プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

霊界や不可思議な現象について詳しい方教えてください

昨日お風呂に入っていると急に線香の匂いがしました

時間にして1〜2秒ほどだと思います


ご先祖さまが近くにいる

守ってくれている

線香の匂いがすると言っていた人が数ヶ月後亡くなった

遠い親戚が亡くなった時と線香の匂いがした時間が同じ。亡くなった親戚が会いに来てくれた

など話を聞くのですが、実際のところどうなのでしょうか?


蓄膿症などもそのような症状があると聞いたことがありますが、今思えば線香の匂いがした日はいつもとは違う事がおきましたし、心的に変わったところも(先祖に謝った)ありますし、霊界的なお話ですとありがたいです

私の祖父は3年前に、祖母は去年なくなってます

私は守られているのでしょうか?

それとも死ぬのでしょうか?

私は数ヶ月前より何か大きな病気になりそうだなと思い、今現在、現在不明の病気にかかっております


そして、病気にかかってからというもの『死』という物を意識してしまっている自分がいます


うまく話をまとめきれてないところもありますが、一般的に霊界的な話では線香の匂いを感じた人は守られているのどしょうか?それとも死の前兆なのでしょうか?

教えていただけると嬉しいです

A 回答 (2件)

お線香は、仏教がオリジナルではありません。

インドでは、仏教以前から、線香のことを「アガルバッティ(ararbatti)」と呼んでいました。香油を塗ったり、燃やしたりして香りを立てて、主に儀式に使用してきました。インドのヴェーダンタの古い文献にも、ビャクダン(Chandan)の話が出てきます。また、その香油は身体を清めたり、鎮静効果があります。歴史的に、文献を遡ると、インド・エジプトなど、約1万年も前にも存在するそうです。

そこから、草木の薬効効果を研究し、本草学が、イスラム・インドのユナニ医学やインドのアーユルヴェーダ、中国医学に変わっていきました。

ご存知のように、「香油を塗られたる者」というのは、イエス・キリストのことですね。

中国では、香功(しゃんごん)という気功があります。手を揺らせていると、何やらお香の匂いがしてくるそうですが、香木は金と同様に扱われ、とても珍重されました。中国からのお正月の赤い年賀状には何やら良い香りがしてきます。

こうした文化は中東・アジア全体のものだそうです。

さて、私が聞く話では、お線香の神々しい(伽羅や白檀)などは、神様が通ったという証だそうで、私は、人生で二度ほど経験があります。森林の山の中で、火の気がないのに、どこからかお線香の香りがしてくることがあります。意外に知られた話ではあるのですが、今は、そのような環境がだんだん失われてしまっているのかもしれません。ところが、この神様というのは、人には直接かかわらない、人には無関心の神様だそうです。それでも、清浄な場所でしか味わえないことが多いようです。

>それとも死ぬのでしょうか?
どうやら、そうではないようですね。
    • good
    • 1

神道もキリスト教もイスラム教も線香は使わないので、もし「線香=霊的なもの」とすれば、それは仏教徒の霊限定になりそうです。



よく分かりませんが「霊界」には仏教徒以外にも色々な人がいると思うのですが。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!