電子書籍の厳選無料作品が豊富!

最近JALまたはANAを利用される方、またはJALやANAの機内サービスに詳しい方に質問です。JALやANAの機内ドリンクサービスでは、CAさんが押していらっしゃるカートにお茶はペットボトルなのにジュースは紙パックで置かれています。何か意味があってそのような違いを作っているのでしょうか。紙パックは環境に優しいですが、CAさんが開けずらそうにしているのを見かけました。なぜお茶のようにペットボトルにしないのでしょうか。また、環境のためならなぜお茶も紙パックにしないのでしょうか。どなたかご存知の方教えてください。

A 回答 (2件)

お水・お茶やコーヒー、コンソメスープがペットボトルというかピッチャーで入れていますが、


キゥイジュースやリンゴジュースもピッチャーにすると色だけでは間違うことがあるからではないかと。
環境のためとしても逆に紙パックを増やすのはどうなのかと思います。
なぜなら、お水・お茶・コーヒー・コンソメスープは「まとめて作る」ことが可能なので、
紙パックのジュース類より経費を抑えられるのではないでしょうか?
要望の多いと思われるお茶・コーヒーを紙パックで揃えるとなると個数を多く使用しないといけない
からだと思いますが・・・
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ベストアンサーに選ばせて頂きます。まとめて作るという視点はなるほど!と感動しました。

お礼日時:2016/05/07 22:25

ボトルのままではなくピッチャーに移している事の方が多いと思いますが。



基本的には目で見て判るようにでしょう。
機内では騒音で聞き取れない、日本語、英語が通じない事を考慮する必要があります。

茶の場合はホットとコールドの区別やスポンサーの提供品であったりもします。

>なぜお茶のようにペットボトルにしないのでしょうか。
内容物を見せるよりもパッケージの方がわかりやすいからでしょう。

>環境のためならなぜお茶も紙パックにしないのでしょうか。
紙パックの時もあります。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!