
A 回答 (1件)
- 最新から表示
- 回答順に表示

No.1
- 回答日時:
入門されたら初歩の稽古から始まり段階を追って進んでいきますが、稽古の各段階ごとに学ぶことを許可する「許し状」のことを「許状」といいます。
身につけて学び終えた証(あかし)、すなわち修了証やライセンス(免許)を意味するものではありません。また、教授者にとっては、この「資格」によって弟子の許状申請のできる範囲がきまります。資格・許状の申請は本人の修道状況により、師事されている先生の判断により行われます
行之行台子以上の許状を取得された方は、一般社団法人 茶道裏千家淡交会に正会員以上として入会できます。
それから、先生に対して申請料の値引き交渉をするなどと言うことは、絶対にやめてください。
申請料は先生が決めているわけではなく、今日庵が決めているので、最悪の場合、先生が今日庵から破門されてしまいます。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
車校の先生が「あ、この生徒の...
-
茶道で入会を断られました
-
表千家 先生をかわりたいのですが
-
先生から頂戴したもの
-
車校の先生って学校の先生より...
-
茶道先生の点前の間違えに対す...
-
カッティングシートが曲がって...
-
お茶会のお祝い
-
曲げの水差し(裏千家)
-
茶道教室を辞めたいのですが。
-
ピアノ教室を変えるには
-
茶道が好き・・・しかし裏を知...
-
相伝料をお渡しする際の注意点
-
習い事のお月謝に領収書は発行...
-
【茶道】茶道の読み方って「ち...
-
来月から3歳の娘が個人のピアノ...
-
表千家茶道の唐物相伝茶事に伺...
-
茶道の月謝の渡し方(表千家)
-
茶道 茶碗の下に敷く布巾はど...
-
茶道教室を辞めたのですが
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報