになり始めて飛行機に乗るのですが金属探知機での検査でわからないとこがあるので質問させてください。  チタン製のピアスとビューラー(メーカーは資生堂です。)て引っかかりますよね?  あと手荷物検査の流れとかも教えて頂けるとありがたいです。

A 回答 (3件)

金属探知機に引っかかるかもしれませんが、怪しいものでなければ、没収されたり、飛行機に乗れなくなったりすることはありませんから、安心してください。


ナイフとかカッター、ハサミなどは持ち込めません。
どうしても心配であれば、機内持ち込みではなくカウンターで預けてしまったほうが良いでしょう。
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チタン製は引っかかりません



手荷物検査は、ベルトコンベアが通る機械の中に手荷物を置き機械に通し、係員が鞄の中を見て危険な物がないか検査します。
まず、ポケットの細かい物も含め鞄をかごの上に置きます
ベルトコンベアを通しチェックをうけてもらい
自分自身も金属探知器のゲートをくぐり
ベルトコンベアから出てきた荷物を受け取ります。

ビューラーは危なくないものなので大丈夫でしょう。

良い旅行になるといいですね。

参考URL:http://www.atom.meti.go.jp/medis/09/04_1.html
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手荷物検査と身体検査は、同時に行われます。


検査場に入ると、まず、手荷物をX線検査台に乗せます。自動で流れてゆきます。
その横で、身体検査があります。携帯、財布、ベルトなど金属製品を、プラスチックの皿に載せます。ゲートをくぐり、問題なければそのまま荷物を受け取り、搭乗口へ。見事「キンコ~ン!」と鳴ると、ボディーチェックです。

最近非常に厳しいです。特に、主要都市がらみは。以前は、棒みたいな金属探知機での検査でしたが、いまは、いきなり「ボディーチェック」です。
また、つめも切れねえ様な裁縫用のはさみでも「放棄」させられます。
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