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 スポーツ記事でよく見かける形容の言葉には、ごまかしが多い。

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【産経抄】8月21日 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/rio2016/news/160821/rio160 …

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A 回答 (1件)

リオ五輪などのスポーツに限った話で無く、似た指摘は昔見た事があります。


正確でない、間違った嘘表現だったり手垢の付いた陳腐な表現は止めるべきで、文章は正確に書き、書かれている内容で勝負すべきと言うような話でした。
それを言ったのが本多勝一というジャーナリストでして、その人は左翼などと言われていますが、文章の書き方については結構良いことを言っていると思います。
産経抄の方では、ごまかしが多いという記述から始まりながらも、「うまさ、強さには時間や距離の尺度がない。表現に筆を尽くすと、今度は紙数が足りない。安直であれ誇張であれ、歯切れよい単語やフレーズについ手が出てしまうのは取材現場の事情というものである。」「再びの表彰台に備えて、今からフレーズを練るのも楽しい」と肯定的に書いていて、そこは違いますけどね。
ただ、海外から異名で賞賛されるのはそれはそれでうれしいと思います。一方で、「滑らかな砂に足跡は一つも残らない」と詠んだ詩人がいたそうですが、これはやはり嘘くさく感じますね。
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