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白骨温泉で、失われた湯の濁りを出すだめに「湯の華」を使用していたことが発覚しました。
そこで疑問に感じたのですが、白濁した源泉って本当に体によいのでしょうか?
源泉にはいろんな成分が溶けこんでいます。
中にはゲルマニウムの放射能とかイオウ成分など体によさそうに思えないのもあります。
でも日本人はそのすべてをありがたがって、温泉であれば喜んで入ります。

たとえば真水を加温したものと、温泉と効能という点でどんな違いがあるのでしょうか?
美人湯はほんとうに肌がすべすべになりますか?
その場限りじゃないでしょうか。

治癒効果も案外真水のほうが上ということはないでしょうか?
同じ条件、同じ温泉地で両者の湯治効果を比較したらどうなると予想しますか?

A 回答 (4件)

一つ間違いがあります。

湯ノ花ではなく温泉はっぷです。温泉ハップは温泉から取れた物ではなく人が研究してより近い物にしたものがそうです。湯ノ花は温泉から取れたそのものです。
話は戻りますが、真水を加温したものと温泉を比べるとあがった後の保温は全く違います。(湯冷めなど)
こういった事を考えても真水を加温したものと比べると湯治効果は違ってくると思います。
一つ例を挙げると骨折などのリハビリの場合、温泉を使うのと真水を加温したものでリハビリをする場合、これは明らかに温泉でリハビリをしたほうが良い結果が得られています。少々の傷でもそうですが、真水と温泉では治癒効果は違いますよ。
美人湯はその場限りですね。次の日には間違いなく元と同じ肌に戻っていますからね。
もちろん温泉で乾燥肌になってしまったりする方も居ますから、一概に全てに置いて温泉が良いわけではありません。だから、怪我や病気の度合いや種類にも温泉で効果が上げられる物とあげられない物があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
保温効果はあると思います。
骨折に関してお風呂より温泉の方が治癒力が高まるのはどうしてでしょうか?
骨細胞の働きが活性化されるのでしょうか。

お礼日時:2004/07/19 21:50

3番の物です。

骨折の場合治癒するのではなく温泉を使うと間接などが良く温まりリハビリするのに最適なんですね。決して温泉だから治癒するのではありません。
リハビリに有効的と言うことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
リハビリに有効ということですね。

お礼日時:2004/07/20 22:09

予想でよければ。


美人湯はその場限り。
硫黄に関しては、皮膚疾患では効果がありますので、ローションとして医療機関でも使われます。
放射性物質に関しては原発の排水(自然界と同じ)より多いでしょうね。ただし、問題ない程度の量だとは思います。好んでラドンなどの放射性物質に浸かる意味は不明。

いくらかは含まれる物質が有効であるとは思いますが、温泉の本来の有効性というのは温めることによる血流増加での酸素・栄養分の供給による治癒力アップなど、温めることに尽きると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
草津温泉に五寸釘を入れておくと一日ほどで溶けてなくなった映像を見たことがあります。
それ以来温泉の効果に懐疑的になりました。
間違った入浴法をするとかえって身体に悪いのではと考えるようになりました。

>好んでラドンなどの放射性物質に浸かる意味は不明。

 日本人は案外放射能が好きなようですね。

お礼日時:2004/07/19 21:46

内容分によって、肌への影響はあるでしょう。


例えば、真水となんかの溶液ですと、湯から出た後の湯冷めでも差が出るかもしれないですから、それが治療に役立つかもしれません。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/onsensomurie/02on …

参考URL:http://www011.upp.so-net.ne.jp/onsensomurie/02on …
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