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マルキルのアルフェラン水筒ですが、乾かさないまましまってしまったようで、3~4年ぶりに取り出してみたら、蓋のゴムの部分に白い繊維状のカビ、ゴムは黒く変色、ボトルの中には水滴、指を入れてみたらボトルの内側はサビてしまったのか少しザラついています。

白いカビは水洗いして落ちましたが、ゴムの変色は落ちません。ボトルの内側は、水を入れてすすぐことしかできず、ザラつきは落とせません。

このまま使っても大丈夫でしょうか(ゴムの変色とボトルのザラつきは体に害はないのでしょうか)?。
この状態から復活させる方法はありませんか?。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まずマルキルのほかグランテトラ・シグなどアルミボトル全般について説明します。

通常水筒と称している物は内側にはサビ止め等のコーティングがしてあります。また燃料用は特に(さびにくい為)コーティングはしていない物が多くあります。見た目アルミカラーでざらつきがあればコーティングはしていません。逆にコーティング済みは触るとすべすべしていたり、色がついています。相談の物ですが、すでにコーティングを犯してさびが発生しているようなので、飲料用には使わない方がいいでしょう。アルミのさびは毒です。因みにさびの出やすい条件として、発泡・炭酸系の飲み物を入れておくとさびやすいと言われています。
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この回答へのお礼

詳しいご説明、どうもありがとうございます。

お礼日時:2004/07/19 14:07

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