添付画像のような写真はどうやったら取れますか？

ライティングが重要だとは思うのですが
明るいながらも明るすぎず柔らかい光で落ち着いた雰囲気のこの画像のような写真が撮りたいです
ホワイトバランスの調整の仕方など具体的なアドバイスがいただけると嬉しいです

質問者からの補足コメント

• 一枚だけでは分かりづらいとおもうのでもう何枚か貼ります

  
    補足日時：2016/04/27 10:44

• 一枚だけでは分かりづらいとおもうのでもう何枚か貼ります

  
    補足日時：2016/04/27 10:45

• 一枚だけでは分かりづらいとおもうのでもう何枚か貼ります

  
    補足日時：2016/04/27 10:46

• 一枚だけでは分かりづらいとおもうのでもう何枚か貼ります

  
    補足日時：2016/04/27 10:49

No.3 回答者： luckyebisu 回答日時： 2016/04/27 19:35

これだけ彩度が落ちた写真は、今どき普通に撮影してできる写真ではありません。

ホワイトバランスとか色温度っていうのは、できるだけ普通に近づけることが本分の機能であり、作者は初めからそういう機能では勝負していないと思われます。

考えられるのは、頭から添付画像のような完成形を描いて特殊効果… アートフィルターなどの呼び方をされるものですが、そういうエフェクトをかけて撮影していると思われます。
こういう特殊効果は最近のカメラはほとんど備えられていますが、内容が機種によりまちまちなので具体的なところは分かりません。
ただ、こういうヴィンテージ調というか… その方向のエフェクトは備えられているカメラが多いので、質問者さんがお使いのカメラにも似たようなものがあるのではないかと思われます。

もちろんそれだけではなく、撮影した画像を確認して物足りないときはPC上で後調整していると思います。

ライティングは多分それほど凝ったことはしていないと思います。
個人的には自然光に見えます。
それよりもこの作者が上手なのは背景の選び方と処理です。
撮影後のトリミングで余計なところを切ったりもしていると思われますが、仕上げるセンスに長けている方だと思います。
ここまでくるには、それなりの苦労も試行錯誤もあったのではないかと想像できます。

No.2 回答者： lmint 回答日時： 2016/04/27 18:39

実際にあなたの撮った、気にいらないのをUP

してください、修正してみます

No.1 回答者： kuma-gorou 回答日時： 2016/04/27 11:57

主光、斜め上30～45度からの拡散光とプラス補正・彩度・コントラスト控えめの合わせ技ですね。

が、プラス補正が過ぎると白とびにより、お皿の質感が失われます。
そこで、RAW現像の登場。
パラメータ・ホワイトバランスの他、肝はトーンカーブ調整で暗部を持ち上げるとハイライト部分の諧調も保持できる分けです。

JPEGのレタッチでも遣れなくはありませんが、調整できる幅も限られ画質の劣化が伴うので、RAW撮りが出来るカメラを選ぶ必要があります。