恋人同士は好きになればなるほど嫌いになった時の反動が大きいって本当ですか？

恋人同士は好きになればなるほど嫌いになった時の反動が大きいって本当ですか？

No.1 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2016/04/27 18:17

昔から「可愛さ余って憎さが百倍」と言われています。

言い得て妙 です。

この回答へのお礼

すいません、どういう意味ですか？

お礼日時：2016/04/27 18:42

No.2 回答者： mashroom9 回答日時： 2016/04/27 18:59

その通りです

自分は確実そうです
別れた後自殺したくなります
死にたいです
嫌いになった時というか
冷たくされて悲しくなって
別れるとなったとき
憎しみかな、嫌いというか、
悲しみとか
好きになった人を嫌いになるのはない
愛情と憎しみ屈辱悔しさ辛さが残る

No.3 回答者： shut0325 回答日時： 2016/04/27 19:00

そこでいう「好き」は恐らくは盲目的な、客観的に見て「嫌い」というものですら好きな部分、という風に見ていた場合ではないでしょうか。

つまり冷静に見ていない。

それがあるとき「実はその部分は嫌いだった」ふと気づいたら、一気にひっくり返えることもあるでしょうね。

対策をいえば、「自分の考えは伝え、相手の考えを聞く」という姿勢で、良い関係を築くことを意識することだと思います。

No.4 ベストアンサー 回答者： merciusako 回答日時： 2016/04/27 19:04

「好きになればなるほど」というのは、それだけ信頼関係が強固になっていくということです。

それが、何かの原因で嫌いになるわけですから、信頼関係が強かった分、嫌いの度合いも大きいでしょうね。

No.5 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2016/04/27 19:20

No.1です。

「可愛さ余って憎さが百倍」

というのは、かわいいと思う気持ちが強かっただけに、

一旦、憎いと思い出したら、憎いという気持ちが一層強くなる、、

ということ。

この諺、ポピュラーだから、皆、知ってると思いますけどね？


「言い得て妙」とは、実にうまく言い当てている、、ということです。