プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。質問の確認ありがとうございます。

近々イタリアへ行くことになりました。私は長時間フライトになると脚が怠く、膝が痛くなってきます。腰やお尻も痛いです。
今回少しでもマシになればと空気を入れて座席に敷くフライトシートと、同じく空気で膨らませるネックピローを購入しました。できればどちらも着席するタイミングで少なめの空気を入れて膨らませておきたいのですが、膨らませたものは離陸の時にどうすれば良いですか?持っていて良いのでしょうか?前の座席の下に入れるべきですか?それとももう座席に敷いてしまって良いですか?
隣の席は知らない人なので、あまり空気を入れるのも迷惑かなぁと思い、できるだけガヤガヤしてるうちに、もしくは登場前に済ませられたらと考えています。早すぎてCAさんに指摘されて空気を抜く羽目になるのは避けたいです。

お知恵をお貸しください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

水平飛行になってから膨らませることをお勧めします。


離着陸の体勢をとっている間は緊急時に備えて足元に膨らませたシートがあってはいけません。
前座席下の荷物を置くスペースに収まる程度の膨らみ具合で、水平飛行になるまでそこに入れておけるのなら構いませんが。
ネックピローについてはそれぞれ好みの脹らみ具合があります。
私はややしぼみ気味で寝て首を持たせかけるとプッと膨らむぐらいがちょうどよく、知らぬ間に寝てしまうのがうたた寝ですからいつ眠っても寝違いしないように食事もトイレも首につけたままでいることが多いのですが、地上で膨らませると上空では気圧が低いためせっかくの好みの脹らみ具合をまた調整するのは面倒なので水平飛行になってから膨らませています。
これは足元のシートにも共通すると思うのですが。
搭乗時は確かにガヤガヤしていますし、離陸時には緊張する人ばかりでもないでしょうがなんとなく静かになりますが、水平飛行になりシートベルトサインが消えると同時に面白いようにガヤガヤし始めるものですし、隣の席の知らない人が空気を膨らませ始めても迷惑なことではありませんよ。
トイレに立ったり、運動がてら通路を歩いたり少し広くなったスぺースで体操したり、手元のカバンの中をごそごそしたり、上の棚に収納した荷物から何かを取り出したり、座席に座ったまま脚のストレッチ体操をしたり、パソコンで何かをしたり、おしゃべりしたり(大声はNGですが)と離着陸時と消灯している時間以外の客室はそんなことを気にするほど静かな空間ではありませんので過分な心配は無用ですよ。
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この回答へのお礼

横で膨らませてもあまり気にならないと聞いて安心しました‼︎調整が必要になりそうだけど、なかなか機内で必死に膨らませるのもなぁと不安だったので。ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/21 13:32

先ずタイミングですが水平飛行になってからが正解?です。



と言うのは離着陸時の3分間が事故の確率が高いため
非難時の障害(非難の邪魔になる)にならない為に
荷物のおき場所について煩く言うわけです。

クッション類ですがネック用は判るとしてそれ以外は
一見楽になるように見えますが実は柔らかいと返って
疲れます。硬い方が体の為には良いと言う事を知ってますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます^_^

お礼日時:2016/06/21 13:18

時々一緒に旅行する私の友人はネックピローを席に座るともう首にしている位の感じです。

膨らませて持っていても全く問題ないでしょう。
シートは離陸時の姿勢もあるでしょうから、最初から敷くのはやめておいて、膨らませて前の座席の下がよいと思います。
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この回答へのお礼

すぐにセットしても問題ないのですね^_^ありがとうございます☆

お礼日時:2016/06/21 13:17

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