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1986年発売のファミコンディスクゲームの「プロレス」についての質問です。

このゲームは、前年に発売されたテクノスジャパンの「エキサイティングアワー」をベースにしているように見えるのですが、Wikipediaによれば、開発はヒューマン、販売は任天堂とのことで、テクノスジャパンの文字は見られません。

はたしてこのゲームは、ライセンスを受けて開発されたものなのでしょうか?

おそらくそうだと思うのですが、ご存じの方がいらっしゃればと思い、質問させていただきました。

A 回答 (1件)

ライセンスが存在したか、取得していたかはわかりませんが、


プロレスを題材にしている以上「似ているだけ」となるでしょう。
そういう意味ではファミスタとパワプロも似ていると言えなくもないですね。
プロレスがテクノスジャパンが考案したスポーツなら話は別ですが。

そもそも、テクノスジャパンが任天堂を訴えられるはずもありません。
そんなことしたら逆に販売ライセンスを停止されかねません。

全部私の想像ですが・・笑
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この回答へのお礼

印象ではずいぶん似ていると思ったのですが
あらためて比べてみると、システム面も含め、結構違いました…。

ファミコンディスクのプロレスが
エキサイティングアワーの、相当な影響を受けた作品なのは
確かだろうと確信していますが、
これとは比べ物にならないぐらい
システムや画面構成を丸パクリしているゲームは
当時も多数ありましたしね。

ハドソンの高橋名人の冒険島が、
クレジットなどに特に記載はないながらも、
結局、正式なアレンジ移植だったため、
本作もそうなのではないか、と思ってしまいました。
「ライセンスをとっているに違いない」、
とまで言い切るのは、早とちりでした。


昨今、よく見られるように
この作品についても、当時の開発者に
昔話として制作の経緯を語ってほしいところです。

お礼日時:2016/04/02 10:38

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