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築40年の家にエアコンと加湿器を付けました。真冬は年数回マイナス10度、普段は0度程度になる地域です。洋室なのですが壁には断熱材が入って居らず、部屋の中を暖かくして湿度を上げると、露出コンセントが結露して非常に危険になっているように思います。酷い時は水滴がしたたる程度になります。

この場合、埋込みではなく露出コンセントに取り替えると安全性は飛躍的に高まりますか?
二種電工の資格を取得して、家のコンセントの見直しをしていてどうなんだろうと思っています。

また、別件の質問なのですが、換気扇に使われているコンセントですが、周りを油で黒くなっています。これは当然ですが交換をした方が良いと思いますが、資格を取ってから意識してコンセントを見るようになり気付きましたが、普通の家庭では上記の件も合わせて興味もなく恐らく気付くこともないと思います。実際問題これらに火災の危険性はあまり無いのでしょうかね?

A 回答 (2件)

結露でのショートなら、ブレーカーが落ちますから、火災になる危険性は少ないですね。

(結露水の場合は、純水に近いので、周囲に電解質が無いと、ショートはしない可能性はあります)
むしろ、換気扇のコンセントが油で汚れているのならば、ブリッジで火災が起きる可能性はあります。(ブレーカーが動作しない程度の電流でほこりや油が加熱された場合は、発火の可能性はあります)
換気扇と言う事は、レンジフード内蔵ファンでは無く、フード内の換気扇と言う事でしょうか?(火災予防条例で、フード内換気扇の場合は、基本的にはコンセント接続は出来ないのですが、場合によりコンセント接続されている事もあるでしょう)
最近は、レンジフード内蔵ファンを使用するので、コンセントに接続する事は無いです。
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加湿器付けるからの現象ですね。


温度設定を低目に設定されると良いでしょう。

暖房は何で?

エアコンなら良いですが・・・

ストーブやファンヒーターでは、古い家では当然結露が出ます。

換気扇などは、年に一度は大掃除でキレイにされることをお勧めします。
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